無料の電子契約サービスおすすめ10選!有料プランと比較したデメリットも解説
2024.11.14
Zoho Signの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
・1ユーザーのみ
・5ドキュメント/月
・署名ワークフロー
・署名者認証コード(メール)
・リマインダーと通知
・クラウドアプリからのドキュメントのインポートと、クラウドアプリへの署名済みドキュメントのエクスポート - Dropbox、Box、Google Drive、OneDrive、Zoho Docs、Zoho WorkDrive
・Zohoアプリとの連携 - CRM、Desk、Books、Invoice、Inventory、People、Recruit、Workerly、Mail、Writer、Orchestly
・モバイルアプリ - iOS、iPad OS、macOS、Android
スタンダード
月 1,200 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
無料プランの機能に下記を追加
・25ドキュメント/ユーザー/月
・承認者による操作
・署名者認証コード(SMS)
・組織のメールエイリアスの設定
・監査証跡
・Google Workspace、Office 365、Gmail、Microsoft Teams連携
・優先技術サポート(メール、Web、電話)
年間契約の場合の月額料金は1,200円
プロフェッショナル
月 1,920 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
スタンダードプランニ下記を追加
・ドキュメント数:無制限一括送信
・複数言語サポート
・署名者による添付
・テンプレート
・レポート
・リブランディング
・Zoho Forms連携
年間契約の場合の月額料金は1,800円
エンタープライズ
月 2,640 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
プロフェッショナル機能に下記を追加
・直接の署名
・一括送信
・署名フォーム
・ブロックチェーンタイムスタンピング
・受信者リダイレクション
・自動クラウドバックアップ
・Web通知
・API
・高度な連携 - Zoho Deluge、Zoho Flow、Zapier、Integromat、Formstack Documents経由
年間契約の場合の月額料金は2,400円
Zoho Signとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。
小規模企業・中小企業におすすめのサービスをまとめて比較しましょう。
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。