BIツールの選び方5つのポイントを解説|導入メリットや活用シーンも紹介
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CRM Analyticsとは、組織にあるすべてのデータを活用し可視化できるSalesforceのBIツールです。さまざまなデバイスに対応しており、誰でも分かりやすい分析情報を共有できます。ユーザーに実用的なインサイトと AI ドリブンな分析を、ワークフロー内で提供します。
CRM Analyticsの3つの特徴やメリットをご紹介します。
オンプレミス・クラウドどちらの場合でも、デスクトップデバイス(PC)・モバイルデバイス(スマートフォン・タブレットなど)のブラウザからアクセス可能。CRMデータはもちろん、組織のあらゆるデータを一元管理できるため、必要なときに、どこからでも必要なデータを参照できます。業務効率化のほか、意思決定などの経営全体のスピード向上に大きく貢献するでしょう。
利用するデータはグラフ・表などによりビジュアル化し、複雑なデータをわかりやすく表示。何度も利用する指標は、システムのダッシュボードに分類表示することが可能。システムを開くだけで指標を確認できます。ダッシュボードはシンプルかつ見やすいデザインなのも魅力。カスタマイズも可能なほか、AIによる判断機能も搭載しているため、自身では気づくことができない分析データにもたどりつくことができるでしょう。
作業効率を高めるための工夫が多く施されています。データ分析では傾向を特定したうえで、成果を予測し、次に行うべきステップを提案。搭載されたAI機能によって、解析結果を提案に直結させるための効率的な行動提案を受けられます。データを処理してカタログ化することも可能で、情報の一覧を確認できる状態にすることで信頼性が高まるでしょう。
CRM Analyticsの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営する株式会社セールスフォース・ジャパンの概要です。
| 会社名 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
|---|---|
| 本社の国 | アメリカ |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー |
| 拠点 | 東京都、愛知県、大阪府、和歌山県、広島県、福岡県、アメリカ |
| 設立 | 2000年4月 |
| 代表名 | 小出 伸一 |
| 従業員規模 | 非公開 |
| 事業内容 | クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供 |
| 資本金 | 1億円 |