Scalebase
(スケールベース)
アルプ株式会社

Scalebase

上場企業導入実績あり

Scalebaseとは、サブスク・ストックビジネス・従量課金を成功に導く販売管理システムです。複雑になりがちな商品マスタや契約管理を整え、請求・決済のオペレーションを効率化します。また、レポ-トによる事業の可視化、プライシング変更を実行しやすい環境整備など、バックオフィスの管理基盤として事業運営の自由度を向上し、収益の最大化に貢献します。事業規模に応じて、請求書発行・送付・決済連携・入金消込などの「請求機能」に限定した導入や、既存の請求書発行システムとの連携を前提とした導入も可能です。

料金(価格・費用)

Scalebaseの料金プランをご紹介します。

  • 料金情報がありません。掲載サービスのホームページでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

特徴・メリット

Scalebaseの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
受注後における契約管理と請求を効率化

同一顧客に対して、継続的に請求を行うビジネスモデルと相性がいいのが特徴です。顧客ごとに適用される販売条件(契約サービスの組み合わせ、請求サイクル、イレギュラー対応、変更履歴など)を正確に管理できます。登録・管理している契約情報をもとに、従量部分を含めた請求料金の自動計算、請求書発行と送付、決済システム連携などに対応し、請求領域の業務効率化に貢献します。

02
既存顧客のデータから事業指標を可視化

契約・請求情報をもとに、MRR(月次収益)、見込みの売上予測、チャーンレート(解約率)などの重要指標を可視化し、分析ができることも特徴のひとつです。営業部門が操作するSFAやCRMと異なり、経営やバックオフィスが扱う「正」のデータとして、会計処理や施策立案に活用できます。当月開始する契約の一覧といったデータ抽出にも対応しており、日々の業務にも活用できます。

03
料金表の継続的な見直しに貢献

顧客情報と商品マスタを紐づけることで効率的な契約管理が可能になります。新サービスや新プランの提供開始時も、商品マスタの作成・更新で対応できるため、改定時の変更作業やコストを大幅に削減します。商品マスタは複雑な従量課金の料金設計などに対応しており、契約管理でも個別に契約条件のカスタマイズが可能です。これらの柔軟性を活かし、売上拡大に向けた料金表・販売方法の継続的な見直しに貢献します。

機能

Scalebaseの主な機能をご紹介します。

顧客管理

営業案件管理

問い合わせ管理

日報管理

見積作成

API連携・CSV連携できるサービス

ScalebaseとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

PCA会計

マネーフォワードクラウド会計

財務大将

FX5クラウド

Crew

使い方

Scalebaseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

さまざまな契約条件・プライシングに対応

さまざまな契約条件・プライシングに対応

導入実績

Scalebaseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 200社

THK株式会社 / NECネッツエスアイ株式会社 / 東日本電信電話株式会社

運営会社

サービスを運営するアルプ株式会社の概要です。

  • 会社名
    アルプ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館7階
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2018年8月
  • 代表名
    伊藤 浩樹
  • 事業内容
    販売管理SaaS「Scalebase」の開発・提供・運用
  • 資本金
    1億円

Scalebase

上場企業導入実績あり

Scalebaseとは、サブスク・ストックビジネス・従量課金を成功に導く販売管理システムです。複雑になりがちな商品マスタや契約管理を整え、請求・決済のオペレーションを効率化します。また、レポ-トによる事業の可視化、プライシング変更を実行しやすい環境整備など、バックオフィスの管理基盤として事業運営の自由度を向上し、収益の最大化に貢献します。事業規模に応じて、請求書発行・送付・決済連携・入金消込などの「請求機能」に限定した導入や、既存の請求書発行システムとの連携を前提とした導入も可能です。

特徴・メリット

Scalebaseの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
受注後における契約管理と請求を効率化

同一顧客に対して、継続的に請求を行うビジネスモデルと相性がいいのが特徴です。顧客ごとに適用される販売条件(契約サービスの組み合わせ、請求サイクル、イレギュラー対応、変更履歴など)を正確に管理できます。登録・管理している契約情報をもとに、従量部分を含めた請求料金の自動計算、請求書発行と送付、決済システム連携などに対応し、請求領域の業務効率化に貢献します。

02
既存顧客のデータから事業指標を可視化

契約・請求情報をもとに、MRR(月次収益)、見込みの売上予測、チャーンレート(解約率)などの重要指標を可視化し、分析ができることも特徴のひとつです。営業部門が操作するSFAやCRMと異なり、経営やバックオフィスが扱う「正」のデータとして、会計処理や施策立案に活用できます。当月開始する契約の一覧といったデータ抽出にも対応しており、日々の業務にも活用できます。

03
料金表の継続的な見直しに貢献

顧客情報と商品マスタを紐づけることで効率的な契約管理が可能になります。新サービスや新プランの提供開始時も、商品マスタの作成・更新で対応できるため、改定時の変更作業やコストを大幅に削減します。商品マスタは複雑な従量課金の料金設計などに対応しており、契約管理でも個別に契約条件のカスタマイズが可能です。これらの柔軟性を活かし、売上拡大に向けた料金表・販売方法の継続的な見直しに貢献します。

使い方

Scalebaseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

さまざまな契約条件・プライシングに対応

さまざまな契約条件・プライシングに対応

導入実績

Scalebaseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 200社

THK株式会社 / NECネッツエスアイ株式会社 / 東日本電信電話株式会社

運営会社

サービスを運営するアルプ株式会社の概要です。

  • 会社名
    アルプ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館7階
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2018年8月
  • 代表名
    伊藤 浩樹
  • 事業内容
    販売管理SaaS「Scalebase」の開発・提供・運用
  • 資本金
    1億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。