【2024年最新】福利厚生代行サービスおすすめ10選を比較
2024.11.21
freee福利厚生|ベネフィットサービスとは、コンビニ、カフェなど日常で使えるギフトや割引クーポンを低コストで提供し、従業員の様々な出費を補助する福利厚生代行です。利用時に割引券の印刷や申請、物理会員カードなどは不要で、スマホだけでかんたんに利用できます。誰もが毎日使えるサービスラインナップと使いやすい設計により、高い利用率を誇り、従業員からの満足度が高いサービスです。また、初期設定もシンプルで、従業員を招待するだけですぐに開始できます。福利厚生サービスを初めて利用する場合も安心して導入可能。福利厚生制度の拡充、従業員満足度の向上、従業員の可処分所得増加に効果的です。
freee福利厚生|ベネフィットサービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。
freee福利厚生|ベネフィットサービスはスマホアプリ完結で、いちいちアカウントにログインする必要がありません。紙のクーポンの印刷や、物理会員カード提示の必要もなく、従業員による利用率向上が可能です。freeeアカウントを使用するため、複雑な操作は不要。かんたんに即日スタートできます。
freee福利厚生|ベネフィットサービスは、回数無制限で日常的に利用できるクーポンや、コンビニやカフェ、定食屋で利用できるギフトがセットになっています。従業員は地図機能で使える店舗の検索が可能。店舗を一目で確認できるため、福利厚生の利用頻度と満足度が向上します。管理者がおこなう初期設定は、従業員を招待するだけ。直感的なUXによって従業員の利便性が向上し、問い合わせ対応の負担を軽減します。
freee福利厚生|ベネフィットサービスは、全国70,000店舗以上で利用でき、取り扱いカテゴリ数も50と豊富です。さらに、LINEで家族を招待することで、従業員の家族も福利厚生を利用可能。これにより会社へのエンゲージメントを向上し、定着率を高めます。家族アカウントの招待に追加料金は必要ないため、費用対効果が大きくなります。
freee福利厚生|ベネフィットサービスの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
スマホ完結で誰でもかんたんに利用可能
freee福利厚生|ベネフィットサービスの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するfreee株式会社の概要です。
会社名 | freee株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
拠点 | 北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン |
設立 | 2012年7月 |
代表名 | 佐々木 大輔 |
従業員規模 | 1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数) |
事業内容 | freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売 |
資本金 | 26,348(百万円) (2024/6現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。