日本でも導入する企業が徐々に増えてきているIFRS(国際財務報告基準)。IFRSを取り入れると海外での資金調達などに効果が見込める反面、日本基準との併用によって経理スタッフの負担が大きくなることも少なくないようです。。そうした際に役立つのがIFRSに対応できる会計ソフト。この記事では、発注業社比較サービス「PRONIアイミツ」が厳選したIFRS対応の会計ソフトを紹介するとともに、選び方のポイントを解説していきます。会計基準の変更を検討している企業の経営者や経理担当の方はぜひ参考にしてみてください。
2024年04月18日