IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトおすすめ7選!選び方も解説
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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機能情報なし
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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機能情報なし
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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特徴としてあげられるのは、リーズナブルな料金でスピーディーに投入できること。ユーザー数・伝票数に応じた変動型の料金体系を採用しており、利用内容に合わせて個別で見積もりしています。クラウド型のためサーバーや周辺機器の用意する必要もなく、最短2週間で稼働を始められます。コストと手間を抑えて会計業務を効率化したいという場合にぴったりといえるでしょう。
機能も充実しており、マルチ言語・マルチ通貨とIFRSに対応するほか、財務状況がひと目でわかる照会・レポート機能も備えています。
利用者の要望に応じて不要な機能を外すこともできるので、「必要な機能だけが搭載されている会計ソフトを使用したい」という場合にもぴったりです。もちろんIFRSにも対応しており、会計基準にあわせて複数の財務諸表や各種集計表をを作成することが可能です。
損益分岐点がひと目でわかる経営分析機能、仕訳承認のワークフローなどオプション機能も充実しているので、事業規模が大きくなった際も他社会計ソフトに乗り換えることなく、継続的に利用できるでしょう。
機能の面ではIFRSに標準対応にくわえて、多言語への切り替えも可能。複数拠点での利用を想定した仕様にも定評があり、海外にも店舗をもつ大手飲食チェーンでは「SuperStream-NX」の導入によってグループ全体で勘定項目や業務フローの統一が実現し、業務効率が大幅に向上しました。
また、外部APIとの連携に対応しているのも魅力の1つ。既存の生産管理システムや販売管理システムとの連携が可能なので、財務会計を含めたバックオフィス系業務全体の生産性向上を図りたいという企業にもおすすめです。
財務会計や契約管理など15種以上のモジュールのなかから、必要なものを選択して契約することができます。料金もユーザー数に応じたライセンス型となっているため、必要以上の支払いが発生しません。
さらにアフターサポートにも定評があり、制度改正などに対応する最新バージョンを無償で提供。導入時のサポートも行っているので、会計ソフトの導入がはじめての企業でも安心でしょう。
他社の会計ソフトと比較したおすすめポイントは、IFRS対応だけでなく、グループ経営の効率化まで支援できる点。固定資産奉行V ERPクラウドと組み合わせれば、税務基準・日本会計基準・IFRSなど最大7つの基準で償却方法や耐用年数を管理でき、IFRS第16号のリース会計にも対応します。
また、セグメント情報を付加した仕訳データの作成やセグメント別の帳票集計にも対応。IFRSを適用する上場企業や、親会社のIFRS対応方針に合わせる必要があるグループ企業におすすめです。料金は企業の利用環境などに応じた個別見積もりとなっています。
IFRSや消費税増税、電子帳簿保存法などの改正にも迅速に対応しているほか、会計業務に必要な機能を豊富に備えているのも大きな魅力。正確かつスピーディーな伝票入力を叶えるための画面設計や入力チェック機能にくわえて、データ検索機能や出力機能も実装しているので、会計業務の大幅な効率化が実現するでしょう。
また、提供元はセキュリティ対策にも注力しており、ISO27001(情報セキュリティマネジメント)の認証を取得済み。情報漏洩などの心配なく安心して導入できるでしょう。
ある情報サービス関連企業では、各子会社で行っていた経理業務のフローを統一するために「OBIC7 会計情報システム」を導入。すべての拠点をブロードバンドネットワークでつないで情報を一元化したことによって、単月決算業務に要する日数の大幅な短縮が実現しました。こうした事例からも、複数の拠点をもつ企業にとって心強い会計ソフトといえるでしょう。
また、外貨取引の際の為替損益計算、プロジェクト単位での原価収支管理といったオプション機能が充実しているのも魅力的なポイントです。
IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトは、日本基準とIFRSの両方に対応した仕訳管理や、海外拠点とのやり取りを見据えた多言語・多通貨対応を特徴としています。IFRS対応の会計ソフトには奉行V ERPクラウド、OBIC7会計情報ソリューション、SuperStream-NXなどがあります。
本記事では、IFRS対応の会計ソフトおすすめ7選を比較して紹介します。国際会計基準への変更を検討している担当者はぜひ参考にしてください。
- IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトとは
- 【比較表】IFRS対応の会計ソフト
- 【リーズナブルに使える】IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトおすすめ2選
- 【使いやすさに定評あり】IFRS対応の会計ソフトおすすめ2選
- 【導入実績が豊富】IFRS対応の会計ソフトおすすめ3選
- IFRS対応会計ソフトの選び方・比較ポイント
- まとめ:国際会計基準に対応し、海外拠点との財務情報を統合しよう
IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトとは
IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトとは、通常の会計処理機能に加えて、IFRSに準拠した財務諸表を作成できる機能を備えた会計ソフトのことです。
日本では、IFRSの適用が認められているのは主に連結財務諸表であり、個別財務諸表は引き続き日本基準での作成が求められます。そのため、IFRS対応の会計ソフトには、日本基準とIFRSの両方で財務諸表を作成できる「複数会計基準」への対応や、海外子会社とのデータ統合を見据えた多言語・多通貨・為替換算機能が搭載されているケースが多いのが特徴です。
海外に子会社や事業拠点を持つ企業がIFRS対応の会計ソフトを導入するメリットは、大きく2つあります。1つは、国際的に統一された基準で財務情報を開示できるため、海外投資家との比較可能性が高まること。もう1つは、海外子会社の会計データを本社側でリアルタイムに把握しやすくなり、連結決算業務そのものを効率化できることです。上場企業やIPOを目指す企業、海外展開を進める中堅企業を中心に、IFRS対応ソフトへのニーズは年々高まっています。
【比較表】IFRS対応の会計ソフト
ここからは実際に、IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトを比較します。料金や機能、導入実績数を比較した表をご覧ください。
| サービス名 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ
(他2プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
| 機能 |
クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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機能情報なし
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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機能情報なし
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機能情報なし
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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クラウド(SaaS)
IFRS(国際会計基準)
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| 導入実績 |
300社以上 |
200社以上 |
10,000社以上 |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
特徴としてあげられるのは、リーズナブルな料金でスピーディーに投入できること。ユーザー数・伝票数に応じた変動型の料金体系を採用しており、利用内容に合わせて個別で見積もりしています。クラウド型のためサーバーや周辺機器の用意する必要もなく、最短2週間で稼働を始められます。コストと手間を抑えて会計業務を効率化したいという場合にぴったりといえるでしょう。
機能も充実しており、マルチ言語・マルチ通貨とIFRSに対応するほか、財務状況がひと目でわかる照会・レポート機能も備えています。
利用者の要望に応じて不要な機能を外すこともできるので、「必要な機能だけが搭載されている会計ソフトを使用したい」という場合にもぴったりです。もちろんIFRSにも対応しており、会計基準にあわせて複数の財務諸表や各種集計表をを作成することが可能です。
損益分岐点がひと目でわかる経営分析機能、仕訳承認のワークフローなどオプション機能も充実しているので、事業規模が大きくなった際も他社会計ソフトに乗り換えることなく、継続的に利用できるでしょう。
機能の面ではIFRSに標準対応にくわえて、多言語への切り替えも可能。複数拠点での利用を想定した仕様にも定評があり、海外にも店舗をもつ大手飲食チェーンでは「SuperStream-NX」の導入によってグループ全体で勘定項目や業務フローの統一が実現し、業務効率が大幅に向上しました。
また、外部APIとの連携に対応しているのも魅力の1つ。既存の生産管理システムや販売管理システムとの連携が可能なので、財務会計を含めたバックオフィス系業務全体の生産性向上を図りたいという企業にもおすすめです。
財務会計や契約管理など15種以上のモジュールのなかから、必要なものを選択して契約することができます。料金もユーザー数に応じたライセンス型となっているため、必要以上の支払いが発生しません。
さらにアフターサポートにも定評があり、制度改正などに対応する最新バージョンを無償で提供。導入時のサポートも行っているので、会計ソフトの導入がはじめての企業でも安心でしょう。
他社の会計ソフトと比較したおすすめポイントは、IFRS対応だけでなく、グループ経営の効率化まで支援できる点。固定資産奉行V ERPクラウドと組み合わせれば、税務基準・日本会計基準・IFRSなど最大7つの基準で償却方法や耐用年数を管理でき、IFRS第16号のリース会計にも対応します。
また、セグメント情報を付加した仕訳データの作成やセグメント別の帳票集計にも対応。IFRSを適用する上場企業や、親会社のIFRS対応方針に合わせる必要があるグループ企業におすすめです。料金は企業の利用環境などに応じた個別見積もりとなっています。
IFRSや消費税増税、電子帳簿保存法などの改正にも迅速に対応しているほか、会計業務に必要な機能を豊富に備えているのも大きな魅力。正確かつスピーディーな伝票入力を叶えるための画面設計や入力チェック機能にくわえて、データ検索機能や出力機能も実装しているので、会計業務の大幅な効率化が実現するでしょう。
また、提供元はセキュリティ対策にも注力しており、ISO27001(情報セキュリティマネジメント)の認証を取得済み。情報漏洩などの心配なく安心して導入できるでしょう。
ある情報サービス関連企業では、各子会社で行っていた経理業務のフローを統一するために「OBIC7 会計情報システム」を導入。すべての拠点をブロードバンドネットワークでつないで情報を一元化したことによって、単月決算業務に要する日数の大幅な短縮が実現しました。こうした事例からも、複数の拠点をもつ企業にとって心強い会計ソフトといえるでしょう。
また、外貨取引の際の為替損益計算、プロジェクト単位での原価収支管理といったオプション機能が充実しているのも魅力的なポイントです。
会計ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
【リーズナブルに使える】IFRS(国際会計基準)対応の会計ソフトおすすめ2選
まずは、リーズナブルな価格で利用できるIFRS(国際会計基準)対応のおすすめ会計ソフトを紹介します。
リーズナブルなIFRS対応の会計ソフト一覧
multibook
「multibook」は、東京都品川区に本社を構えるマルチブックが提供しているクラウド型会計ソフトです。海外拠点でも使用できるのが特徴で、東南アジアを中心にヨーロッパやアメリカなどにも対応しています。
特徴としてあげられるのは、リーズナブルな料金でスピーディーに投入できること。ユーザー数・伝票数に応じた変動型の料金体系を採用しており、利用内容に合わせて個別で見積もりしています。クラウド型のためサーバーや周辺機器の用意する必要もなく、最短2週間で稼働を始められます。コストと手間を抑えて会計業務を効率化したいという場合にぴったりといえるでしょう。
機能も充実しており、マルチ言語・マルチ通貨とIFRSに対応するほか、財務状況がひと目でわかる照会・レポート機能も備えています。
主な機能
さくら会計
「さくら会計」は、神奈川県横浜市に本社を構える濱友株式会社が提供する会計ソフトです。米国ドルや中国元での帳簿作成機能や、外貨建ての取引の仕訳自動作成機能を搭載しながらも一般の会計ソフトと大差ない料金で利用することができます。
利用者の要望に応じて不要な機能を外すこともできるので、「必要な機能だけが搭載されている会計ソフトを使用したい」という場合にもぴったりです。もちろんIFRSにも対応しており、会計基準にあわせて複数の財務諸表や各種集計表をを作成することが可能です。
損益分岐点がひと目でわかる経営分析機能、仕訳承認のワークフローなどオプション機能も充実しているので、事業規模が大きくなった際も他社会計ソフトに乗り換えることなく、継続的に利用できるでしょう。
ここまで、リーズナブルな料金で利用できるIFRS対応の会計ソフトを紹介しました。「多言語・多通貨・複数の会計基準に対応する会計ソフトは利用料も割高なのではないか」というイメージを抱いている方もいるかもしれませんが、紹介した3つのシステムのように、一般的な会計ソフトとそれほど変わらない料金で利用できるものも少なくありません。業務課題や組織体制を念頭に置いたうえで、自社の事業規模にマッチする会計ソフトを選びましょう。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、会計ソフト選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
【使いやすさに定評あり】IFRS対応の会計ソフトおすすめ2選
続いて、使いやすさに定評のあるIFRS対応の会計ソフトおすすめ2選を紹介します。
使いやすいIFRS対応の会計ソフト一覧
SuperStream-NX
「SuperStream-NX」は、東京都品川区に本社を構えるスーパーストリームが提供している会計ソフトです。2011年のサービス開始以来、シリーズ累計9,000社以上への導入実績があります。
機能の面ではIFRSに標準対応にくわえて、多言語への切り替えも可能。複数拠点での利用を想定した仕様にも定評があり、海外にも店舗をもつ大手飲食チェーンでは「SuperStream-NX」の導入によってグループ全体で勘定項目や業務フローの統一が実現し、業務効率が大幅に向上しました。
また、外部APIとの連携に対応しているのも魅力の1つ。既存の生産管理システムや販売管理システムとの連携が可能なので、財務会計を含めたバックオフィス系業務全体の生産性向上を図りたいという企業にもおすすめです。
主な機能
Biz∫ 会計
「Biz∫(ビズインテグラル)」は、東京都港区に本社を構えるNTTデータ・ビズインテグラルが提供しているIFRS対応のERPパッケージです。大手・有名企業を含むさまざまな企業に導入されており、その数は1,200社以上。富士キメラ総研による大企業向けERPパッケージの市場調査では、2019年の出荷台数で第1位を獲得しました。利用企業ごとの業務課題にあわせて柔軟な運用ができるのが最大の特徴。
財務会計や契約管理など15種以上のモジュールのなかから、必要なものを選択して契約することができます。料金もユーザー数に応じたライセンス型となっているため、必要以上の支払いが発生しません。
さらにアフターサポートにも定評があり、制度改正などに対応する最新バージョンを無償で提供。導入時のサポートも行っているので、会計ソフトの導入がはじめての企業でも安心でしょう。
ここまで、使いやすさに定評がある会計ソフトを紹介しました。IFRSに対応している会計ソフトの大半は、海外を含む複数拠点での利用を前提に、言語の自動翻訳機能や通貨の自動換算機能が実装されています。それらの機能をうまく活用すれば人的ミスが防止でき、よりスムーズに財務会計処理を行えるようになるでしょう。海外子会社の債権管理などピンポイントな業務課題を抱える企業の場合は、そうした課題の解決に適した会計ソフトを選ぶのもおすすめです。
会計ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
【導入実績が豊富】IFRS対応の会計ソフトおすすめ3選
続いて、実績が豊富なIFRS対応の会計ソフトおすすめ3選を紹介します。
実績が豊富なIFRS対応の会計ソフト一覧
奉行V ERPクラウド会計
奉行V ERPクラウド会計は、OBCが提供する会計システムです。IFRS組替仕訳に対応し、日本会計基準で作成した仕訳から、親会社への報告に必要なIFRSへの組替えを行えます。
他社の会計ソフトと比較したおすすめポイントは、IFRS対応だけでなく、グループ経営の効率化まで支援できる点。固定資産奉行V ERPクラウドと組み合わせれば、税務基準・日本会計基準・IFRSなど最大7つの基準で償却方法や耐用年数を管理でき、IFRS第16号のリース会計にも対応します。
また、セグメント情報を付加した仕訳データの作成やセグメント別の帳票集計にも対応。IFRSを適用する上場企業や、親会社のIFRS対応方針に合わせる必要があるグループ企業におすすめです。料金は企業の利用環境などに応じた個別見積もりとなっています。
OPEN21 SIAS
「OPEN21 SIAS」は、東京都千代田区に本社を構えるICTパートナーズが提供している会計ソフトです。専門ベンダーとしての経験・ノウハウが盛り込まれているのが特徴で、これまでにさまざまな企業で導入されてきた実績があります。
IFRSや消費税増税、電子帳簿保存法などの改正にも迅速に対応しているほか、会計業務に必要な機能を豊富に備えているのも大きな魅力。正確かつスピーディーな伝票入力を叶えるための画面設計や入力チェック機能にくわえて、データ検索機能や出力機能も実装しているので、会計業務の大幅な効率化が実現するでしょう。
また、提供元はセキュリティ対策にも注力しており、ISO27001(情報セキュリティマネジメント)の認証を取得済み。情報漏洩などの心配なく安心して導入できるでしょう。
主な機能
OBIC7会計情報ソリューション
「OBIC7 会計情報システム」は、業務用システム開発大手のオービックが提供している会計ソフトです。IFRSに対応しているほか、仕訳処理、財務諸表の作成、経費承認のワークフローといった豊富な機能が搭載されています。
ある情報サービス関連企業では、各子会社で行っていた経理業務のフローを統一するために「OBIC7 会計情報システム」を導入。すべての拠点をブロードバンドネットワークでつないで情報を一元化したことによって、単月決算業務に要する日数の大幅な短縮が実現しました。こうした事例からも、複数の拠点をもつ企業にとって心強い会計ソフトといえるでしょう。
また、外貨取引の際の為替損益計算、プロジェクト単位での原価収支管理といったオプション機能が充実しているのも魅力的なポイントです。
主な機能
「ProActive 管理会計システム」は東証一部上場のSCSKが提供している会計ソフトです。予算管理や実績管理、各種帳票の出力といった機能を備えており、SCSKのBI(ビジネスインテリジェンス)ツールとの連携させることでIFRSにも効果を発揮します。特徴としてあげられるのは、豊富な実績。
シリーズ全体の導入社数は約6,200社にのぼり、約280のグループ企業で活用されています。過去には「ProActive」の導入によって作業時間の大幅な削減や、決算期の残業時間の軽減を実現したという事例もあるので、IFRS対応はもちろんのこと、日ごろの業務コスト改善に力を入れていきたい企業にもおすすめの会計ソフトです。
また、提供元は給与計算のアウトソーシングサービスも提供しているので、あわせて利用すれば相乗効果も見込めるのではないでしょうか。
IFRS対応会計ソフトの選び方・比較ポイント
ここからは、IFRS対応の会計ソフトを選ぶポイントを解説していきます。
比較ポイント
日本基準とIFRSを両方の基準で作成できるか(複数会計基準への対応)
日本では、個別財務諸表は日本基準、連結財務諸表はIFRSで作成することが求められます。そのため、1つのソフトで日本基準とIFRSの両方に対応した財務諸表を作成できるかは、IFRS対応ソフトを選ぶうえで欠かせない比較ポイントです。複数の会計基準を切り替えて出力できる機能があれば、二重管理の手間を減らせます。導入前に、対応する会計基準の範囲を必ず確認しましょう。
海外子会社とのデータ統合・連結決算をスムーズに行えるか
IFRS対応ソフトの多くは、海外子会社を持つ企業の利用を想定して設計されています。多言語・多通貨・為替換算機能が搭載されているか、海外現地法人の会計データを本社側でリアルタイムに把握できるかは、連結決算の早期化に直結する重要な確認ポイントです。現地語の自動翻訳や通貨の自動換算に対応していれば、担当者の負担も大きく軽減できるでしょう。
自社の規模やIFRS適用状況に合っているか
IFRSは現在、上場企業や海外展開企業を中心に任意適用されています。ただし、将来の上場準備やグループ会社の拡大を見据えて、あらかじめIFRS対応ソフトを導入する中小企業も増えています。自社の現在の規模だけでなく、数年後の事業展開まで見越したうえで、無理なく使い続けられるソフトを選ぶことが大切です。
クラウド型から優先的に検討する
会計ソフトはサーバーにインストールするオンプレミス型(パッケージ型)と、web上で利用するクラウド型の2種類に分けられますが、近年は圧倒的に後者が主流です。
クラウド型の会計ソフトは、法改正にともなうアップデートやメンテナンスはすべて提供元が行うため、運用の手間がかかりません。また、場合によっては数百万円、1,000万円単位の資金が必要になるオンプレミス型と比較して、初期投資を格段に抑えることができます。
サーバーがほかの利用者と共用になるため、繁忙期などに動作や処理が遅くなることもあるようですが、そうした要素を踏まえてもメリットのほうが大きいといえるでしょう。特別な事情がない限りは、まずはクラウド型から優先的に検討するのがおすすめです。
セキュリティにも目を向ける
買掛・売掛金や従業員の給与、顧客との取引履歴など、会計ソフトには企業にとって重要な情報が蓄積されていきます。そうした情報の漏えいや紛失を防ぐためにも、会計ソフトを導入する際はセキュリティも大切なポイントの1つです。機能とあわせて、SSL(暗号化通信)への対応やアクセス制限機能の有無、webサーバーのセキュリティ体制、バックアップ体制などもしっかりと確認した上で、安心して使用できる会計ソフトを選びましょう。
会計ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
まとめ:国際会計基準に対応し、海外拠点との財務情報を統合しよう
本記事では、IFRSに対応している会計ソフトを紹介するとともに、会計ソフトを選ぶ際のポイントを解説してきました。国際会計基準(国際財務報告基準)に対応する会計ソフトであれば、海外拠点との財務情報の統合が可能です。会計業務の効率化を叶えるためには、自社の目的や業務形態に適した会計ソフトの導入がおすすめです。
とはいえ、数ある会計ソフトを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフトが分かる診断(無料)ができます。
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