【2024年最新】無料版のある相続税申告におすすめの会計ソフト4選
2024.11.18
Zoho Booksの料金プランをご紹介します。
スタンダード
月 1,200 円 / 企業
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
■招待:3ユーザー
■機能
無料プランの機能 に加え下記が利用可能
・請求書の管理 (年間5,000まで)
・繰り返しの経費
・銀行・クレジットカードフィードとの接続
・定義済みのユーザー役割
・プロジェクトの経費と請求書管理
・一括アップデート
・取引のロック
・カスタムビュー
・カスタム項目
・決済コネクター
プロフェッショナル
月 2,400 円 / 企業
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
■招待ユーザー:5ユーザー
■機能
スタンダードの機能 に加え下記が利用可能
・セールス承認
・リテイナー請求
・受取請求書
・前払い
・ベンダークレジット
・繰り返しの受取請求書
・セールスオーダー
・支払いオーダー
・支払い承認
・複数通貨の操作
・通過調整
・在庫管理
・価格表
・陸揚費用
・カスタムの役割
・工数管理と請求
・タイムシートの承認
・タイムシート - クライアントの承認
・リテイナー請求(プロジェクト)
・プロジェクト利益
・ジャーナルテンプレート
・繰り返しのジャーナル
・ワークフロールール (10まで)
・Email通知
・アプリ内通知
・項目のアップデート
プレミアム
月 3,600 円 / 企業
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
■招待ユーザー:10
■機能
プロフェッショナルの機能に加え下記が利用可能
・カスタムドメイン
・ベンダーポータル
・Zoho Sign 連携
・予算
・Twilio 連携
・カスタムボタン
・入力規則
・関連リスト
・Web項目
・カスタム機能
・Customスケジューラー
・Web通知
・ワークフロールール (200まで)
無料プラン
無料
■ユーザー数:1 ユーザー + 1 会計士
■機能
クライアントの管理
請求書の管理 (年間1,000まで)
顧客ポータル
オンライン/オフライン 決済
自動リマインダー
多言語対応の請求書
クレジットノート
繰り返し請求書
経費 & 旅費管理
複数の金融機関とクレジットカード
銀行とカードの取引明細インポート
ルールと消込
勘定科目表 & サブアカウント
マニュアルジャーナル
レポート
請求書のカスタマイズ
税率変更、グループ化、税金レポート
決済コネクター
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。