中小企業向けERPを選ぶポイントは?おすすめのERP17選も紹介
2024.11.19
Reforma PSAとは、クリエイティブ業に特化した、業務効率化とタイムリーな経営分析を支援するERPです。売上・発注・勤怠工数・経費などの各業務を「案件・プロジェクトごと」に一元管理することで、プロジェクトの損益管理を可能にします。進行中の案件であっても原価を自動計算してくれるので、案件完了前もタイムリーに損益を把握できるのが魅力。案件ごとに変動する外注費や労務費も売上に紐づけて管理でき、利益の変動も明確になります。さまざまなレポーティング機能も搭載しており、未来の売上・利益の見込みもスピーディに把握できます。業界特有の商習慣にあった機能を、必要な分だけ導入できるのもうれしいポイント。現時点で最適なシステムをコストを抑えて導入できます。サポートメニューも充実しており、導入時はもちろん、担当者交代などの際にも安心です。
Reforma PSAの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ITやWeb、広告などのクリエイティブ業界に特化した設計で、業務管理に関する課題を解決します。売上・発注・勤怠工数・経費などの各業務を「案件・プロジェクトごと」に一元管理することで、プロジェクトの損益管理を可能に。また、データベースの一元化とアラート機能で、営業とバックオフィスをつなぎ業務のヌケやモレを防ぎます。
進行中の案件であっても原価を自動計算してくれるので、案件完了前もタイムリーに損益を把握できるのが魅力。案件ごとに変動する外注費や労務費も売上に紐づけて管理でき、利益の変動も明確になります。さまざまなレポーティング機能も搭載しており、未来の売上・利益の見込みもスピーディに把握できます。
業界特有の商習慣にあった機能を、必要な分だけ導入できるのがうれしいポイント。現時点の状態に最適なシステムをコストを抑えて導入できます。無償の電話やメールによるサポートから有償の訪問サポートまで、さまざまな支援メニューを用意しているのも特徴。導入経験豊富なコンサルタントによる操作・運用サポートを受けられるので、導入直後や担当者変更時も安心です。
Reforma PSAの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
案件のタイムリーな損益管理を実現
Reforma PSAの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 30,000 円~
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・必要な機能を必要なライセンス数で利用するプランです。契約する機能やライセンス数で月額費用が変動します。
・最低利用料金30,000円から。(機能・ライセンスの合計金額が30,000円未満の場合、月額利用料金は30,000円となります。)
■機能ごとの単価
・販売ライセンス:6,000円(※必須)
・購買ライセンス:2,000円
・勤怠ライセンス:300円
・経費ライセンス:300円
・セキュリティオプション:300円
管理会計
予実管理/BI
経費管理
債権管理
債務管理
労務管理
Reforma PSA の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 400社
サービスを運営する株式会社オロの概要です。
会社名 | 株式会社オロ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル |
拠点 | 東京都・大阪府・北海道・福岡県・宮崎県・新潟県・中国・台湾・マレーシア・ベトナム・タイ |
設立 | 1999年1月 |
代表名 | 川田 篤 |
従業員規模 | 単体264名/連結465名(2022年12月31日現在) |
事業内容 | ■クラウドソリューション事業 1.クラウド ERP「ZAC」の開発・提供 2.クラウド PSA「Reforma PSA」の開発・提供 3.企業向けシステムソリューションの提供 4.企業向けITインフラソリューションの提供 5.ビジネスプロセスアウトソーシング 他 ■マーケティングコミュニケーション事業 1.企業のデジタル戦略策定および推進支援 2.各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用 3.海外向けプロモーション支援 他 |
資本金 | 1,193百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。