MZbotは企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を支援する対話型AIエンジンです。ノーコードでRPAやWeb API、社内システムと連携し、人とデジタルをシームレスに結びます。オンプレミス環境にも対応しており、機密情報の安全な管理が可能。「AI型」と「対話シナリオ型」を組み合わせた、弊社独自のハイブリッド機構を採用しています。対話シナリオの作成といった運用面での手間を省き、ExcelにFAQデータを登録するだけで簡単に動作を開始できるため、AIに関する専門知識は不要です。
MZbotの3つの特徴やメリットをご紹介します。
MZbotは、RPAやAPI、Excelと連携し、ノーコードで利用できるため、専門的な技術知識がなくても簡単に導入・運用が可能です。管理者はExcelを使って教師データを管理し、対話履歴の分析やシステムのチューニングも容易。これにより、ITリソースを圧迫せず、迅速にDXを進められます。
MZbotは、独自のAIエンジンにより軽量でありながら高速な動作を実現します。利用者数の多い環境でも、ノートPCのような低スペックのデバイスでも、応答性能を維持。また、カスタマイズ性も高く、特定の業務ニーズに合わせた独自の機能を実装することが可能です。
MZbotはコピーフリーなライセンスを提供し、TCO（総保有コスト）を削減します。同一法人内であれば無制限にインストール可能で、ユーザー数やCPU数に制限がありません。また、社外公開用のライセンスも提供しており、コスト効率の高い柔軟な導入が可能です。
MZbotの料金プランをご紹介します。
サブスク型ライセンス
年 1,320,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
1年間
最低利用人数
お問い合わせ
年額契約タイプ
永続型ライセンス
初期費用
ー
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
買い切りタイプ
2,640,000円
サービスを運営する株式会社豆蔵の概要です。
| 会社名 | 株式会社豆蔵 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング34階 私書箱304号 |
| 従業員規模 | 190名(2022年4月1日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
