【2024年4月】受注データの登録入力を自動化できる販売管理システム5選のランキング

楽楽販売とは、数ある管理業務の中でも見積管理・受注管理・請求管理・発注管理など販売管理で利用されることが多い販売管理システムです。 販売管理の複雑な金額計算の自動化、企業ごとのルールにあわせたカスタマイズが可能です。累計導入社数3,500社※を突破しており、複雑な作業の手間とミスを解消します。（※2023年9月時点）

キャムマックスとは、カスタマイズを必要としないオールインワン＆フレキシブルな中堅・中小企業向けのERPです。POS・EC・販売管理、購買・在庫・倉庫管理、財務会計や経費精算といった充実した標準機能により、小売（実店舗・EC）・卸といったオムニチャネルの受注・出荷、在庫・倉庫、顧客・商品をカスタマイズすることなく一元管理できます。ECカート・モールやPOS・OMS・WMS・帳票・送り状などの各種外部サービスとのAPI連携が豊富なため、拡張性の高い運用を簡単に行うことができます。このような充実した標準機能・外部連携を備えながら価格は月額7万円（税抜）/ 5ユーザ分からと、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。

楽商とは1971年に創業した株式会社日本システムテクノロジーの豊富なノウハウから生まれた販売管理システムです。特徴は販売管理と顧客管理を同じシステム内で行える豊富な標準機能が搭載されている点。販売管理から顧客管理、営業支援まで幅広い業務に対応することができます。カスタマイズもできるため、業界特有の要件にも対応することが可能です。

商い哲人EXとは、中小企業向けのクラウド型販売管理システムです。クラウド型のWebアプリケーションであるため、パソコンへのインストールは不要。販売管理システムとして代表的な機能を搭載し、クラウド型の利点を生かしてリアルタイムでの情報共有が行えます。iDCにソフトとデータを預けることで、万が一にも強く、合理的かつ便利性・機動力に優れたシステムです。30日間無料でお試しができるなど、気軽に始めることができます。

Reforma PSAとは、クリエイティブ業に特化した、業務効率化とタイムリーな経営分析を支援するERPです。売上・発注・勤怠工数・経費などの各業務を「案件・プロジェクトごと」に一元管理することで、プロジェクトの損益管理を可能にします。進行中の案件であっても原価を自動計算してくれるので、案件完了前もタイムリーに損益を把握できるのが魅力。案件ごとに変動する外注費や労務費も売上に紐づけて管理でき、利益の変動も明確になります。さまざまなレポーティング機能も搭載しており、未来の売上・利益の見込みもスピーディに把握できます。業界特有の商習慣にあった機能を、必要な分だけ導入できるのもうれしいポイント。現時点で最適なシステムをコストを抑えて導入できます。サポートメニューも充実しており、導入時はもちろん、担当者交代などの際にも安心です。