中小企業向けのおすすめBIツール9選|導入メリットや選び方を解説
企業間競争が激化の一途をたどる現代は、データからさまざまな情報を得て、それをビジネスに反映するデータドリブンな経営が必須となります。それは大企業に限った話ではなく、中小企業でも同じです。そんなデータドリブンな経営をするためにはBIツールの活用が欠かせません。
本記事では、中小企業にBIツールを導入するメリットや選び方を解説しつつ、おすすめのBIツールも紹介。BIツールの導入を検討されてる方は、ぜひご覧ください。
- BIツールとは
- 中小企業にBIツールを導入するメリット
- 中小企業がBIツールを選ぶときのポイント
- 【比較表】中小企業向けBIツール
- 中小企業向けのおすすめBIツール9選
- まとめ:中小企業こそBIツールを導入して素早い経営判断を
BIツールとは
BIとは「Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)」のこと。BIツールは、さまざまなデータを統合し、可視化や分析を通じて、経営者や従業員がビジネス上の課題に迅速かつ適切な対応を行えるよう支援するツールです。
データ分析や可視化をこれまで通りの方法で進めると、下記のような課題が発生します。
- 分析に時間や手間がかかり、迅速な意思決定が難しい
- 複数のデータソースを統合できない
- 専門知識がないと分析ができない
- アウトプットの作成に時間がかかる
BIツールを導入することで、効率的なデータ分析が可能になり、意思決定のスピードや精度を高めることが可能です。また、データをさまざまな形で可視化できることにより、誰でもデータからインサイトを得られやすくなります。BIツールは大企業がビジネスを成長させるために利用するものと思われがちですが、中小企業でもBIツールの利用はビジネス成長に貢献します。
中小企業にBIツールを導入するメリット
中小企業にBIツールを導入するメリットは3つあります。「BIツールが良いとは聞くけど、具体的なメリットが分からない」という人に向けて、ここからはメリットを紹介します。
- データドリブンな経営が可能になる
- 分析やレポーティング作業が簡単に
- 誰でも分析ができる
データドリブンな経営が可能になる
中小企業においても、企業間競争が激化する現代においてはデータドリブンな経営が非常に重要となっています。大量のデータを分析することは、有益な情報を得られ、主観に頼らない的確な意思決定ができるようになります。また、データからさまざまなリスクを予測して迅速で適切な対応とれば、リスクを最小限に抑えることも可能です。
中小企業でもBIツールを活用すれば、さまざまなデータの可視化や分析が容易になります。その結果データドリブンな経営を実現し、企業間競争において優位に立てると言えます。
分析やレポーティング作業が簡単に
BIツールは直感的な操作で、高度なデータ分析や複雑なグラフやチャートの作成、レポーティングができるものが多数あります。そのため、Excelによるレポーティングに比べて作業の負担が大幅に軽減されます。
また、Excelであればデータを手入力で更新しなければグラフを最新の状態にすることができませんが、BIツールなら自動かつリアルタイムでデータが更新されるため、グラフはいつでも最新の状態になっており、レポート更新作業が省略可能に。会議で更新漏れのレポートを提出することを防げたり、レポート更新にかかっていた時間を別の業務に割り当てたりすることができるでしょう。
誰でも分析ができる
従来のBIツールは専門知識を必要とし、一部の担当者に依頼する必要がありましたが、最近のBIツールであれば専門知識のない現場担当者であっても簡単にデータ分析を行えます。誰でも、必要なタイミングでデータを可視化・分析をして、データからさまざまな情報を得ることができるようになることで、迅速な意思決定が叶い、的確な施策を打つことが可能に。分析に時間がかかるために、分析が完了したときには意思決定のタイミングが過ぎてしまったという事態が無くなるでしょう。
中小企業がBIツールを選ぶときのポイント
BIツールはたくさんあるので、「自社に適したツールを1つに絞るのは難しい」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。そんな方でも、BIツールを選ぶときのポイントを知ることで自社に最適なツールを選ぶことができるようになります。ここからは、中小企業がBIツールを選ぶ際のポイントを紹介します。
- 既存データと連携できるか
- 課題を解決できる機能が搭載されてるか
- 誰でも使いやすい操作性か
- コストが最適か
- ベンダーは信頼できるか
既存データと連携できるか
自社が保有している既存データとBIツールを連携できることは、BIツールを導入するにあたり最も重要です。高性能なツールを導入しても、連携したいデータと連携ができなければデータ分析が叶わず、導入した意味がなくなってしまいます。
連携できるデータは各サービスによって異なるため、自社で保有しているデータの形式を確認し、それらを連携可能なツールを選ぶようにしましょう。
課題を解決できる機能が搭載されてるか
BIツールには基本的な機能として、データの可視化機能、ダッシュボードやレポート作成機能といったものが搭載されています。そのほかにも、さまざまなデータソースと連携できる、多種多様なテンプレートが用意されている、OLAP分析やデータマイニングといった高度な分析が可能など、ツールによって特色はさまざまです。たとえ高度な機能が搭載されてるBIツールであっても、その機能が自社の課題解決につながらなければコストが上がるだけでメリットはありません。
自社に適したBIツールの機能を把握するには、まず自社の課題や解決すべき問題点を洗い出しましょう。そのうえで、課題に対してどのような機能が役立ち、どのような機能が不要かを検討します。この手順を踏むことで最適な機能が搭載されたBIツールを選定できます。
誰でも使いやすい操作性か
BIツールは各サービスによって操作性が異なります。どんなユーザーでもドラッグ&ドロップで操作できるツールから、プログラミングやデータサイエンスの知識が必要なツールまでさまざまです。もし、知識のない人が一人でBIツールを使うのに、ある程度知識がないと使えないツールを導入してしまうと、BIツールの活用が進まずビジネス成長の遅れやコストだけ発生する事態になります。
BIツールを選ぶ前に、ツールを使う人のレベルを把握してからその人に適したツールを選びましょう。また、本番導入の前にトライアルで操作性を試してみると、導入後の失敗を防げるためおすすめです。
コストが最適か
BIツールの選び方の一つとして、コストパフォーマンスが良いかどうかを確認することも重要です。BIツールの費用は「提供形態」と「ライセンス体系」によって変動します。それぞれの費用相場は下記の通りです。
提供形態
提供形態 | 費用相場 | 特徴 |
---|---|---|
クラウド型 | ・初期費用:0円 ・月額料金:数千円程度 |
・サーバーはベンダーが用意 ・保守運用はベンダーが実施 ・カスタマイズ性はオンプレミス型に劣る ・スピーディーに導入できる ・ユーザー数が増えるとコストも増える |
オンプレミス型 | ・初期費用:数十万~数百万円 ・月額料金:数万円程度 |
・自社でサーバー構築 ・保守運用を自社で実施 ・自社に合わせたカスタマイズが可能 ・安全性が高い ・ユーザー数が増えてもコストは増えない |
ライセンス体系
ライセンス体系 | 費用相場 | 特徴 |
---|---|---|
ユーザーライセンス型 | 数千円 / ユーザー | ・ユーザー数に応じて費用が発生 ・1ライセンスあたりの費用が安い ・少人数で利用する企業向け |
サーバーライセンス型 | 数万円 / サーバー | ・サーバー数に応じて費用が発生 ・料金はユーザー数の増減に影響されない ・大人数で利用する企業向け |
BIツールの費用については以下の記事でも詳しく解説してます。ぜひ参考にしてください。
ベンダーは信頼できるか
BIツールでは自社の重要なデータを扱うため、もし情報漏えいがあれば企業にとっては大打撃となります。また、ツール利用のハードルが高すぎて社員に利用されなければ、BIツールの導入が意味のないものになってしまいます。そのため、信頼のおけるベンダーを選定することはBIツールを導入するうえで大切です。多くの導入実績がある、経営体制が安定している、セキュリティ対策が万全である、導入から運用までの長期的なサポート体制が構築されてるといった特徴があるベンダーを選びましょう。
信頼できるBIツールベンダーを見つけるには、導入前にベンダーから直接話を聞いてセキュリティ体制やサポート体制、導入実績を確認します。また、導入事例は自社と同じ規模・同じ業界のものがあれば確認しておきましょう。ネットで口コミを調べることも有効です。
【比較表】中小企業向けBIツール
ここからは、PRONIアイミツがおすすめするBIツールを比較表にまとめました。各ツールの料金や機能などを一目で比較できるので、ぜひ参考にしてください。
サービス名 | 料金 | 利用条件 |
---|---|---|
Qlik Sense | 要問い合わせ | 初期費用 ー 最低利用期間 12ヶ月 最低利用人数 ー |
Tableau | 1,800円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
Domo | 0円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
Power BI | 0円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
Zoho Analytics | 2,880円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
MotionBoard Cloud | 30,000円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
Amazon QuickSight | 要問い合わせ | 初期費用 ー 最低利用期間 1ヶ月 最低利用人数 1人 |
Data Knowledge | 500,000円~ / サーバー | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 1人 |
Looker Studio | 0円~ | 初期費用 ー 最低利用期間 ー 最低利用人数 ー |
「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。下のボタンからいくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったBIツールが分かる無料診断ができます。
中小企業向けのおすすめBIツール9選
ここからは、中小企業向けのBIツールについて詳しく紹介します。各ツールの特徴や他社と比較したおすすめポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
Qlik Sense
Qlik Senseは、Qlik Technologies Inc.が提供するBIツールです。全世界でさまざまな企業が利用しており、その数約40,000社。データ規模にかかわらず簡単に統合・読み込み・可視化・探索が可能で、データの深掘りや、思いついたことを即座に分析できます。Microsoft OfficeやPDFといったビジネスで一般的なフォーマットでレポートを作成・公開・共有できるだけでなく、レポートのスケジュール配信も簡単な設定で実行可能。
また、タッチ操作とレスポンシブデザインに対応しておりモバイル端末でも簡単に分析できるので、外出先でも分析をしたい方にもおすすめのBIツールです。
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
Tableauは、Tableau Software社が提供するBIツール。直感的に操作ができるため、BIツール初心者でも分析やビジュアライゼーションが可能です。また、AIによる統計モデルの構築や自然言語による質問といった分析をサポートする機能も搭載されてます。
Tableau Software社から多くのノウハウやガイダンスを受けられるだけでなく、世界各国から多くのユーザーが集まるユーザーコミュニティもあるので、さまざまな方面からの支援や学びを受けられる点もTableauをおすすめできるポイントです。
Domo
Domo(ドーモ)は、ドーモ株式会社が提供するBIツールです。150を超えるチャートテンプレートが標準搭載、かつドラッグ&ドロップでダッシュボードの編集が可能なので、BIツールを初めて利用する方でも簡単に最適な可視化・分析が可能。また、自分が見たいデータに瞬時に切り替えられることや、ダッシュボードをさまざまな端末で閲覧できること、グラフの種類やサイズなどを柔軟にカスタマイズできることから、効率的な分析が叶うでしょう。
データは自動で集計してレポートに反映されるため、これまでデータ入力にかかっていた時間を削減しつつも、常に最新情報を見られるようになります。また、データに重要な変化が発生した際には、自動アラートを出すこともできるため、迅速な意思決定や軌道修正も可能になるでしょう。
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
Power BIは、Microsoft社が提供するBIツール。Excelのような操作感のため、Excelに慣れているビジネスパーソンなら導入のハードルが低いでしょう。また、ほかのMicrosoftサービスにレポートを埋め込めるため、Microsoftサービスをよく利用する方におすすめできるBIツールです。
Power BIはGoogle Analytics、Salesforce、Facebookのデータも統合できる、かつビジュアライゼーションのレベルが高く、データをわかりやすく可視化できることから、幅広いデータをもとに分析してインサイトを得やすい可視化が可能と言えます。さらに、データ内のパターンをAIによって検索し、レポートを瞬時に作成することも可能なため、レポーティングにかかる時間を短縮しつつも新たな情報を得られます。
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- 通信の暗号化
Zoho Analyticsは、Zoho Corporationが提供するBIツール。toB、toC問わず多くの企業に導入されており、全世界で導入企業数14,000社、利用ユーザー数200万人を誇ります。250以上のデータソースを連携でき、さまざまな切り口でデータの可視化が可能、かつ会話型分析や予測分析といった高度な分析もできるので、データをより深く見ることが可能です。
また、ドラッグ&ドロップで操作ができるので、初めての方でも簡単にレポートやダッシュボードの作成ができます。モバイルアプリを入れるとモバイル端末でもレポートやダッシュボードにアクセスできるので、いつでも、どこでも分析をしたい方にもおすすめのBIツールです。
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 冗長化
MotionBoard Cloud
MotionBoard Cloudは、 ウイングアーク1st株式会社が提供するBIツールです。国産ツールであり、3,100社以上の導入実績を誇ります。専門知識は不要で、マウス操作だけで多種多様なダッシュボードを作成が可能。もし課題が発生したとしても、ナレッジ集や情報サイト、サポート担当者、有償のスペシャリストなど課題を解決できる体制が用意されてるので、BIツール初心者でも安心です。
kintone、sansan、Amazon DynamoDB、Google BigQueryを含む60種類以上のデータソースに接続が可能で、リアルタイムに連携するため、手間のかかるレポート作成や配信業務を自動化。さらに、ダッシュボードへコメントができるので、分析者が気づいたことや指示したいこともデータと一緒に共有できます。
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
Amazon QuickSight
Amazon QuickSightは、AWS社が提供するBIツール。自然言語による簡単な質問をすることでデータの詳細を確認できたり、パターンや外れ値、インサイトを機械学習によって自動的に探したりできるため、スピーディーに分析をすることが可能です。エンドユーザー、ビジネスアナリスト、デベロッパー、管理者とさまざまな職種の人が利用できるツールとなっています。
セキュリティ対策は万全で、データのエンドツーエンド暗号化や、SPICE(QuickSight のインメモリ計算エンジン)のデータ保存時の暗号化、GDPRやISO 27001などに準拠した規制対象ワークロードの迅速なデプロイなどが実施されてます。
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
Data Knowledge
Data Knowledgeは、株式会社クロスユーアイエスが提供する国産BIツール。30年にわたって機能開発をし日本企業に適した機能が数多く実装されてるため、BIツール初心者でも上級者でも使いやすいツールになっています。また、分析ノウハウを公開・共有できるため、分析者全員の分析力を底上げすることに寄与します。
管理者は各データの閲覧権限をレコードや項目単位まで詳細に設定できたり、操作日時やユーザー、操作内容などのログを確認したりできるので、セキュリティ面も安心です。オプションで、Data Knowledgeに搭載しているさまざまな機能を外部アプリケーションから利用できる機能もあり、分析をさらに加速させられます。
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 通信の暗号化
- シングルサインオン
- レポート作成機能
- データのスライシング機能
- データのドリルダウン機能
Looker Studio
Looker Studio(旧Google Data Studio)は、Google社が提供するBIツール。コーディングやソフトウェアを使わずにMySQL、Google Analytics、AdWordsなど600以上のデータソースにアクセスができるため、さまざまなデータソースを統合した分析が可能です。また、直感的に操作できるUIやレポートのチーム共有機能があるため、BIツールに慣れていない方や複数人でレポート作成したい方にもLooker Studioは向いています。
さらに、データの自動更新機能、データのインポート・統合・加工が可能、幅広いカスタマイズ性、豊富なテンプレートといった無料ツールでありながら有料ツール顔負けの特徴もあるので、手頃にBIツールを導入したい方におすすめです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- 英語
- ダッシュボード表示機能
- レポート作成機能
- テンプレート設定
今回紹介していないBIツールもチェックしたい場合は、以下の記事もご確認ください。
まずは費用をかけずにBIツールを試してみたい方は、以下の記事で紹介しているサービスもチェックしてみてはいかがでしょうか。
まとめ:中小企業こそBIツールを導入して素早い経営判断を
中小企業にもBIツールを導入することで迅速・的確な意思決定が可能になります。企業間競争が激しい現代だからこそ、BIツールを導入して経営判断を加速させましょう。導入に際しては、今回紹介した選び方やおすすめBIツールも参考にしてみてください。
「中小企業にBIツールを導入する効果は理解できたけど、実際にどのツールが自社に合うか分からない」とお悩みの方もいるかと思います。そのような方は、ぜひPRONIアイミツをご利用ください。当サービスは、ITツール受発注支援のプロとして貴社に適したBIツール選びをしっかりサポート。また、下のボタンからいくつかの簡単な質問に答えるだけで、希望要件に合ったBIツールの選定が可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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