OneOffice i-Disk

オンラインストレージ

OneOffice i-Disk

株式会社TOKAIコミュニケーションズ
出典:株式会社TOKAIコミュニケーションズ http://www.oneoffice.jp/service/i-disk/

OneOffice i-Diskとは

OneOffice i-Diskは、遠方の拠点間でのファイルのやりとりに適したオンラインストレージです。ユーザーアカウントを自由に作成できるのはもちろん、外部とのファイル共有も容易に行えます。取り引き先とも安全にやりとりしたい方にうってつけです。

OneOffice i-Diskの特徴・メリット

OneOffice i-Diskの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
ファイルのダウンロード制限を細かく設定できる

もっとも情報流出の危険がある社外との情報共有を行う際に、さまざまな機能で制限をかけられる点が特徴です。URLにパスワードを設定できることはもちろん、ファイルのダウンロード・アップロードにも回数制限や公開期間を設定できます。公開はURLを作成するだけで、共有方法自体もとても簡単であるうえ、メールのようにファイルのサイズを気にする必要もありません。

02
ユーザー単位で容量を自由に分割できる

1アカウントごとに、最低10GBから契約内で容量を自由に分割できる点もメリットでしょう。たとえば、ユーザーAは10GB、ユーザーBは40GB、ユーザーCは50GBと割り振ることが可能。サイズが大きいファイルをやり取りする人が優先的に容量を使うことができます。逆に少ない容量にすることで、不必要なファイルをダウンロード・アップロードしないように制限をかけることも可能でしょう。

03
幅広いアクセス方法を利用できる

webサイト、PCアプリ、モバイルアプリという3つの方法で、どこからでも自由にオンラインストレージを利用できます。webサイトの場合はブラウザからアカウント情報を入力するだけ。PCアプリとモバイルアプリはそれぞれ使用する機器にインストールすれば、ローカルフォルダを利用するようにファイル操作を行えるようになります。

OneOffice i-Diskの料金プラン

OneOffice i-Diskの料金プランをご紹介します。

プラン1

3,700

初期費用

要問合せ

最低利用期間

要問合せ

最低利用人数

要問合せ

・1アカウント最低10GBから、契約容量内で追加作成可能。
・10GBあたりの単価370円
・追加容量は360円/10GB(50GB単位)

プラン2

7,300

初期費用

要問合せ

最低利用期間

要問合せ

最低利用人数

要問合せ

・1アカウント最低10GBから、契約容量内で追加作成可能。
・10GBあたりの単価370円
・追加容量は360円/10GB(50GB単位)

プラン3

10,900

初期費用

要問合せ

最低利用期間

要問合せ

最低利用人数

要問合せ

・1アカウント最低10GBから、契約容量内で追加作成可能。
・10GBあたりの単価370円
・追加容量は360円/10GB(50GB単位)

OneOffice i-Diskの機能/連携サービス

OneOffice i-Diskの機能一覧

OneOffice i-Diskの機能をご紹介します。
スマホ・モバイル対応

スマホアプリ(Android)対応

スマホアプリ(iOS)対応

セキュリティ対応

ISMS

ログ管理

ユーザー別権限設定

バージョン管理

国内サーバー

リンクの有効期限設定

ファイルパスワード設定

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OneOffice i-Diskの運営会社

サービスを運営する株式会社TOKAIコミュニケーションズの概要です。

会社名 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
本社の国 日本
本社所在地 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル
拠点 静岡県・東京都・大阪府・愛知県・神奈川県等
設立 1977年3月
代表名 福田 安広
従業員規模 1305人
事業内容 通信事業
データセンター事業
システムインテグレーション事業
資本金 12億2,148万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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