クラウド電話とは?おすすめサービスや固定電話から乗り換えるメリットも紹介
・利用期間 1ヶ月(利用する1ヶ月を選ぶ)
SHIELD セキュリティ教育クラウドサービスは、サイバー攻撃やウイルス感染など、web上での脅威について学べるeラーニングシステム。社員のセキュリティ意識を高め、セキュリティ事故のリスクを軽減します。
SHIELD セキュリティ教育クラウドサービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。
大手企業の安全を守る日立システムズが、高度なセキュリティサービスの実績をもとに教材コンテンツを提供。外部からの攻撃などインターネット上の脅威をコンテンツでわかりやすく解説して受講者の意識を高め、情報漏えいやウイルス感染のリスクを軽減できます。教材はすべて定額料金で利用でき、セキュリティ教育以外でも使えるオリジナルの教材も作成できます。
受講状況を管理画面から確認できることや、対象者には受講依頼メールを送信するなど未受講者に対するフォローアップが行えるのが魅力。受講・成績データの確認や出力、試験問題の分析、お知らせの管理などeラーニングに必要な基本の管理者機能を搭載しています。管理者から権限を与えている場合は受講者によるコンテンツ管理も可能です。
契約プランは利用期間とユーザー数に合わせて3種類から選べて、いずれも初期費用が無料。新入社員研修など特定の時期のみに絞って導入する場合は1ヶ月だけ利用できる「ミニマムプラン」、四半期ごとに教育を実施する方は4ヶ月利用の「セレクトプラン」を活用できます。期間を限定せず年間を通したプランも用意されており、独自の教育体制を柔軟に築くことができるでしょう。
SHIELD セキュリティ教育クラウドサービスの料金プランをご紹介します。
ミニマムプラン 1~200ユーザー
月 72,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・利用期間 1ヶ月(利用する1ヶ月を選ぶ)
セレクトプラン 1~200ユーザー
月 60,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
4ヵ月
最低利用人数
なし
・利用期間 4ヶ月(1年の中から利用する4ヶ月を自由に選ぶ)
年間プラン 1~200ユーザー
月 36,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
なし
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社日立システムズの概要です。
会社名 | 株式会社日立システムズ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-1 |
拠点 | 東京都(大崎フロントタワー・アートヴィレッジ大崎セントラルタワー・ゲートシティ大崎ウエストタワー・日本橋兜町・冬木・越中島)・宮城県・秋田県・埼玉県・千葉県・茨城県・神奈川県(日立レクトシップ戸塚・日立製作所横浜研究所・北幸・足柄上郡)・愛知県・石川県・大阪府(堂島浜・西本町)・広島県・岡山県・山口県 |
設立 | 1962年10月 |
代表名 | 柴原 節男 |
従業員規模 | 9,838人 |
事業内容 | システム構築事業 システム運用・監視・保守事業 ネットワークサービス事業 情報関連機器・ソフトウェアの販売と開発 |
資本金 | 19,162百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。