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ワークフローをはじめとした、社内の幅広い書類やファイルのやり取りができるシステムです。万全の認証・権限機能によって、強固な機密保護のもとで重要なデータを共有できます。ドキュメントの取り込みや配布、版管理などにも一貫して対応可能で、ペーパーレス化の促進にも有効です。さまざまな書面をフォーマット化できるため、内部統制にも役立ちます。
Cincom ECMとは、企業のあらゆるドキュメントをライフサイクルに基づいて管理するワークフローシステムです。認証・権限機能で機密情報を保護します。オープンソーステクノロジーを採用しており、様々なデバイスやアプリケーションとの連携が可能。企業で活用される情報の80%を占める非構造化データの管理を効率化することで、企業の競争力強化を実現します。ワークフロー機能のほか、全文検索機能やドキュメントライフサイクル管理、データおよびドキュメントの配布、格納と保管機能などを搭載。完全な監査証跡やアクセス権限設定機能により、内部統制の強化も図ることができます。ライセンスはプロダクト・ライセンスとサブスクリプション・ライセンスの2種類を用意しており、自社に合わせて選択可能です。
Cincom ECMの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ワークフローをはじめとした、社内の幅広い書類やファイルのやり取りができるシステムです。万全の認証・権限機能によって、強固な機密保護のもとで重要なデータを共有できます。ドキュメントの取り込みや配布、版管理などにも一貫して対応可能で、ペーパーレス化の促進にも有効です。さまざまな書面をフォーマット化できるため、内部統制にも役立ちます。
さまざまなドキュメントの保存・管理に長けており、全文索引作成や全文検索といった数々の便利な機能を搭載しています。たとえば、ワークフローにおいては、過去の申請内容や参考資料など、必要な情報をいつでもスピーディーに見つけることが可能です。また、社内のあらゆるデータのプラットフォームとすることで、幅広い情報共有に活用できます。
利用形態については、プロダクト型またはサブスクリプション型の2種類から選択できます。サーバーライセンス数やユーザー数、必要なオプションなどに応じて料金が発生するため、運用方法に合わせて支払うことが可能です。規模としては数十名から千名近くまで対応することが可能で、さまざまな業種・業態の企業に導入できるシステムです。
Cincom ECMの料金プランをご紹介します。
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ISMS
サービスを運営するCincom Systems, Inc.の概要です。
会社名 | Cincom Systems, Inc. |
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本社の国 | アメリカ |
本社所在地 | 55 Merchant Street Cincinnati, OH 45246 |
拠点 | アメリカ 東京都 オーストラリア フランス インド イタリア イギリス ニュージーランド |
設立 | 1968年 |
代表名 | Tom Nies |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。