【2024年最新】福利厚生代行サービスおすすめ10選を比較
2024.11.21
会社のコスト削減、従業員満足度向上を実現するなら『ジンジャー福利厚生』
ジンジャー福利厚生は、従業員が日常生活で使えるサービスを中心に利用できる福利厚生サービスです。従業員が日常生活でよく使う店舗やサービスを中心にラインナップされています。たとえば、カフェ、コンビニ、定食屋などの飲食店、 美容サロンやヘアサロン、健康管理に関するサービス(フィットネスジム、マッサージ、整体など)が提供されています。従業員一人ひとりの出費削減にこだわった仕組みにより、費用対効果の高い福利厚生を実現。ジンジャー福利厚生を活用することで、企業は従業員の生活をサポートし、働きやすい環境作りを推進します。同時に、従業員のエンゲージメント向上を目指します。
ジンジャー福利厚生の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ジンジャー福利厚生は、カフェやコンビニといった日常的に利用する店舗のラインナップを拡充しています。さらに、冠婚葬祭や引っ越し、育児・教育、美容、レジャー、旅行・ホテルなど、多岐にわたるライフイベントに対応し、従業員一人ひとりの出費削減を重視した仕組みを導入。これにより、費用対効果の高い福利厚生を提供します。
ジンジャー福利厚生は日常的に利用できるため、毎月70%と高い利用率を誇ります。
ジンジャー福利厚生は従業員のみではなく、従業員の第二親等までの家族の招待が可能です。家族も同様の福利厚生メリットを受けられるため、従業員・家族にも満足度が高い福利厚生を実現します。
ジンジャー福利厚生の料金プランをご紹介します。
ジンジャー福利厚生
月 200 円/1ID
初期費用
ー
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
10人
■主な機能
家族招待
マップ表示
ギフト配布・応募
デジタル会員証
など
■オプション
200円ギフト:100円/月
500円ギフト:250円/月
※料金は税別
※初期費用は要検討
※ギフトは2ヶ月に1回の配布
ジンジャーシリーズはプロダクトごとに料金が異なります。
企業の課題に合わせて複数のプロダクト(人事管理・給与計算・経費精算・勤怠管理など)を組み合わせて利用可能です。
詳細見積は運営企業へお問い合わせください。
パッケージ型
サービスを運営するjinjer株式会社の概要です。
会社名 | jinjer株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿 |
拠点 | 東京都・大阪府・沖縄県 |
設立 | 2021年10月 |
代表名 | 桑内 孝志 |
従業員規模 | 473名(2024年5月現在) |
事業内容 | クラウド型人事労務システム「ジンジャー」の企画・開発・運営 |
資本金 | 資本金 5,643,298,488円(資本準備金及びその他資本剰余金含む) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。