IVR(電話の自動音声応答システム)とは?仕組みやメリットを解説
コールバック予約の簡易な受付をボイスボットで実現した場合の費用です。
※キャリアサービス使用に伴う工事費・月額使用料・通話料などは別途発生します。
※課題、要件、予算をヒアリングし、最適な仕様で運営会社が提案します。
詳細は運営企業へお問い合わせください。
ロボット自動受付は、音声認識を活用した対話型IVRサービスです。ボタン操作をする必要はなく、声で話すだけで手続きが完了。プッシュ操作が苦手な層からの問い合わせが多い業務や、プッシュ操作では対応できない処理にも適しています。オペレーターの人材不足をカバーできるだけでなく、オペレーター1人分の人件費で最大300回線分の自動応対が可能となり、業務効率化とコスト削減を両立できます。
ロボット自動受付の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ロボット自動受付では、音声認識を活用した対話型IVRにより、顧客はオペレーターと話すようにロボットに話すだけで受付が完了します。これにより、プッシュ操作が苦手な顧客でもスムーズに手続きを進めることができ、入力の正確性も向上します。
ロボット自動受付は、受付内容をSMSで即座に顧客に送信する「レシート機能」を搭載しています。これにより、顧客は自身の手続き内容を確認でき、安心感が得られます。さらに、万が一内容に誤りがあった場合でも、SMS内のリンクから専用サイトにアクセスし、自己修正が可能です。
ロボット自動受付は同時着信300回線以上に対応可能なため、瞬間的に大量のコールが発生する状況でも安定したサービス提供が可能です。これにより、応答率の向上と機会損失の防止を実現します。また、オペレーター1人分のコストで300体規模のロボットが応対できるため、人件費や設備投資の大幅な削減が期待できます。
ロボット自動受付の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 100,000 円~
初期費用
100,000円~
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
コールバック予約の簡易な受付をボイスボットで実現した場合の費用です。
※キャリアサービス使用に伴う工事費・月額使用料・通話料などは別途発生します。
※課題、要件、予算をヒアリングし、最適な仕様で運営会社が提案します。
詳細は運営企業へお問い合わせください。
自動応答機能
自動振り分け機能
折り返し電話予約機能
音声録音機能
営業時間外応答機能
あふれ呼機能
ウィスパリング機能
オートコール機能
アンケート機能
サービスを運営する株式会社電話放送局の概要です。
| 会社名 | 株式会社電話放送局 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区西天満4-8-17 宇治電ビルディング 5F |
| 拠点 | 大阪府、東京都 |
| 設立 | 1996年11月 |
| 代表名 | 森 正行 |
| 従業員規模 | 40名 |
| 事業内容 | IVR(自動音声応答)システムを用いたクラウドサービス事業 IVRを中心としたCTI機器システム販売事業 ITコンサルタント事業 ソフトウェア、ソリューション開発事業 SMS(ショートメッセージ)送信サービス事業 |
| 資本金 | 7,900万円 |