おすすめクラウドPBX14選!比較ポイントやメリット・デメリットも解説
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Basixとは、インターネット回線を使ったクラウドPBXです。通常電話回線を使うのと同じように電話番号を持つことができます。内線や代表番号による通話なども可能です。通常電話回線と同じ機能を持ちながらネット回線を使うことで利用料金も下げられるのがメリット。コスト削減に貢献します。料金設定も一般の固定回線と同じ品質で、同じ使い勝手で通話が可能。全国一律3分8円で固定電話にかけられるので、特に遠方への通話が多い会社にとっては大きくコストを削減できます。海外への通話料金も安くなるため、海外拠点や取引先とのコミュニケーションも取りやすくなります。Basix同士の通話は無料なのも嬉しいポイントです。
Basixの3つの特徴やメリットをご紹介します。
従来のPBXでは高い金額を支払って専門の業者に設定を依頼するケースが主流でしたが、BasixはクラウドPBXのため、PBXの購入は一切不要。シンプルな料金で通話料も非常に安いため、コストを大幅に削減できます。
Basixユーザー同士の通話は自社他社問わず無料なのも特徴のひとつ。一般電話への通話は全国一律3分8円(税抜)携帯電話・PHSへは1分18円(税抜)が発生します。
従来のPBXを利用したオフィス電話は社内にいないと受け取ることができない点がデメリット。伝言漏れや折り返しの番号がわからなくなる等のトラブルも発生してしまいます。Basixを使えば内線への着信を携帯電話へ転送したり、携帯電話から代表番号での発信も可能。プライベートと仕事用など複数持つ必要がなく、番号や課金先を分けられるため精算も不要です。
Basixの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
Basixなら面倒な工事は一切不要。インターネット環境があれば、必要な機器は電話機のみ。
Basixの料金プランをご紹介します。
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ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
シングルサインオン
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
国際電話対応
3名以上の同時通話
転送機能
保留機能
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
留守番電話の録音機能
ソフトフォン(PC電話)機能
マルチライン機能
規制番号のCSV取込
チャネル数の確認機能
迷惑電話のフィルタ機能
電話帳未登録者名の表示機能
着信・発信制御のスケジュール設定
シングルナンバーリーチ機能
番号管理・番号制御機能
ビデオ通話機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
チャット機能
通話履歴の表示
通話自動録音
IVR(自動音声応答)機能
ネットFAX対応
通話モニタリング機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Mac対応
Windows対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
ポーランド語
IT導入補助金対象
050(IP電話番号)の新規取得
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
サービスを運営するブラステル株式会社の概要です。
| 会社名 | ブラステル株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都墨田区横網2-6-2 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1996年12月 |
| 代表名 | 田辺 淳治・川合 健司 |
| 従業員規模 | 152名 |
| 事業内容 | 国際電話サービス、クラウドIP電話サービス |
| 資本金 | 3,000万円 |