おすすめビジネスチャットツール13選を比較|選び方も解説【2024年最新】
2024.11.07
Beat Shuffleはノウハウを共有してナレッジの蓄積、メンバーの連携向上を得意とする社内SNSツールです。開発〜運用コンサルティングまで一貫して対応します。
Beat Shuffleの3つの特徴やメリットをご紹介します。
複雑な操作を必要とせず誰でも簡単に操作ができ、スムーズなコミュニケーションが可能なメンション機能や、関連する情報を一目で確認できるニュースフィード、社員同士で情報や知識を共有するQ&Aなど、さまざまな機能があります。管理機能も豊富なので、機能名称やデザインの変更も可能です。運用目的や課題に合わせて機能をカスタマイズし、自社に定着しやすいオリジナルツールに改造できます。
導入前後のサポートが徹底しているのも魅力。企業の現状や課題、現場の要望を分析することから、目標とするコンセプト策定、それぞれの企業の課題に合わせて、KPI設定、ルール設計、運用体制までを考え、導入前後の運用を支援してくれます。ユーザーの行動ログや投稿テキストを解析し、社員の声や社員間ネットワークを可視化。解析データに基づいて改善提案まで行うコンサルティングで、Beat Shuffleの効果を最大化します。
割安な価格設定で、充実の機能がそろった「ビジネス」プランは月額540円(税抜)、大規模向け人事データ連携対応までしている「エンタープライズ」プランでも、月額1,200円です。どちらもクラウド版で、ユーザー機能、管理機能、セキュリティが整っています。オプションで日記機能やデータ分析レポートなどもできるほか、自社環境への構築を求めている方にはオンプレミス対応も可能です。
Beat Shuffleの料金プランをご紹介します。
ビジネス(クラウド)
月 540 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
50
充実の機能であらゆる目的に対応
データ保存期間 無期限
1ファイルあたりのアップロード制限 100MB
ニュースフィード あり
全社お知らせ あり
コミュニティ あり
外部ユーザ招待 あり
Q&A あり
Beat Messenger あり
管理者作成権限 あり
ユーザ登録:あり
コンテンツ管理:あり
利用状況確認:あり
パスワード強度設定:あり
IPアドレス制限:あり
SSL認証:あり
利用契約書及び NDAの個別締結:あり
スマートフォン(WEB版):あり
スマートフォン(アプリ):あり
人事データ連携:なし
エンタープライズ(クラウド)
月 1,200 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
1000
充実の機能であらゆる目的に対応
データ保存期間 無期限
1ファイルあたりのアップロード制限 200MB
ニュースフィード あり
全社お知らせ あり
コミュニティ あり
外部ユーザ招待 あり
Q&A あり
Beat Messenger あり
管理者作成権限 あり
ユーザ登録 あり
コンテンツ管理 あり
利用状況確認 あり
パスワード強度設定 あり
IPアドレス制限 あり
SSL認証 あり
利用契約書及び NDAの個別締結 あり
スマートフォン(WEB版) あり
スマートフォン(アプリ) あり
人事データ連携 あり
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自社環境への構築で安心安全。より高いセキュリティをお求めのお客様や、社内規定によりクラウドサービスが導入できないお客様向けのプランです。
500名以上での導入をご検討のお客様向けプランとなります
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
Beat Shuffle の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社 Beat Communicationの概要です。
会社名 | 株式会社 Beat Communication |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂8-5-28 アクシア青山906 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2004年1月 |
代表名 | 村井 亮 |
事業内容 | ソーシャルネットワークサービスの構築、販売 ソーシャルメディア全般のコンサルティング・企画・開発・運営 |
資本金 | 34,000,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。