おすすめクラウドPBX14選!比較ポイントやメリット・デメリットも解説
・月額費用=基本料金以外に、適宜下記の費用がかかる。
回線接続ゲートウェイ 1台ごと4,100円~/月
バックアップサーバ 1台ごと10,000円~/月
ルータ 1台ごと1,800円~/月
OCEクラウドでんわ®とは、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが提供する、インターネット電話機能で通信コストの削減を実現するクラウドPBXです。国内の24時間365日の有人監視を行う自社データセンターにてクラウド運用。信頼性、安全性の高いPBXを安価な導入費とランニングコストで提供します。月額基本料金1台950円からIP電話機と回線接続用ゲートウェイ機器のみで拠点間通話が無料になり、運用・管理、通話コストを削減できます。内線通話、外線通話、拠点間通話、ダイヤルイン、話中転送、コールピックアップ、保留、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル、電話帳機能、発着信履歴、留守番電話、応答装置、通話録音装置、モバイル対応(スマートフォン、PHS)など豊富な機能を標準装備でラインナップ。災害時等のBCP対策も万全です。
OCEクラウドでんわ®の3つの特徴やメリットをご紹介します。
他社のサーバーではなく提供会社が保持している自社サーバーを利用して運用するPBXサービスということが大きな特徴の1つ。24時間365日有人監視を行っており、回線トラブルなど問題が起こった際はすぐに対応できる体制が取られています。また、2重化運用を行っているためさらに安心。災害時のBCP(事業継続計画)対策がしっかりとられているほか、オプションとしてバックアップサーバーも用意されています。
オフィスや事務所の電話、コールセンターにおいて利用できる多彩な機能が用意されていることは、大きなメリットの1つです。基本的な通話機能(内線・外線)はもちろん、掛け直しに便利な短縮ダイヤル・ワンタッチダイヤル・電話帳機能・発着信履歴機能も搭載。スマートフォン・PHSといったモバイルにも対応できるほか、内線情報の設定変更はデータセンターにてリモートで作業を行います。
ルータ・回線ゲートウェイとIP電話機を用意すればサービスを利用することができ、ユーザー拠点に設置するのは最小限の機器のみ。拠点間の通話は内線として利用可能で、もちろん無料です。基本料金は1台あたり950円からとリーズナブルであるほか、回線ゲートウェイやルータは貸し出しも行っています。通信設備に関する運用コストや管理コストを削減することができ、BCP(事業継続計画)対策にもぴったりのサービスだと言えるでしょう。
OCEクラウドでんわ®の料金プランをご紹介します。
プラン1
月 950 円~ / 台
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
・月額費用=基本料金以外に、適宜下記の費用がかかる。
回線接続ゲートウェイ 1台ごと4,100円~/月
バックアップサーバ 1台ごと10,000円~/月
ルータ 1台ごと1,800円~/月
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
シングルサインオン
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
国際電話対応
3名以上の同時通話
転送機能
保留機能
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
留守番電話の録音機能
ソフトフォン(PC電話)機能
マルチライン機能
規制番号のCSV取込
チャネル数の確認機能
迷惑電話のフィルタ機能
電話帳未登録者名の表示機能
着信・発信制御のスケジュール設定
シングルナンバーリーチ機能
番号管理・番号制御機能
ビデオ通話機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
チャット機能
通話履歴の表示
通話自動録音
IVR(自動音声応答)機能
ネットFAX対応
通話モニタリング機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Mac対応
Windows対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
ポーランド語
IT導入補助金対象
050(IP電話番号)の新規取得
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
サービスを運営する株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングの概要です。
| 会社名 | 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都品川区大崎1丁目11番2号 (ゲートシティ大崎イーストタワー2F) |
| 拠点 | 本社:東京都品川区 支店:大阪・多摩・千葉・市原・市川 営業所:銚子・君津・鹿島・茨城 サービスセンター:市原・柏・成田・茂原・君津 |
| 設立 | 1977年4月 |
| 代表名 | 武田 健三 |
| 従業員規模 | 400名 |
| 事業内容 | 行政情報システムの設計・開発・運用・保守 企業・団体向け情報システムの設計・開発・運用・保守 情報通信システムの企画設計・構築・運用・保守 アウトソーシング(システム運用管理・保守) データセンター運営 コンピュータ・ネットワーク・情報通信機器の販売・保守 情報通信・電機設備・計測制御システムの設計施工 通信キャリア回線のリセール |
| 資本金 | 9,000万円 |