BIツールの費用相場を解説|料金比較表やおすすめツール13選も紹介
2025.03.26
MotionBoard Cloudとは、ダッシュボード機能に強みを持つクラウド製のBIツールです。ビジネスのデータをリアルタイムに可視化できます。
MotionBoard Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
従来の分析ツールに搭載されていなかった入力機能があり、システムに直接新しい情報を入力できます。商談情報や活動内容、実績、顧客情報などの結果を参照し、そこに追加でデータを入力することで業務の効率化をサポート。パソコンのほかスマホ用のアプリからも操作ができるため、現場のユーザーも気軽にデータ入力が可能です。
利用できるチャートの種類は30種類以上と豊富に揃っており、データをより直感的にわかりやすく把握できます。バブルチャートやウォーターフォールのほか、オブジェクトとデータを3次元空間にマッピングできるため、データの変化をより視覚的に表現可能。データを幅広く表現し、情報に新しい価値を吹き込むことができるでしょう。
GIS(地理情報システム)機能が標準装備されているため、地図データを用いた商圏分析などの高度な分析ができます。また高精細な商用地図「MapFan」「Mapion」「ESRI(ArcGIS)」も利用可能。訪問先の住所を最も効率的に巡回できるルートの表示や、特定の場所から指定した時間で到達できる範囲を表示する到達圏分析など幅広い使い方ができます。
MotionBoard Cloudの料金プランをご紹介します。
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メールサポートあり
電話サポートあり
導入支援・運用支援あり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
MotionBoard Cloud の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するウイングアーク1st株式会社の概要です。
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年3月 |
代表名 | 田中 潤 |
従業員規模 | 連結799人/単体705人(2023年2月末現在) |
事業内容 | ・帳票・文書管理事業 ・データエンパワーメント事業 ・バーチャルアシスタント、第三者データ提供サービス |
資本金 | 11億3,500万円(2023年2月末現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。