製造業の中小企業向け生産管理システム11選【2025年最新版】
運営企業へお問い合わせください。
Concur Invoice(コンカーインボイス)とは、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応したあらゆる請求書フォーマットを一元管理できる請求書システムです。AI-OCRはもちろんのこと、電子請求書やPepple(ペポル)と連携しているため、入力ミスや手間を省けます。分析機能で経費の無駄を発見、防ぐこともできます。電子帳簿保存法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制があるので安心して利用できるのが魅力です。多種多様な言語や通貨に対応しているのも特徴のひとつ。EUの個人情報保護法であるGDPRに対応しているため、世界中の支社や支店へスムーズに展できます。「Standard」版は初期費用0円、月額2万5千円からと、業界最安水準の価格で提供しています。
Concur Invoiceの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AI-OCRはもちろんのこと、電子請求書やPepple(ペポル)とも連携しているため、入力ミスや手間を省けます。 支払依頼定期自動作成機能、按分一括登録機能、明細CSVデータ一括取込など、豊富な入力機能を提供しているのも特徴のひとつです。
ガバナンス強化に貢献する経費明細の自動連携と、規定に基づいているかの自動チェック機能も特徴のひとつです。分析機能を利用すれば、高額の勘定科目や規定違反の多いチームの一覧など、さまざまな切り口のレポートを作成可能です。ブラックボックス化していた支出の全体像を把握でき、業務改善に活用できます。
システムは導入してからの運用が重要になります。SAP Concurではカスタマーサクセスやサポート担当者からの使いこなすためのサポートを受けられるのも魅力のひとつです。便利な使い方マニュアルや動画などをまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントなどがあり、初めて請求書システムを導入する企業でも安心です。
Concur Invoiceの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
請求書支払いレポート申請画面
Concur Invoiceの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
要問合せ
運営企業へお問い合わせください。
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
Concur Invoice の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社コンカーの概要です。
会社名 | 株式会社コンカー |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル |
拠点 | 東京都・大阪府・大分県 |
設立 | 2010年10月 |
代表名 | 橋本 祥生 |
従業員規模 | 307名 |
事業内容 | 出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスの提供 |
資本金 | 469百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。