SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
Voiperの利用料金です。
初期費用:ブースごとの料金です。
プレディクティブ発信:1500円/ブース
受信機能(受信・外線転送):1500円/ブース
Voiper Callは、クラウド型アウトバウンド専用CTIシステムです。大規模コールセンター(400席以上)の運用ノウハウを活かし、業務効率を150%向上させます。インバウンド・アウトバウンド両対応の柔軟な設計により、リアルタイムモニタリングやウィスパー指導による現場教育、全通話録音と検索による品質管理・トレーニング支援、さらにセグメント別リスト割り振りやプレディクティブ発信などの高度な機能を搭載しています。CRM連携やマルチテナント対応にも対応し、複数業務を効率的に管理できる設計です。
Voiperの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Voiper Callは、リアルタイムモニタリングとウィスパー機能によって、オペレーター対応中に即時で管理者がアドバイスできます。会話内容をリアルタイムで把握し、問題発生時や品質チェック時にすぐにフォローできる仕組みが備わっているため、新人の成長スピードや全体の対応品質が向上します。さらに、通話録音と検索機能で過去のやりとりを振り返りやすく、トレーニング資料として活用することで、組織的なスキル向上にも貢献します。
Voiper Callは、アウトバウンドの統合管理を実現します。クラウド型ならではの柔軟性により、オンプレミス型に比べて初期費用を最大90%削減可能です。さらに、AliveLine回線を併用することで、県外通話料を最大95%、携帯通話料も最大50%削減でき、通信コストを抑えられます。
Voiper Callは、インターネット環境さえあれば、5席から即時に導入可能で、立ち上げまでのスピードが求められる現場にも対応できます。スポット拡張機能により、繁忙期やキャンペーン期間中のみ席数を柔軟に追加できる従量課金制を採用。無駄なコストを抑えながら最適な席数運用が可能です。さらに、SalesforceなどのCRMとの連携やマルチテナント機能も搭載し、複数業務を一元的に並行管理できる高い拡張性を備えています。
Voiperの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 6,000 円 / ブース
初期費用
6,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
Voiperの利用料金です。
初期費用:ブースごとの料金です。
プレディクティブ発信:1500円/ブース
受信機能(受信・外線転送):1500円/ブース
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営する株式会社アライブネットの概要です。
| 会社名 | 株式会社アライブネット |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-19-1 オミビル7F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2001年12月 |
| 代表名 | 松尾 直樹 |
| 従業員規模 | 42名 |
| 事業内容 | ■コンタクトセンターソリューション事業(CCS事業部) ・クラウド型CTIシステム「voiper」シリーズ ・PBXサービス「AlivePBX」 ・格安電話回線サービス「AliveLine」 ・SMS配信システム 「Voiper SMS」 ・IVRシステム「Voiper IVR」 ・AIサービス(音声認識・文字起こし・要約)「AliveAI」 ■コンタクトセンター事業 ・コンタクトセンター ・コンタクトセンター立ち上げコンサルティングサービス ■保険代理店事業【保険推奨方針&業務運営方針】 ■人材派遣事業(許可番号:派13-314237)【マージン率等】 ■Webマーケーケティング事業 ・リスティング広告運用サービス ・SEOコンサルティングサービス ・Webサイト・LP制作、Webシステム開発 ■Webメディア事業 ・引越しガイド ・太陽光プロ ■太陽光システム事業(株式会社エコパーク) ■企業・事業投資、企業再生事業 |
| 資本金 | 1億 |