【比較表あり】販売管理システムをおすすめ14選!費用相場も合わせて解説
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月 70,000 円~ /契約 |
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(他1プラン)
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月 9,800 円
(他2プラン)
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| 機能 |
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人気の理由は、販売管理に必要な機能を網羅しているから。自社の業務フローにあわせて、ノンプログラミングで入力項目や画面を整備し、受注から請求までの処理を自動化します。また、同社が提供する「請求書システム」や「経費精算システム」と連携することでさらに業務効率を上げることが可能です。
なお、freeeの会計ソフトを導入済みの企業は、販売管理システムと会計ソフトを連携することで会計処理を自動化。バックオフィスの業務改善にもつながります。
STANDARD(月額9,800円〜)、PROFESSIONAL、PREMIUMの3プラン制で、必要な機能とアカウント数に応じて選べる点が特徴です。マネーフォワード クラウド会計やfreee会計との連携、STORES等のEC連携にも対応し、1,000行の明細を瞬時に表示できる高速レスポンスも強みです。
見込・引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理まで一連の業務をカバーするほか、受注確度管理やプロジェクト収支管理機能など、案件単位で損益をリアルタイムに可視化できる点が強みです。
機能としては、見積管理から受注、出荷、売上、請求、在庫、購買、入金・支払管理まで、販売プロセスの一元管理が可能です。さまざまなシステムと連携できる点もおすすめのポイントで、例えばハンディターミナルと連携することで棚卸や入出庫を効率化します。
▼【比較表】紹介実績で選ぶおすすめ販売管理システム14製品(料金、トライアル対応、機能)
本記事では、販売管理システムを「汎用型」「複数業種対応型」「特定業種向け型」「小規模・在庫管理不要型」の4タイプ別に比較。コンペ相談実績やそれぞれのサービスの実績をもとに厳選した14サービスを紹介します。
- 販売管理システムとは
- 販売管理システムの提供形態
- 販売管理システムの4つのタイプ
- 【比較表】おすすめの販売管理システム14製品
- 販売管理システムおすすめ4選【汎用型】
- 販売管理システムおすすめ2選【複数業種対応型】
- 販売管理システムおすすめ5選【特定業種向け型】
- 販売管理システムおすすめ3選【小規模・在庫管理不要型】
- 販売管理システムの選び方
- 販売管理システムの費用相場
- まとめ:販売業務を自動化し、生産性を向上させよう
- よくある質問
販売管理システムとは
販売管理システムとは、見積から受注、売上、請求、入金までの「お金」の流れと、受注から出荷、発注、仕入、在庫までの「商品」の流れを一元管理できるシステムです。手作業での転記や集計をなくし、業務の効率化とミスの削減、データに基づいた経営判断を実現します。
販売管理システムでできること・機能
| 分類 | 主な機能 |
|---|---|
| 売上管理 | 見積書の発行、受注情報の自動転記 |
| 請求・入金管理 | 請求書の自動作成・発行、入金消込 |
| 発注・仕入管理 | 発注情報の一元管理、仕入計上 |
| 在庫管理 | 在庫の過不足防止、棚卸との照合 |
| その他 | ワークフロー承認、電子帳簿保存法対応、外部システム連携 |
販売管理システムのメリット
販売管理システムを利用すると以下のようなメリットがあります。
販売管理システムのメリット
- 手入力やダブルチェック、書類発行の手間が省ける
- 記録漏れ・記載ミスによるトラブルを減らせる
- 資金繰りの状況をすぐに把握できる
- 売上・購買データを蓄積・分析した経営判断がしやすくなる
販売管理を紙やExcelで行っていると、数値の転記作業が多く負担が大きい、入力ミスが発生しやすい、データ集計に時間がかかり迅速な判断ができない、といった課題が生じがちです。
特に在庫や仕入れの管理を伴う製造業・卸売業・小売業では、その手間やリスクが大きくなります。課題を感じたことがある業種は一度、検討してみるといいでしょう。
販売管理システムの提供形態
自社に必要な機能のイメージがついたら、次はシステムの「提供形態」を検討しましょう。提供形態によって導入コストや運用の自由度が大きく異なります。
| 提供形態 | 特徴 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| クラウド型 | 月額料金制で導入しやすく、法改正対応も自動反映される | 初期費用を抑えたい中小〜中堅企業、テレワークを行う企業 |
| オンプレミス型 | 自社サーバーで運用し、業務フローに合わせて細かくカスタマイズできる | 独自の商習慣・複雑な業務フローを持つ中堅〜大企業 |
| パッケージ型 | PCにインストールして使う買い切り型。シンプルな操作性が特徴 | 小規模事業者・個人事業主、既存の運用を変えたくない企業 |
販売管理システムは企業の要望や規模によって、どのような提供形式が合っているかが変わります。かつては自社の商材や要件に合わせて、それぞれの企業でベンダーに依頼してオンプレミス運用は、最近ではクラウドに移行しています。
販売管理システムの4つのタイプ
販売管理システムは、対応できる業種の広さによって大きく4つのタイプに分類できます。自社の業種特性を踏まえて、どのタイプが合うかを確認しましょう。
1. 汎用型
業種を問わず幅広い業務に対応し、自社の業務フローに合わせて機能を柔軟に組み合わせられるタイプです。業界特有の商習慣がない企業や、標準機能をベースに自社独自のカスタマイズを加えたい企業に向いています。
2. 複数業種対応型
食品・アパレル・卸売業など、複数の業界向けにあらかじめパッケージ化されたテンプレートを用意し、セミオーダー形式で導入できるタイプです。業界特有の要件はあるものの、フルスクラッチ開発をするほどの予算・時間がない企業に向いています。
3. 特定業種向け型
プロジェクト単位で収益管理を行うIT・広告業、サブスクリプション課金が中心のSaaS事業、設備工事など現場業務を伴う業種など、特定のビジネスモデルに深く特化した機能を標準搭載しているタイプです。パッケージ製品では対応しきれない特殊な業務がある企業に向いています。
4. 小規模・在庫管理不要型
必要最低限の機能に絞り、低コスト・シンプルな操作性を重視したタイプです。在庫を持たない業態や、個人事業主から数十名規模の小規模企業に向いています。
▶販売管理システムおすすめ3選【小規模・在庫管理不要型】はこちら
数あるツールを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った販売管理システムが分かる診断(無料)ができます。
【比較表】おすすめの販売管理システム14製品
ここからは実際に、販売管理システムの料金・機能・実績などを比較し、おすすめのサービスを紹介します。自社の予算や必要な機能と照らし合わせながら、気になるシステムをチェックしてみてください。
| サービス名 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 70,000 円~ /契約 初期費用 200,000円 /契約 |
月 9,800 円 初期費用 0円
(他2プラン)
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(他1プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 15,000 円~ /契約 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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月 30,000 円~ 初期費用 要問合せ |
問い合わせ |
問い合わせ
(他1プラン)
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問い合わせ
(他1プラン)
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月 1,200 円 初期費用 0円
(他3プラン)
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| 機能 |
見積作成
受注データ入力
在庫検索
請求書作成
入金管理
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見積作成
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請求書作成
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機能情報なし
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在庫検索
請求書作成
入金管理
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受注データ入力
在庫検索
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入金管理
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機能情報なし
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|
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請求書作成
入金管理
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見積作成
受注データ入力
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請求書作成
入金管理
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機能情報なし
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機能情報なし
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人気の理由は、販売管理に必要な機能を網羅しているから。自社の業務フローにあわせて、ノンプログラミングで入力項目や画面を整備し、受注から請求までの処理を自動化します。また、同社が提供する「請求書システム」や「経費精算システム」と連携することでさらに業務効率を上げることが可能です。
STANDARD(月額9,800円〜)、PROFESSIONAL、PREMIUMの3プラン制で、必要な機能とアカウント数に応じて選べる点が特徴です。マネーフォワード クラウド会計やfreee会計との連携、STORES等のEC連携にも対応し、1,000行の明細を瞬時に表示できる高速レスポンスも強みです。
機能としては、見積・受注・売上管理、請求管理、債権・入金管理を網羅しています。また、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応したソフトとなっており、法令対応の面でも安心です。
「SKit FLEXi」は、とくに卸売業(鉄鋼、建材、機械、電気、化学品など)への導入実績が多く、卸売を行う企業におすすめです。社内情報を一元管理できるERPに興味があればぜひ検討ください。
機能としては、見積管理から受注、出荷、売上、請求、在庫、購買、入金・支払管理まで、販売プロセスの一元管理が可能です。さまざまなシステムと連携できる点もおすすめのポイントで、例えばハンディターミナルと連携することで棚卸や入出庫を効率化します。
化学品や建材、紙製品、食品などの卸売業、運送業など、幅広い業界向けのテンプレートを用意しており、必要な機能のみを追加・構築することで、低コストかつ短期間で自社に最適なシステムを導入できます。開発に携わったSEが継続的な改修もサポートするため、運用しながらの機能追加にも安心感があります。
見込・引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理まで一連の業務をカバーするほか、受注確度管理やプロジェクト収支管理機能など、案件単位で損益をリアルタイムに可視化できる点が強みです。
プラン改定や新オプションの追加にも標準機能で対応でき、確定した請求データをもとにMRR(月次経常収益)や解約率といった経営指標を可視化できる点も特徴です。会計ソフトとの連携にも対応しています。
荷姿別在庫管理や、委託・受託・預け・預り在庫・予約在庫などのロケーション別管理に対応しており、複雑な在庫管理形態を持つ企業でも在庫の適正化を図りやすい設計です。ユーザーインターフェース・業務ロジック・データベースアクセスを部品化した構造を採用しているため、業務プロセスが変わった際もカスタマイズなしで対応しやすい点も特徴です。
料金は基本料金にオプション(販売管理・購買管理・勤怠・経費など)を組み合わせるモジュール型で、公式サイトのシミュレーターで個別に見積もる仕組みです。ZACよりも小規模なチーム・企業を想定した設計になっています。
スマートフォンやタブレットから簡単に操作できるシンプルな画面設計を採用しており、ITツールに不慣れな現場担当者でも扱いやすい点が特徴です。既存の帳票レイアウトや独自の業務フローに合わせたカスタマイズにも対応しています。
なお、freeeの会計ソフトを導入済みの企業は、販売管理システムと会計ソフトを連携することで会計処理を自動化。バックオフィスの業務改善にもつながります。
機能としては、見積・受注・売上の管理、得意先・商品の台帳、請求・入金の管理ができます。また、予算実績推移表などのレポートにより資金繰りを把握することも可能です。少人数(20人まで)で販売管理ソフトを運用したいなら、ぜひ「弥生販売ネットワーク」を検討ください。
見積書・請求書などの帳票作成をベースに、案件単位の損益管理や売上見込みの把握、キャッシュフロー予測まで対応しており、経営判断に必要な数字を可視化する設計になっています。
有料導入6,000社突破、有料継続率99.5%(いずれも公式サイト記載)という実績があり、在庫を持たないフリーランス・個人事業主から数十人規模の企業まで、低価格でシンプルに販売管理を行いたい企業におすすめです。
上記比較表をご覧の通り、販売管理システムの多くは無料トライアルを提供しています。本格導入前に活用し、操作性・機能性を確認してみることをおすすめします。
販売管理システムおすすめ4選【汎用型】
業種を問わず幅広い業務に対応し、自社の業務フローに合わせて機能を柔軟に組み合わせして使える汎用的な販売管理システムからおすすめ製品を紹介します。
楽楽販売は、株式会社ラクスが提供するクラウド型の販売管理ソフトです。累計導入社数は6,000社を誇り(※2025年12月末時点)、最も有名な販売管理ツールの1つとなっています。
人気の理由は、販売管理に必要な機能を網羅しているから。自社の業務フローにあわせて、ノンプログラミングで入力項目や画面を整備し、受注から請求までの処理を自動化します。また、同社が提供する「請求書システム」や「経費精算システム」と連携することでさらに業務効率を上げることが可能です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
初期費用をかけてでも柔軟なカスタマイズ性を重視するなら楽楽販売、まずは低コストで始めたいならFLAMという使い分けが一つの目安になります。
FLAM
FLAMは、株式会社フリップロジックが提供するクラウド型の販売管理システムです。見積・受注・出荷・売上・請求・入金から、発注・入荷・仕入・支払、倉庫・在庫管理までを1つのパッケージに凝縮しています。
STANDARD(月額9,800円〜)、PROFESSIONAL、PREMIUMの3プラン制で、必要な機能とアカウント数に応じて選べる点が特徴です。マネーフォワード クラウド会計やfreee会計との連携、STORES等のEC連携にも対応し、1,000行の明細を瞬時に表示できる高速レスポンスも強みです。
主な機能
初期費用0円・月額1万円未満から始められる点は、まず1部門・小規模からシステム化したい企業にとって導入のハードルを下げるポイントになりそうです。
商蔵奉行クラウド
商蔵奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する販売管理ソフト。小規模・中小・中堅企業向けのツールとなっており、他社と比較して料金が安い点がメリット。小規模企業であれば初期費用無料・月額料金7,340円~利用できます。
機能としては、見積・受注・売上管理、請求管理、債権・入金管理を網羅しています。また、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応したソフトとなっており、法令対応の面でも安心です。
SKit FLEXi
SKit FLEXi(スキットフレキシー)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・セキスイシステムズが提供するクラウド型のERP(統合基幹業務システム)です。販売管理の機能はもちろんのこと、在庫管理、会計、情報分析などの機能もそなえた業務システムとなっています。
「SKit FLEXi」は、とくに卸売業(鉄鋼、建材、機械、電気、化学品など)への導入実績が多く、卸売を行う企業におすすめです。社内情報を一元管理できるERPに興味があればぜひ検討ください。
主な機能
販売管理システムおすすめ2選【複数業種対応型】
複数の業界向けにあらかじめパッケージ化されたテンプレートなどを用意している販売管理システムを紹介します。
アラジンオフィス
アラジンクラウドソリューション(別名:アラジンオフィス)は、株式会社アイルが提供する販売管理・在庫管理システムです。中小・中堅企業向けに開発されており、これまで5,000社以上に導入実績があります。
機能としては、見積管理から受注、出荷、売上、請求、在庫、購買、入金・支払管理まで、販売プロセスの一元管理が可能です。さまざまなシステムと連携できる点もおすすめのポイントで、例えばハンディターミナルと連携することで棚卸や入出庫を効率化します。
主な機能
GrowOne 販売情報システム
GrowOne 販売情報システムは、株式会社ニッセイコムが提供する販売管理システムです。短納期で導入できる「パッケージ型」と、企業ごとの業務に合わせられる「スクラッチ開発型」の長所を両立した、セミオーダー型の開発スタイルが特徴です。
化学品や建材、紙製品、食品などの卸売業、運送業など、幅広い業界向けのテンプレートを用意しており、必要な機能のみを追加・構築することで、低コストかつ短期間で自社に最適なシステムを導入できます。開発に携わったSEが継続的な改修もサポートするため、運用しながらの機能追加にも安心感があります。
販売管理システムおすすめ5選【特定業種向け型】
特定のビジネスモデルに深く特化した機能を標準搭載しているタイプの販売管理システムを紹介します。
ZAC
ZACは、株式会社オロが提供する、IT業・広告業・コンサルティング業など、案件やプロジェクト単位で業務が進行する業種に特化したクラウドERPです。販売管理のほか在庫管理・勤怠管理など、必要な機能をモジュール単位で導入できます。
見込・引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理まで一連の業務をカバーするほか、受注確度管理やプロジェクト収支管理機能など、案件単位で損益をリアルタイムに可視化できる点が強みです。
主な機能
Scalebase
Scalebaseは、Scalebase株式会社が提供する、BtoBサブスクリプション・従量課金ビジネスに特化した契約・販売管理システムです。契約情報を登録するだけで、日割りや従量課金を含む複雑な請求計算が自動化され、請求漏れを防止できます。
プラン改定や新オプションの追加にも標準機能で対応でき、確定した請求データをもとにMRR(月次経常収益)や解約率といった経営指標を可視化できる点も特徴です。会計ソフトとの連携にも対応しています。
主な機能
自社が継続課金型のビジネスモデルかどうかを、まず確認してから検討するのがおすすめです。
WorkVision販売管理
WorkVision販売管理は、株式会社WorkVisionが提供する、製造業・卸売業に特化した販売管理システムです。長年のシステム構築実績に基づき、業界特有の業務プロセスへの対応力に強みがあります。
荷姿別在庫管理や、委託・受託・預け・預り在庫・予約在庫などのロケーション別管理に対応しており、複雑な在庫管理形態を持つ企業でも在庫の適正化を図りやすい設計です。ユーザーインターフェース・業務ロジック・データベースアクセスを部品化した構造を採用しているため、業務プロセスが変わった際もカスタマイズなしで対応しやすい点も特徴です。
主な機能
Reforma PSA
Reforma PSAは、ZACと同じく株式会社オロが提供する、IT・広告・コンサルティングなどサービス業向けの案件(プロジェクト)管理システムです。人件費・経費・外注費・共通費を案件別に集約し、損益管理まで一気通貫で行える点が特徴です。
料金は基本料金にオプション(販売管理・購買管理・勤怠・経費など)を組み合わせるモジュール型で、公式サイトのシミュレーターで個別に見積もる仕組みです。ZACよりも小規模なチーム・企業を想定した設計になっています。
主な機能
プロワン
プロワンは、株式会社ミツモアが提供する、設備工事・リフォーム・ビルメンテナンス・ガス設備・賃貸管理(原状回復)などの現場業務に特化した販売管理システムです。顧客管理や案件管理、見積作成、写真・ファイル管理、発注、請求、入金管理まで、現場業務に必要な機能を一気通貫で管理できます。
スマートフォンやタブレットから簡単に操作できるシンプルな画面設計を採用しており、ITツールに不慣れな現場担当者でも扱いやすい点が特徴です。既存の帳票レイアウトや独自の業務フローに合わせたカスタマイズにも対応しています。
主な機能
販売管理システムおすすめ3選【小規模・在庫管理不要型】
小規模な事業者のかんたんな販売管理、在庫管理に利用できる販売管理システムおすすめサービスを紹介します。
freee販売
freee販売は、freee株式会社が提供するクラウド型の販売管理ソフトです。とくに「IT・システム開発業」「コンサル業」「クリエイティブ・制作業」の企業向けに開発されたソフトウェアで、このようなプロジェクト型ビジネスを運営している企業におすすめです。
なお、freeeの会計ソフトを導入済みの企業は、販売管理システムと会計ソフトを連携することで会計処理を自動化。バックオフィスの業務改善にもつながります。
主な機能
まず何を検討すればよいか迷ったら、freee販売を比較検討の起点にするのも一つの方法です。
弥生販売ネットワーク
「弥生販売ネットワーク」は、弥生株式会社が提供するパッケージ型(PCにインストールして利用する)の販売管理ソフトです。小規模・中小企業向けに開発されたソフトウェアとなっており、最大20ライセンスまで対応しています。
機能としては、見積・受注・売上の管理、得意先・商品の台帳、請求・入金の管理ができます。また、予算実績推移表などのレポートにより資金繰りを把握することも可能です。少人数(20人まで)で販売管理ソフトを運用したいなら、ぜひ「弥生販売ネットワーク」を検討ください。
board
boardは、ヴェルク株式会社が提供する、在庫を持たないビジネスモデルをターゲットとした販売管理システムです。フリーランスから従業員数名の小規模企業、100名規模の中小企業まで幅広く利用されています。
見積書・請求書などの帳票作成をベースに、案件単位の損益管理や売上見込みの把握、キャッシュフロー予測まで対応しており、経営判断に必要な数字を可視化する設計になっています。
有料導入6,000社突破、有料継続率99.5%(いずれも公式サイト記載)という実績があり、在庫を持たないフリーランス・個人事業主から数十人規模の企業まで、低価格でシンプルに販売管理を行いたい企業におすすめです。
月額1,200円からという価格帯は、他の販売管理システムと比べても導入のハードルが低いため、まず簡易な販売管理から始めたい小規模事業者の入口として検討しやすいサービスです。
以上、おすすめの販売管理システムを紹介しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、販売管理システム選びの相談を承っています。
販売管理システムの選び方
数ある販売管理システムから、自社に合ったものを選ぶにはどのような観点で比較したらよいのでしょうか。以下、販売管理システムを選ぶ5つのポイントを解説します。
販売管理システムの5つの比較ポイント
業界特有の商習慣があるかで絞る
まずは、自社の受注から納品までの流れを紙に書き出し、他業種にはない独自ルールが含まれていないかを洗い出しましょう。たとえば食品業界の「賞味期限・ロット別の在庫管理」や建設業の「工事案件別の原価管理」などが該当します。
こうした要件が多ければ、汎用型よりも複数業種対応型・特定業種向け型のほうが導入後のカスタマイズ費用を抑えられる可能性が高いです。確認する際は、各サービスの「対応業種」「業種別ソリューション」「導入事例」を当たるといいでしょう。無料トライアルがある場合は、実際に自社の商品・取引先データを試しに登録してみて、正しく管理できるかを手を動かして確かめてください。
利用する業務範囲で絞る
見積・受注・出荷・請求・発注・仕入・在庫のうち、自社が実際にシステム化したい業務をリストアップしましょう。在庫を持たないIT・広告業などのサービス業であれば在庫管理機能は不要な一方、卸売業や製造業では在庫管理が必須になるなど、業種によって必要な範囲は大きく変わります。
確認する際に注意したいのが、「対応している」と書かれていても、実際には有料オプション扱いになっている機能があることです。表記だけでは判断がつかない場合は、商談時に「自社が使いたい機能はすべて基本プランに含まれるか、追加費用が発生する機能はどれか」を具体的に質問し、見積書に明記してもらうと後から想定外の追加費用が発生するのを防げます。
自社の規模・利用頻度で絞る
まず、実際にシステムを使う担当者の人数(営業・経理・倉庫担当など)と、月間の伝票発行枚数や取引先数のおおよその規模を洗い出しましょう。想定人数・データ量を公式サイトの料金ページに当てはめて、月額費用がいくらになるかを事前にシミュレーションしておくことが大切です。
見積り依頼の際は、現在の利用人数だけでなく「1〜2年後に人数や取引量が増えた場合、料金や機能はどう変わるか」も合わせて確認しましょう。まず小規模プランで導入し、事業拡大に合わせてプランを引き上げられるかどうかも比較ポイントになります。
会計システムなど他の基幹システムとの連携性を確認する
現在使っている会計ソフト・給与ソフト・ECサイト・在庫管理システムなど、既存システムの一覧をまず整理しましょう。そのうえで、各サービスの公式サイトにある「システム連携」「外部連携」のページを確認し、自社が使っているシステムの名前が具体的に掲載されているかをチェックします。
弥生販売と弥生会計、商蔵奉行iクラウドと勘定奉行クラウドのように、同一シリーズ製品同士の連携は比較的スムーズなことが多いため、既存システムと同じ提供元のシリーズがないかも合わせて確認しましょう。
カスタマイズ費用・保守費用まで含めた総額で絞る
多くのサービスで公開料金は「要問い合わせ」または基本料金のみの表示となっており、自社の業務フローに合わせるための追加カスタマイズ費用や、法改正対応・サポートにかかる保守費用は見積り時にしか分かりません。
確認する際は、複数社に同じ条件(利用人数、必要な機能、カスタマイズしたい業務フロー)を伝えて見積書を依頼し、初期費用・月額費用・保守費用とカスタマイズ込みの料金を比較しましょう。
販売管理システムの費用相場
販売管理システムの料金は、提供形態や開発方式によって大きく異なります。
| 提供形態 | 初期費用の目安 | 月額費用の目安 |
|---|---|---|
| クラウド型(SaaS) | 0円〜数十万円 | 数千円〜数十万円 |
| オンプレミス型・パッケージ型 | 数十万円〜数千万円 | 数万円〜(保守費用等) |
| セミオーダー・スクラッチ開発 | 数百万円〜 | 個別見積り |
今回紹介したサービスの中でも、freee販売やboardのように月額数千円から始められるサービスがある一方、SKit FLEXiのように月額10万円〜という水準のサービスもあり、価格帯には大きな幅があります。
多くのサービスで「要問い合わせ」となっているため、自社の要件を整理したうえで複数社に見積りを依頼し、初期費用・月額費用・保守費用まで含めた総額で比較することをおすすめします。
まとめ:販売業務を自動化し、生産性を向上させよう
販売管理システムは、卸売業や小売業など、受発注の管理が重要な業界にとくにおすすめのツールです。受注情報の入力や請求書の作成など、これまで1件ずつ対応していた作業を自動化することによって、生産性を大幅に向上できるでしょう。
数ある販売管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った販売管理システムが分かる診断(無料)ができます。
よくある質問
販売管理システムについて、よくある質問に答えます。
小規模・中小企業におすすめの販売管理ソフトは?
システムに投資できる予算が限られる小規模・中小企業には、低コストで導入できるクラウド型の販売管理システムがおすすめです。たとえば「freee販売」「FLAM」は初期費用無料で導入でき、月額料金も安いサービスです。詳しくは下記の記事で紹介しています。
無料で使える販売管理ソフトはある?
無料で使える販売管理ソフトとしては、「フリーウェイ販売管理」「Main販売管理」が人気です。対応業務の範囲や、出力できる帳票数に制限があるものの、売上・原価管理、請求書の発行、入金管理を行うことができます。詳しくは下記の記事で紹介しています。
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相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!
①コンペ相談実績:PRONIアイミツへの販売管理システム関連の問い合わせデータ(2025年〜2026年・有効回答300件以上)で、紹介回数20件以上
②サービスの信頼性:利用継続率・設立からの運用年数など、サービス自体の市場信頼性が一定保障されているか確認できたもの