Call Hacker

スマホ（Android）を活用し、通話料定額で架電業務の運用が可能です。導入に必要なのは、パソコンとかけ放題プランのAndroid携帯、ヘッドセット、ネット環境だけ。通話料はAndroidのかけ放題プランの料金に則るため、どれだけかけてもコストが一定で、コストを抑えながらCTIシステムの運用が可能です。

アウトバウンドを想定した設計で、営業効率を高めるための機能が充実しています。架電時には禁止番号登録で誤った発信を防止するとともに、通話の内容記録が終わった瞬間に次のダイヤルを開始するオートコールモードでムダな時間を削減。再架電が決まっている場合は、発信日時をあらかじめ登録しておくことで時間になるとポップアップ通知し、そのまま発信できるため追客力を格段に高められます。

標準機能に加え、独自に機能を追加したい場合は拡張開発も可能です。外部の顧客リストとの連携はCSVでのインポート・エクスポート機能が標準装備されているため、カスタマイズなしで実現。さらに顧客管理システムをはじめ外部システムとの連動については、別途カスタマイズを受け付けているため既存環境を活かした運用も行えます。