外食業界へ導入実績がある福利厚生代行3選ランキング

OFFICE DE YASAI（オフィスで野菜）とは、オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、従業員が健康的なサラダやフルーツのほか、こだわり惣菜や軽食などを1個100円〜食べられる「食事」の福利厚生代行です。月80種以上の豊富なラインナップを取り揃えているのが大きな特徴。ランチはもちろん、朝食代わりや間食、残業中の夜食など24時間いつでも利用できます。 オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、社員満足度向上、社内コミュニケーション活性化、採用強化、健康経営の一環の取り組みとして導入する企業が増えています。

ベネフィット・ステーションとは、経営層から新入社員までの幅広い層で実用可能なeラーニングシステム（LMS）です。学トクプランに含まれる教育・研修サービスの「ベネアカデミー」では、約800種類の豊富な講座から選択できるのが特徴。研修動画だけでなく無料でダウンロードできるテキストや復習テストも用意されています。内定者や新入社員向けの基本的なマナーを学べる講座や、中堅社員・リーダー向けのマネジメントに関するもの、MBAレベルの管理職に適したマーケティング戦略や経営分析など、幅広い層にとって実用的な講座が用意されています。1つの講座は5～10分の内容となっており、スマートフォンで再生可能。受講者が通勤時間などの隙間時間を活用して勉強できるのも大きなポイントです。管理機能ではユーザーの受講状況の確認や、権限に応じたグループ、コース作成の設定・閲覧が可能。従業員全体のスキルアップに貢献します。

カンリー福利厚生（フクリー）とは、正社員からアルバイトまで使え、マップでお得なクーポンを検索できる福利厚生代行です。マップを活用した店舗情報の一元管理プラットフォームを提供し、75,000店舗以上で導入されている株式会社カンリーが、地図情報技術を基盤に開発。地図上で現在地周辺のクーポンを確認できる点が特徴です。コンビニ・飲食店・カラオケ・映画館・美容院など普段使いできるお店のクーポンを多数掲載しています。社員だけでなく、アルバイトや業務委託の方にも提供可能な、使ってもらえる福利厚生サービスです。アプリもリリースされており、誰でも簡単に使えます。