【2024年10月】エンタメ業界へ導入実績がある福利厚生代行2選のランキング

OFFICE DE YASAI（オフィスで野菜）とは、オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、従業員が健康的なサラダやフルーツのほか、こだわり惣菜や軽食などを1個100円〜食べられる「食事」の福利厚生代行です。月80種以上の豊富なラインナップを取り揃えているのが大きな特徴。ランチはもちろん、朝食代わりや間食、残業中の夜食など24時間いつでも利用できます。 オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、社員満足度向上、社内コミュニケーション活性化、採用強化、健康経営の一環の取り組みとして導入する企業が増えています。

フクリーとは、正社員からアルバイトまで使え、マップでお得なクーポンを検索できる福利厚生代行です。「マップ」で現在地周囲で使えるクーポンを探せる点が大きな特徴。コンビニ・飲食店・カラオケ・映画館・美容院など普段使いできるお店のクーポンが多数掲載されています。そんな「普段使いできる」お店の限定クーポンが「マップ」で検索できるサービスを「月額1万円」から利用可能。一人あたりの利用料金も安価になっているため、社員だけでなく、アルバイトや業務委託の方にも提供できる点が好評です。アプリもリリースされており、誰でも簡単に使うことができます。従業員のためを思ってせっかく導入した福利厚生サービスが使われてないことに悩んでいる企業におすすめの、「使ってもらえる福利厚生サービス」です。