リシテアの3つの特徴やメリットをご紹介します。
4,000以上のパラメータを標準搭載しているため、さまざまな働き方や時代の変化に合わせた対応が可能です。近年増加している雇用形態はもちろん、事業の変化に沿った勤務形態や休暇制度の追加にも柔軟に対応できます。また、web画面から直接設定を変更できるほか、設定用ワークシート(表計算ソフト)を活用して一括で変更することも可能。設定変更時の負担も軽減できます。
労働安全衛生法の改正に伴って、2019年4月1日より「客観的方法による労働時間把握」が企業に義務付けられました。その点も心配ありません。SKYSEA Client Viewとの連携によって、PCログオン・ログオフ時刻やカードリーダ、入退館記録などを客観的な記録として管理できます。客観記録と従業員の自己申告による勤務時間の乖離を確認することで、サービス残業などの問題を正確にチェックすることが可能です。
「働き方改革」「多様なワークスタイル」「モビリティ」の実現を目指して開発されたこともあり、さまざまな登録手段が標準機能として用意されています。パソコンやタブレット、スマートフォンからの登録だけでなく、入退出データからの勤務実績の自動登録、オフラインで作成した勤務データの一括取り込みも可能。オフィスで働く人、工場や店舗で働く人、直行直帰が多い人、在宅勤務の人、誰でもどんな場面でも使える設計です。
リシテア以外の勤怠管理システムについてご紹介します。