モチベーション管理システムおすすめ10選!選び方や比較方法も解説
自社の生産性向上や離職率低下を目指して、モチベーション管理システムの導入を検討している方も多いでしょう。しかし、数多くのモチベーション管理ツールから1つを選ぶのは簡単ではありません。
そこで本記事では、2024年現在おすすめのモチベーション管理システム10選を紹介します。システム選定にあたって重要な比較ポイント、自社の目的に合うシステムの選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
- モチベーション管理システムの選び方・比較方法
- モチベーション管理システムの比較表
- 【2024年最新】おすすめモチベーション管理システム10選
- モチベーション管理システムとは
- モチベーション管理ツールの種類
- まとめ:モチベ管理ツールを導入し、社員の生産性向上を図ろう
モチベーション管理システムの選び方・比較方法
モチベーション管理システムとは、組織アンケートやパルスサーベイを通じて従業員のモチベーションを確認し、組織の課題を分析できるツールです。1on1やキャリア面談の記録を管理する機能を搭載したシステムもあり、上司と部下のコミュニケーションを促し、認識齟齬や勘違いによるモチベーション低下を防ぐことができます。
いざモチベーション管理システムを導入しようと思っても、製品数が多すぎてどのような基準で選ぶべきか迷う企業担当者も多いでしょう。そこでまずは、導入システムの選び方を解説します。
- 自社の目的に合った機能があるか
- 初期費用・月額料金の比較
- エンゲージメント向上のためのサポートがあるか
- 無料トライアルで操作性を確認できるか
自社の目的に合った機能があるか
モチベーション管理システムを導入する目的は、企業によって異なるでしょう。たとえば「退職者が増えており離職率を改善したい」という企業なら、社員の本音をサーベイ・アンケート調査を通して把握することが最優先。離職率改善につながるサーベイを実施できるモチベーション管理システムを選ぶことがポイントです。
一方で、社員のモチベーション管理をしっかりと行いたいが「時間・人手が足りない」とお困りの企業もあるはず。この場合は、サーベイ実施だけでなくその周辺業務(ストレスチェック、健康管理、1on1機能)まで対応したツールを選ぶのがおすすめです。
初期費用・月額料金の比較
企業向けのモチベーション管理システムは、初期費用と月額料金がかかり、費用相場は下記の通りです。
費用項目 | 費用相場 |
---|---|
初期費用 | 5万円~数十万円 |
月額料金 | 従業員1人あたり300円~1,000円 |
初期費用を無料としているサービスも多く、手軽にモチベーション管理システムを試したい企業におすすめです。サーベイ実施・データ収集機能など基本的な機能については、1人あたり月額料金300円程と、安い価格帯で利用できます。なお、各社の公式サイトを確認すると、初期費用や月額料金を一般公開していないサービスも多いため、相見積もりを取って料金比較するのがおすすめです。
エンゲージメント向上のためのサポートがあるか
従業員のモチベーション・エンゲージメントを向上させるには、組織アンケート・サーベイを実施しただけで終わらず、課題分析、施策の立案、実行までを行うことが重要です。とはいえ、「上手くデータ分析や施策立案ができるか不安」と感じる人事担当者も多いでしょう。そのような場合にはサポートが手厚いモチベーション管理システムを導入するのがおすすめです。
たとえば、「モチベーションクラウド」は20年以上の企業向けコンサルティング業の実績・ノウハウをもとに、担当コンサルタントが再現性と実効性のある組織変革をサポートします。また、「Wevox」はAIサポート機能を搭載しており、AIがチーム・個人のサーベイ結果を分析して状況に応じた最適な打ち手を提案します。
無料トライアルで操作性を確認できるか
モチベーション管理システムは、人事担当者だけでなく企業の全従業員が使うもの。導入後の社内運用をスムーズに行えるように、操作性・使い勝手を事前に確認するのがおすすめです。
無料トライアルで複数のツールを試すことで、「どのツールが操作しやすいか」「自社の従業員に合っているか」が分かります。事前に操作性も比較して、自社に最適なモチベーション管理システムを導入しましょう。
数あるモチベーション管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)ができます。
モチベーション管理システムの比較表
ここからは実際に、企業向けのモチベーション管理システムを比較します。以下、初期費用や月額料金の比較表をご覧ください。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
Geppo(ゲッポウ) | 要問合せ | サーベイ実施ごとに人数に応じた費用が発生。 ~25人:20,000円 ~50人:39,800円 ~100人:68,000円 |
〇 |
HRBrain | 要問合せ | 要問合せ | 〇 |
タレントパレット | 要問合せ | 要問合せ | 〇 |
Wevox(ウィボックス) | 無料 | 1ユーザーあたり300円~ | 〇 |
THANKS GIFT | 要問合せ | 要問合せ | 〇 |
モチベーションクラウド | 要問合せ | 要問合せ | × (デモ動画の視聴が可能) |
Unipos | 要問合せ | 要問合せ | × |
SMILE SCORE | 要問合せ | ~10人:5,500円 ~50人:22,000円 ~100人:38,500円 |
〇 |
パルスアイ | 無料 | 1ユーザーあたり300円~ | 〇 |
ジンジャー人事労務(サーベイオプション) | 要問合せ | 1ユーザーあたり400円~ | 〇 |
料金を比較すると、「Wevox」「パルスアイ」「シナジーHRサンクスツール」は初期費用無料で導入できるうえ、月額料金も他社と比較して安いです。料金面を重視して選びたい企業におすすめのモチベーション管理システムといえます。
なお、公式サイトで料金を公表していないサービスも多いため、ツール選定時には相見積もりをとって比較検討しましょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合ったモチベーション管理システムの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
【2024年最新】おすすめモチベーション管理システム10選
2024年最新比較で、おすすめの企業向けモチベーション管理システム10選を紹介します。各サービスの特徴や他社と比較したおすすめポイントも解説しますので、ぜひご参照ください。
- Geppo(ゲッポウ)
- HRBrain
- タレントパレット
- Wevox(ウィボックス)
- THANKS GIFT
- モチベーションクラウド
- Unipos
- SMILE SCORE
- パルスアイ
- ジンジャー人事労務(サーベイ)
Geppo(ゲッポウ)は、サイバーエージェントとリクルートの人材事業ノウハウを活用したモチベーション管理システムです。日本の人事部「HRアワード」では、2017年に人事労務管理部門優秀賞を受賞しており、これまで大企業を中心に多くの企業に導入実績があります。
Geppo(ゲッポウ)は、全国就業実態調査(JPSED)から退職・休職の要因を導き出し、これをもとにサーベイの設問を設計しています。そのため組織の根本的な課題を把握し、働き方改革やストレスマネジメントの対策を講じることができます。
テレワークの普及に伴って「従業員のマネジメントやメンタルケアが難しい」とお考えの企業にも、ストレスマネジメントができるGeppo(ゲッポウ)はおすすめです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- パルスサーベイ(従業員満足度調査)
- 独自の設問登録機能
- 自身の回答結果確認機能
- 調査(サーベイ)結果の自動集計機能
- アドバイスコメントの表示機能
- 調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
- 調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
HRBrain
HRBrainは、株式会社HRBrainが提供するタレントマネジメントシステム。そのなかの1機能として「EX Intelligence(組織診断サーベイ)」を提供しており、組織改善に直結した設問項目によって、課題の把握が可能です。
具体的には、アンケートやフィードバック機能を通じて、従業員一人ひとりの声を収集し、それらのデータを基に分析を行うことができます。この分析結果を活用することで、従業員の満足度向上や、働きがいのある職場環境を実現可能です。
HRBrainの導入企業のうち、56.7%が上場企業となっており(2022年11月時点)、従業員が多く、モチベーション管理の難易度が高い企業にも好評のツールであることがうかがえます。2023年9月時点での導入社数は2,500社と、実績も豊富なモチベーション管理システムです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
タレントパレットは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステムです。そのなかの1機能として「アンケート・サーベイ」を提供しており、簡単なアンケートを取るだけで社員のモチベーションを把握できます。企業独自の設問でエンゲージメントを測ることも可能です。
他社と比較した特徴は、テキストマイニング技術を活用していること。自然言語解析によって社員の声を可視化します。これにより、離職した社員の発言傾向を掴み、離職リスクのある社員を抽出できます。
そのほか、タレントパレットは人事評価(MBO、OKR、360度評価、コンピテンシー評価など)機能や、人材データ管理機能を搭載しています。人事に必要な機能をワンプラットフォームで提供するシステムをお探しなら、ぜひタレントパレットを検討ください。
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- IP制限
- 二要素認証・二段階認証
- シングルサインオン
- 英語
Wevox(ウィボックス)は、株式会社アトラエが提供するモチベーション管理システムです。日本サービス大賞第4回(2022年)に優秀賞、審査員特別賞を受賞。定期的なサーベイによって従業員や組織の意欲を定点観測できる点や、組織改善のサイクルを継続的に生み出す仕組みが評価されています。
他社と比較した特徴は、AIサポート機能です。サーベイの結果から、AIがチーム・個人の課題点を要約したり、最適な打ち手を提案したりすることが可能。「組織改善のサイクルを効率的に回したい」という企業におすすめのモチベーション管理システムです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 二要素認証・二段階認証
- シングルサインオン
- 英語
- 中国語
- フランス語
- ドイツ語
- 韓国語
THANKS GIFTは、株式会社Take Actionが提供するモチベーション管理システムです。感謝を送りあうユニークなツールで、ポジティブなコミュニケーションを促進し、強固な人間関係を築きます。
具体的には、感謝や称賛を「サンクスカード」「ポイント」として送り合うことができ、貯めたポイントはAmazonギフトカードやJALマイレージバンク、QUOカードPayなどで使えます。
THANKS GIFTの導入実績は850社以上と豊富です。上場企業や大企業にも導入実績があります。また、日本語のほかにも英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語など多言語に対応しており、外国人スタッフがいる企業にもおすすめです。
モチベーションクラウドは、株式会社リンクアンドモチベーションが提供するモチベーション管理システムです。創業以来20年間にわたって企業向けコンサルティング事業を行ってきた同社が、そのノウハウをツール化しました。日本の人事部「HRアワード2022」では「プロフェッショナル組織変革・開発部門」で最優秀賞を獲得しています。
他社と比較したおすすめポイントは、コンサルタントが組織変革まで並走してくれること。過去のサーベイと比較して自社の組織がどのように変化したか、また同業他社と自社のエンゲージメントスコアを比較しながら、コンサルタントが組織改善施策をアドバイスします。サポート体制を重視して選びたい方はぜひ検討ください。
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- Pマーク
- パルスサーベイ(従業員満足度調査)
- 調査(サーベイ)結果の自動集計機能
- 調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
- 調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
- チャット機能
- ストレスチェック機能
- アカウントの権限設定
Unipos(ユニポス)は、Unipos株式会社が提供するモチベーション管理システムです。「ピアボーナス」という制度が特徴で、社員同士で称賛を送りあうことができ、称賛を送る側・もらう側に少額のインセンティブが与えられます。
Uniposは普段使うチャットツールと連携して、チャット上でピアボーナスを送ることも可能。また、誰もが参加しやすくするために簡単に投稿や拍手ができる仕組みとなっています。これによって、ピアボーナスの取り組みを形骸化させずに違和感なく社内に浸透させることができます。
「感謝と称賛のポジティブなコミュニケーションを増やしたい」企業、「感情報酬によって心理的安全性を高めたい」企業はぜひUniposをご検討ください。
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
- シングルサインオン
- 調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
- 調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
SMILE SCORE(スマイルスコア)は、特に中小企業や新卒若手社員がいるスモールチーム向けに開発されたモチベーション管理システムです。従業員の気持ちを可視化する機能が特徴で、チームメンバーが今日の気持ちを「一行日記」のように投稿し、気分に合うスマイルを選びます。
メンターや人事担当者はこれらの投稿を通じてチームの心理状態をリアルタイムで把握し、必要に応じて個々にフォローアップが可能となります。「在宅ワークの導入によって社員の本音を把握しづらくなった」「細かなフォローがしにくい」と感じている組織・企業におすすめのツールです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 設問のテンプレート機能
- 調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
- チャット機能
- リスク管理機能
- 従業員のマイページ表示機能
パルスアイ
パルスアイは、株式会社ジャンプスタートパートナーズが提供するモチベーション管理システムです。月に1回の簡単なアンケートを通じて従業員の本音を把握し、AI技術を活用した分析で退職リスクを4段階で判定します。これによって、退職リスクのある社員の予兆を捉え、適切なフォローアップができるようになります。
また、パルスアイはマネージャー育成に役立つツールとしてもおすすめ。PDCA支援機能により、組織改善のアドバイスを受け取れるほか、AIメンターがマネージャーの相談相手になるユニークな機能もあります。
ジンジャー人事労務(サーベイ)
ジンジャー人事労務は、jinjer株式会社が提供する人事管理システムです。そのなかの1機能として「サーベイオプション」を提供しており、週に1回の簡単なアンケートを継続的に行うことで従業員のコンディション変化を定点観測します。
アンケート結果は自動分析され、従業員の異変や、離職の兆候をキャッチすることができます。また従業員からのフリーコメントも入力でき、生の声を吸い上げることも可能です。「テレワークを導入してから、社員のコンディションを把握しづらくなった」と課題を抱える企業は、ぜひ検討してみてください。
以上、機能比較や料金比較でおすすめのモチベーション管理システムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、モチベーション管理システム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
モチベーション管理システムとは
モチベーション管理システムは、組織アンケートやパルスサーベイを活用し、従業員のモチベーション状態を把握し、組織課題を分析するツールです。1on1やキャリア面談の記録管理機能が搭載されていれば、上司と部下のコミュニケーションを促進することもできます。
感謝・賞賛の伝達機能を搭載したシステムもあります。リモートワークが一般化し、社員間コミュニケーションが希薄になっている企業こそ、細かいフォローで良好な職場環境を維持する取り組みが必要です。
モチベーション管理ツールの種類
モチベーション管理ツールにはいくつかの種類があります。それぞれツールの利用目的や活用方法が違うので、自社の目的に合ったものを選びましょう。
サーベイタイプ
組織アンケートやパスルサーベイ(※)の機能を利用できる、最も一般的なモチベーション管理ツールです。全社員に対して、数分から数十分で完了する簡単なサーベイを定期的に実施することで、組織状態やモチベーションを可視化。企業が今抱える組織課題を把握することができます。
※パルスサーベイとは、従業員の心身の健康状態・仕事の満足度を把握するためのアンケート調査です。Pulseとは「脈拍」の意味で、脈拍のように短期間・継続的にアンケート調査を実施することで社員のモチベーションやエンゲージメントの変化を捉えることができます。
コミュニケーション支援タイプ
モチベーション管理ツールのなかには、感謝・賞賛を伝えられる機能を搭載した「コミュニケーション支援タイプ」もあります。具体的には、ツール上で感謝のポイントやサンクスカードを送ることができ、感謝・賞賛というポジティブなコミュニケーションを可視化。ポイントを景品に変えることができるシステムもあり、企業の感謝・賞賛文化を促進します。これによってエンゲージメントの向上、チーム連携の強化が期待できます。
目標設定タイプ
従業員1人1人が目標設定を行い、達成進捗を可視化できる「標設定タイプ」のツールもあります。1on1やキャリア面談の記録を残すこともできます。このツールを導入することで、目標設定画面で今期の目標を設定し、面談で進捗を確認するといったフローを構築できます。業務に対する責任感を高めパフォーマンスの最大化を図りたい企業におすすめです。
複合タイプ
「複合タイプ」はカバーできる業務範囲が広いシステム。モチベーション管理業務だけでなく人事評価・人事管理まで、まるっと対応できるツールを指します。人事労務を担当する従業員数が少なく、「彼らの業務負担を減らしたい」「社内DXを図りたい」という企業におすすめです。
ツールの種類 | サービス |
---|---|
サーベイタイプ | ・Geppo ・wevox ・モチベーションクラウド ・パルスアイ |
コミュニケーション支援タイプ | ・THANKS GIFT ・Unipos ・SMILE SCORE |
目標設定タイプ | ・WAKUASU ・Fuel50 |
複合タイプ | ・HRBrain ・タレントパレット ・ジンジャー人事労務 |
まとめ:モチベ管理ツールを導入し、社員の生産性向上を図ろう
仕事に対するモチベーション・社員のエンゲージメントは、営業利益率、労働生産性と相関がある重要な観点です(※参考:株式会社リンクアンドモチベーションの統計調査)。社員の生産性を向上させたいとお考えなら、日頃から社員のコンディションを把握でき、組織課題の改善にも役立つモチベ管理ツールの導入をご検討ください。
しかし、モチベーション管理ツールは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、モチベーション管理ツール選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
プロが代わりに探して紹介します!