freee受発注

請求書システム

freee受発注

(フリー受発注)
freee株式会社
出典:freee株式会社 https://corp.freee.co.jp/

freee受発注とは

freee受発注とは、フリーランスで働く方が、外注管理を簡単に行えるようサポートする請求書システムです。必要な書類は自動で作成が可能で、フォーマットも統一されているため、入力漏れや書類の確認作業を省略でき、効率的です。やり取りはクラウド上で完結できるので、書類やチャットでのやり取りを証憑として保存することも可能です。

freee受発注の特徴・メリット

freee受発注の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
受発注関連作業の効率化

受発注に関わる作業を大幅に効率化できるメリットがあります。受注・発注どちらの作業も行えるシステムのため、使用するツールを受注者・発注者で統一することが可能なほか、情報を共有できるため書類の転記作業は不要です。必要書類は機能を活用することにより作成を自動化でき、フォーマットも統一されているため、確認作業が効率化するとともに入力漏れなどのミスも減少するでしょう。

02
やり取りをシステム上で完結

受注者・発注者が同じシステムを使うことによって、受注・発注に関わるメッセージのやり取りなどもシステム上で完結させることが可能です。「見積書・請求書を作成、PDF出力し、メールに添付する」手間はなくなり、すべてシステム上でやり取りを完結させることができます。やり取りの内容はシステム上に記録されるため、エビデンス(証憑)として使用することも可能です。

03
発注情報を一元管理できる

すべての発注情報をシステム上で一元管理できるメリットがあります。システム上で発注書を作成することで、発注した取引先のデータの確認や、取引先ごとのステータス・納品期日・発注日なども一覧で確認が可能。発注ステータスをリアルタイムに把握することができるため、請求の回収漏れを防ぐことができると同時に、納品期日の延滞を防ぐことにつながるでしょう。

freee受発注の機能/連携サービス

freee受発注の機能一覧

freee受発注の機能をご紹介します。
サポート・ヘルプデスク

メールサポートあり

提供形態

クラウド(SaaS)

プロが代わりに探して紹介します!

請求書システムの導入は初めてですか?

はい

いいえ

freee受発注の運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

会社名 freee株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
拠点 北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン
設立 2012年7月
代表名 佐々木 大輔
従業員規模 1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数)
事業内容 freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
資本金 26,348(百万円) (2024/6現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
質問に答えるだけであなたに最適な
「請求書システム」
のサービスを見つけます。
まずは、事業形態を教えて下さい
企業・法人
個人事業主

この記事を読んだ方におすすめの記事

請求書システムの新着記事

請求書システムのランキング

2
freee株式会社
3
株式会社ラクス
Sansan株式会社
株式会社invox
SaaSの選び方
How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

あなたの課題に寄り添った最適なSaaSを
プロに相談してみませんか?
コンシェルジュに相談する
(無料)
「優良なリード獲得したい」
「商談機会の増加を目指したい」
ベンダー企業の皆様へ
PRONIアイミツに
IT製品/SaaSを掲載しませんか?