マスコミ業界へ導入実績があるナレッジマネジメントシステム7選ランキング

DocBaseは、マニュアルや議事録、社内の知恵袋（FAQ）づくりまで、様々な場面で使えるナレッジマネジメントシステムです。誰でも簡単に使える分かりやすさはもちろん、画像の編集や複数人での同時作業といった便利な機能も揃っているため、チームの情報がスムーズに集まり、共有できます。また、過去の文書を簡単に引用できる機能があり、一人ひとりが持っている知識や経験をチーム全員で共有して活用することができます。

チームの生産性を向上させるツール・Qiita Team。日報や議事録による情報共有を促進し、組織の見える化と属人化の排除を実現します。

Kibelaはビットジャーニーが提供するナレッジマネジメントツール。情報共有に役立つ多くの機能を、シンプルな画面で簡単に利用できます。

rakumo ボードとは、rakumo株式会社が提供しているGoogle Workspaceと連携したナレッジマネジメントシステムです。社内掲示板や社内ポータルとして利用が可能。社内チーム内の情報伝達はもちろん、社内コミュニケーションを活性化するためのグッジョブ！やコメント機能も備えています。Googleサイトと組み合わせた利用も可能です。

VideoStepとは、動画に特化したナレッジマネジメントシステムです。社内に存在する情報の壁を取り除き、かんたんに動画でナレッジ共有できます。文字中心マニュアルでは伝わらない、同じ質問の対応に時間がかかる、OJT教育の時間が十分に取れないなどの課題を動画マニュアルを驚くほどかんたんに作成できるVideoStepで解決。マニュアル化したい操作を録画するだけで自動で動画化可能です。パワポ感覚の操作感で動画に囲みや文字を挿入でき、音声AIを活用してテキストを入力するだけで多言語吹き込みもできます。若い世代を含め、文字より動画に慣れている方が増えていることもあり、マニュアルの改善や更なる活用を考えている企業におすすめです。

gamba!（ガンバ）とは、日報をより便利にする電子日報アプリです。PC、スマートフォンからいつでもどこでも日報を投稿できます。日報には写真や動画、Excelファイルなど、ファイルの種類を問わず添付可能。日報のテンプレートは項目を自由に設定できるため、情報のばらつきが少なく、管理者にとって必要な情報が漏れなく集まります。Googleカレンダーと連携すれば、日々の予定を簡単に共有できます。日報の投稿に合わせて簡易的な勤怠管理も可能です。日報にはコメントはもちろん、いいね！やスタンプも送信でき、社内コミュケーションの活性化に活用できます。業種を問わずさまざまな企業に利用されており、日報による社内コミュニケーションの活性化、経営判断の迅速化に貢献しています。無料トライアルも受け付けているため、導入前に使用感を確認できます。

Web社内報アプリ SOLANOWAとは、株式会社スカイアークが提供するナレッジマネジメントシステムです。いつでも、どこでも、アプリやPCから読むことができるWeb社内報サービスを提供しています。「みんなが会社のファンになる」をコンセプトに、社内コミュニケーションの課題解決に役立つ豊富な機能を搭載しています。2021年にはITR市場調査レポート「Web社内報作成支援市場」の大企業部門で3年連続シェアNo.1を獲得。国内・海外の70万ユーザーが利用しています。