経費精算システムおすすめ11選を比較!選び方も解説
2025.04.02
invox経費精算の料金プランをご紹介します。
ミニマム
月 1,980 円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
仕訳データの生成、ワークフローが不要な方
振込データ生成(全銀フォーマット)
部門・プロジェクト管理
部門・プロジェクト情報を付加し仕訳の条件等として利用できます。
チャット・メールサポート
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
ベーシック
月 9,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
仕訳データの生成、ワークフローが必要な方
ミニマムに加えて
仕訳データ生成
仮払申請・仮払精算
申請・承認ワークフロー
タイムスタンプ
オンライン会議
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
プロフェッショナル
月 29,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
ベーシックの機能に加えて自社にあわせた拡張項目を利用したい方
ベーシックに加えて
拡張項目設定
経費精算書に任意の項目を最大5つまで追加可能です。
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。