モチベーション管理システムのおすすめ12選比較。選び方も解説
自社の生産性向上や離職率低下を目指して、モチベーション管理システムの導入を検討している方も多いでしょう。しかし、数多くのモチベーション管理ツールから1つを選ぶのは簡単ではありません。
本記事では、おすすめのモチベーション管理システム12選を徹底比較して紹介します。システム選定にあたって重要な比較ポイント、自社の目的に合うシステムの選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
モチベーション管理システムのQ&A
Q. サーベイに特化したモチベーション管理システムのおすすめは?
A. 「Geppo」「Wevox」「ジンジャーサーベイ」などがおすすめです。パルスサーベイとAIで組織課題・退職リスクを可視化できます。
Q. 1on1に特化したモチベーション管理システムのおすすめは?
A. 「TeamUp」「kakeai」などがおすすめです。事前トピック共有やAIで1on1の質を高める機能に特化しています。
Q. タレントマネジメント全般に対応しているモチベーション管理システムは?
A. 「HRBrain」「タレントパレット」がおすすめです。どちらも人事評価・人材データ管理とモチベーション管理を一元化できます。
Q. モチベーション管理システムの比較ポイントは?
A. サーベイ特化型・1on1支援型など種類が豊富なため、まず自社課題を明確にしてから解決できる機能を持つサービスを選びましょう。
- モチベーション管理システムとは
- モチベーション管理システムの選び方・比較方法
- モチベーション管理システムの種類
- モチベーション管理システムの比較表
- おすすめモチベーション管理システム6選(サーベイに強み)
- おすすめモチベーション管理システム3選(1on1支援に強み)
- おすすめモチベーション管理システム2選(コミュニケーション支援に強み)
- おすすめモチベーション管理システム2選(タレントマネジメントに強み)
- まとめ
モチベーション管理システムとは
モチベーション管理システムとは、組織アンケートやパルスサーベイで従業員のモチベーション状態を継続的に把握し、組織全体の課題を分析するツールです。1on1やキャリア面談の記録管理機能を備えたシステムでは、上司と部下の認識齟齬を防ぎ、モチベーション低下を未然に防げます。
また、感謝・賞賛を伝える機能を搭載したシステムもあり、リモートワークで希薄になりがちな社員間のコミュニケーションを補い、良好な職場環境を維持するための取り組みを後押しします。エンゲージメントの低下に悩む企業や、1on1を仕組み化したい企業におすすめのシステムです。
モチベーション管理システムの選び方・比較方法
いざモチベーション管理システムを導入しようと思っても、サービス数が多すぎてどのような基準で選ぶべきか迷う企業担当者も多いでしょう。そこでまずは、導入システムの選び方を解説します。
モチベーション管理システムの4つの比較ポイント
自社の目的に合った機能があるか
モチベーション管理システムを導入する目的は、企業によって異なるでしょう。たとえば「退職者が増えており離職率を改善したい」という企業なら、社員の本音をサーベイ・アンケート調査を通して把握することが最優先。離職率改善につながるサーベイを実施できるモチベーション管理システムを選ぶことがポイントです。
一方で、社員のモチベーション管理をしっかりと行いたいが「時間・人手が足りない」とお困りの企業もあるはず。この場合は、サーベイ実施だけでなくその周辺業務(ストレスチェック、健康管理、1on1機能)まで対応したツールを選ぶのがおすすめです。
初期費用・月額料金の比較
企業向けのモチベーション管理システムは、初期費用と月額料金がかかり、費用相場は下記の通りです。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 初期費用 | 5万円~数十万円 |
| 月額料金 | 従業員1人あたり300円~1,000円 |
初期費用を無料としているサービスも多く、手軽にモチベーション管理システムを試したい企業におすすめです。サーベイ実施・データ収集機能など基本的な機能については、1人あたり月額料金300円程と、安い価格帯で利用できます。なお、各社の公式サイトを確認すると、初期費用や月額料金を一般公開していないサービスも多いため、相見積もりを取って料金比較するのがおすすめです。
エンゲージメント向上のためのサポートがあるか
従業員のモチベーション・エンゲージメントを向上させるには、組織アンケート・サーベイを実施しただけで終わらず、課題分析、施策の立案、実行までを行うことが重要です。とはいえ、「上手くデータ分析や施策立案ができるか不安」と感じる人事担当者も多いでしょう。そのような場合にはサポートが手厚いモチベーション管理システムを導入するのがおすすめです。
たとえば、「モチベーションクラウド」は20年以上の企業向けコンサルティング業の実績・ノウハウをもとに、担当コンサルタントが再現性と実効性のある組織変革をサポートします。また、「Wevox」はAIサポート機能を搭載しており、AIがチーム・個人のサーベイ結果を分析して状況に応じた最適な打ち手を提案します。
無料トライアルで操作性を確認できるか
モチベーション管理システムは、人事担当者だけでなく企業の全従業員が使うもの。導入後の社内運用をスムーズに行えるように、操作性・使い勝手を事前に確認するのがおすすめです。
無料トライアルで複数のツールを試すことで、「どのツールが操作しやすいか」「自社の従業員に合っているか」が分かります。事前に操作性も比較して、自社に最適なモチベーション管理システムを導入しましょう。
数あるモチベーション管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツSaaS(当社)を活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)ができます。
モチベーション管理システムの種類
モチベーション管理システムにはいくつかの種類があります。それぞれツールの利用目的や活用方法が違うので、自社の目的に合ったものを選びましょう。
モチベーション管理システムの4タイプ
モチベーション管理システムの4種類
サーベイに強み
組織アンケートやパスルサーベイ(※)の機能を利用できる、最も一般的なモチベーション管理ツールです。全社員に対して、数分から数十分で完了する簡単なサーベイを定期的に実施することで、組織状態やモチベーションを可視化。企業が今抱える組織課題を把握することができます。
1on1支援に強み
1on1支援に強みを持つモチベーション管理システムは、上司と部下の定期的な対話の質を高め、目標達成や離職防止につなげることを得意とするシステムです。事前のトピック共有や、1on1の内容を記録・振り返りする機能を備えており、実施状況の可視化によって対話を組織へ定着させられます。上司へのフィードバックとコンディション把握で、離職防止にも効果的です。
コミュニケーション支援に強み
モチベーション管理ツールのなかには、感謝・賞賛を伝えられる機能を搭載した、コミュニケーション支援に強いタイプもあります。具体的には、ツール上で感謝のポイントやサンクスカードを送ることができ、感謝・賞賛というポジティブなコミュニケーションを可視化。ポイントを景品に変えることができるシステムもあり、企業の感謝・賞賛文化を促進します。これによってエンゲージメントの向上、チーム連携の強化が期待できます。
タレントマネジメントに強み
タレントマネジメントに強みがあるタイプは、カバーできる業務範囲が広いシステム。モチベーション管理業務だけでなく人事評価・人事管理まで、まるっと対応できるツールを指します。人事労務を担当する従業員数が少なく、「彼らの業務負担を減らしたい」「社内DXを図りたい」という企業におすすめです
モチベーション管理システムの比較表
ここからは実際に、企業向けのモチベーション管理システムを比較します。以下、初期費用や月額料金の比較表をご覧ください。
| サービス名 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ |
月 600 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他1プラン)
|
月 300 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
問い合わせ |
月 300 円 / 人 初期費用 0円
(他3プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ |
月 25,000 円 /50名まで 初期費用 50,000円
(他2プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ
(他4プラン)
|
| 機能 |
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
機能情報なし
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機能情報なし
|
機能情報なし
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パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
機能情報なし
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
パルスサーベイ(従業員満足度調査)
設問のテンプレート機能
独自の設問登録機能
調査(サーベイ)結果の分析レポート機能
調査(サーベイ)結果のダッシュボード表示機能
|
| 導入実績 |
情報なし |
3,950社以上 |
18,000社(シリーズ累計)※トライアル含む登録社合計 |
13,460社 |
情報なし |
150社 |
86,000団体 |
情報なし |
850社以上 |
情報なし |
4,000社以上 |
4,500 社以上 |
登録社数70,000社以上※SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数 |
Geppo(ゲッポウ)は、全国就業実態調査(JPSED)から退職・休職の要因を導き出し、これをもとにサーベイの設問を設計しています。そのため組織の根本的な課題を把握し、働き方改革やストレスマネジメントの対策を講じることができます。
テレワークの普及に伴って「従業員のマネジメントやメンタルケアが難しい」とお考えの企業にも、ストレスマネジメントができるGeppo(ゲッポウ)はおすすめです。
他社と比較した特徴は、AIサポート機能です。サーベイの結果から、AIがチーム・個人の課題点を要約したり、最適な打ち手を提案したりすることが可能。「組織改善のサイクルを効率的に回したい」という企業におすすめのモチベーション管理システムです。
ジンジャーの人事データ基盤と連携しているため、サーベイ結果を労務・評価などの人事情報と掛け合わせた多角的な分析が可能です。離職リスクのある社員を早期に特定し、的確な改善策を組織・部署単位で打てます。
他社と比較したおすすめポイントは、コンサルタントが組織変革まで並走してくれること。過去のサーベイと比較して自社の組織がどのように変化したか、また同業他社と自社のエンゲージメントスコアを比較しながら、コンサルタントが組織改善施策をアドバイスします。サポート体制を重視して選びたい方はぜひ検討ください。
また、パルスアイはマネージャー育成に役立つツールとしてもおすすめ。PDCA支援機能により、組織改善のアドバイスを受け取れるほか、AIメンターがマネージャーの相談相手になるユニークな機能もあります。
繰り返しスケジュールの自動設定と伴走型の導入支援プランにより、初めて1on1を導入する組織でも習慣化しやすく、実施率の向上につなげられます。
部下が話したいトピックと期待する対応方法を事前に共有できるため、相手に合った個別支援型のマネジメントを実践できます。月1度のサーベイでコンディション変化を把握し、早期のフォローにもつなげられます。
1on1の内容をシステム上で記録・振り返りでき、対話の質を継続的に高められます。毎日のコンディションチェックで部下の変化を早期に把握し、離職防止にも貢献します。
具体的には、感謝や称賛を「サンクスカード」「ポイント」として送り合うことができ、貯めたポイントはAmazonギフトカードやJALマイレージバンク、QUOカードPayなどで使えます。
THANKS GIFTの導入実績は850社以上と豊富です。上場企業や大企業にも導入実績があります。また、日本語のほかにも英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語など多言語に対応しており、外国人スタッフがいる企業にもおすすめです。
Uniposは普段使うチャットツールと連携して、チャット上でピアボーナスを送ることも可能。また、誰もが参加しやすくするために簡単に投稿や拍手ができる仕組みとなっています。これによって、ピアボーナスの取り組みを形骸化させずに違和感なく社内に浸透させることができます。
「感謝と称賛のポジティブなコミュニケーションを増やしたい」企業、「感情報酬によって心理的安全性を高めたい」企業はぜひUniposをご検討ください。
具体的には、アンケートやフィードバック機能を通じて、従業員一人ひとりの声を収集し、それらのデータを基に分析を行うことができます。この分析結果を活用することで、従業員の満足度向上や、働きがいのある職場環境を実現可能です。
HRBrainの導入企業のうち、56.7%が上場企業となっており(2022年11月時点)、従業員が多く、モチベーション管理の難易度が高い企業にも好評のツールであることがうかがえます。
他社と比較した特徴は、テキストマイニング技術を活用していること。自然言語解析によって社員の声を可視化します。これにより、離職した社員の発言傾向を掴み、離職リスクのある社員を抽出できます。
そのほか、タレントパレットは人事評価(MBO、OKR、360度評価、コンピテンシー評価など)機能や、人材データ管理機能を搭載しています。人事に必要な機能をワンプラットフォームで提供するシステムをお探しなら、ぜひタレントパレットを検討ください。
労務管理で蓄積された部署・役職・入社年月日などの従業員データを使って多角的に分析できるため、モチベーションの傾向を組織単位で把握しやすくなっています。労務管理と組織状態の把握を1つのシステムで進めたい企業に適しています。
なお、公式サイトで料金を公表していないサービスも多いため、ツール選定時には相見積もりをとって比較検討しましょう。PRONIアイミツSaaS(当社)は、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合ったモチベーション管理システムの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
おすすめモチベーション管理システム6選(サーベイに強み)
組織アンケートやパルスサーベイで従業員のモチベーションを定期的に可視化し、組織課題を把握できるのがサーベイ型の特徴です。ここでは、エンゲージメント変化を継続的に捉えたい企業におすすめのシステムを紹介します。
Geppo
Geppo(ゲッポウ)は、サイバーエージェントとリクルートの人材事業ノウハウを活用したモチベーション管理システムです。日本の人事部「HRアワード」では、2017年に人事労務管理部門優秀賞を受賞しており、これまで大企業を中心に多くの企業に導入実績があります。
Geppo(ゲッポウ)は、全国就業実態調査(JPSED)から退職・休職の要因を導き出し、これをもとにサーベイの設問を設計しています。そのため組織の根本的な課題を把握し、働き方改革やストレスマネジメントの対策を講じることができます。
テレワークの普及に伴って「従業員のマネジメントやメンタルケアが難しい」とお考えの企業にも、ストレスマネジメントができるGeppo(ゲッポウ)はおすすめです。
主な機能
Wevox
Wevox(ウィボックス)は、株式会社アトラエが提供するモチベーション管理システムです。日本サービス大賞第4回(2022年)に優秀賞、審査員特別賞を受賞。定期的なサーベイによって従業員や組織の意欲を定点観測できる点や、組織改善のサイクルを継続的に生み出す仕組みが評価されています。
他社と比較した特徴は、AIサポート機能です。サーベイの結果から、AIがチーム・個人の課題点を要約したり、最適な打ち手を提案したりすることが可能。「組織改善のサイクルを効率的に回したい」という企業におすすめのモチベーション管理システムです。
主な機能
ジンジャーサーベイ
ジンジャーサーベイは、jinjer株式会社が提供するモチベーション管理システムです。センサスサーベイとパルスサーベイの2種類に対応しており、組織全体のエンゲージメントとメンタルヘルスの状態を継続的に把握できます。
ジンジャーの人事データ基盤と連携しているため、サーベイ結果を労務・評価などの人事情報と掛け合わせた多角的な分析が可能です。離職リスクのある社員を早期に特定し、的確な改善策を組織・部署単位で打てます。
主な機能
モチベーションクラウド
モチベーションクラウドは、株式会社リンクアンドモチベーションが提供するモチベーション管理システムです。創業以来20年間にわたって企業向けコンサルティング事業を行ってきた同社が、そのノウハウをツール化しました。日本の人事部「HRアワード2022」では「プロフェッショナル組織変革・開発部門」で最優秀賞を獲得しています。
他社と比較したおすすめポイントは、コンサルタントが組織変革まで並走してくれること。過去のサーベイと比較して自社の組織がどのように変化したか、また同業他社と自社のエンゲージメントスコアを比較しながら、コンサルタントが組織改善施策をアドバイスします。サポート体制を重視して選びたい方はぜひ検討ください。
主な機能
パルスアイ
パルスアイは、株式会社ジャンプスタートパートナーズが提供するモチベーション管理システムです。月に1回の簡単なアンケートを通じて従業員の本音を把握し、AI技術を活用した分析で退職リスクを4段階で判定します。これによって、退職リスクのある社員の予兆を捉え、適切なフォローアップができるようになります。
また、パルスアイはマネージャー育成に役立つツールとしてもおすすめ。PDCA支援機能により、組織改善のアドバイスを受け取れるほか、AIメンターがマネージャーの相談相手になるユニークな機能もあります。
「SmartHR」は、株式会社SmartHRが提供しているクラウド人事労務ソフトです。労務管理がメインのサービスですが、オプションとして従業員サーベイ機能を提供しており、従業員のエンゲージメントやモチベーションを定期的に可視化できる点が強みです。eNPSやストレスチェックなど、すぐに使えるテンプレートが用意されており、設問の作成や配信もシステム上で完結します。
労務管理で蓄積された部署・役職・入社年月日などの従業員データを使って多角的に分析できるため、モチベーションの傾向を組織単位で把握しやすくなっています。労務管理と組織状態の把握を1つのシステムで進めたい企業に適しています。
主な機能
おすすめモチベーション管理システム3選(1on1支援に強み)
1on1支援に強みのあるモチベーション管理システムは、目標設定と進捗可視化、1on1・キャリア面談の記録管理で従業員の責任感とパフォーマンス向上を支援します。ここでは、1on1と目標管理を連動させてパフォーマンスを最大化したい企業におすすめのシステムを紹介します。
TeamUp
TeamUpは、1on1への事前トピック共有と実施状況の可視化に特化したモチベーション管理システムです。部下が話したいトピックを事前に提出できるため、上司は内容を把握した状態で対話に臨めます。当日すぐに本題から始められるため、限られた1on1の時間を本質的な対話に充てられます。
繰り返しスケジュールの自動設定と伴走型の導入支援プランにより、初めて1on1を導入する組織でも習慣化しやすく、実施率の向上につなげられます。
Kakeai
kakeaiは、300万回以上の1on1データとAIで上司自身の強みと苦手をリアルタイムに可視化できるシステムです。数十万ユーザーから共有される具体的な改善策を参照できるため、上司が自律的にマネジメントスキルを高められます。
部下が話したいトピックと期待する対応方法を事前に共有できるため、相手に合った個別支援型のマネジメントを実践できます。月1度のサーベイでコンディション変化を把握し、早期のフォローにもつなげられます。
WAKUAS
WAKUASは、個人のOKR設定から進捗管理、1on1の実施までを一元で管理できるモチベーション管理システムです。個人のOKR進捗を色別に表示し、フォローが必要なメンバーをすぐに特定できるため、マネージャーの管理工数を削減できます。
1on1の内容をシステム上で記録・振り返りでき、対話の質を継続的に高められます。毎日のコンディションチェックで部下の変化を早期に把握し、離職防止にも貢献します。
主な機能
おすすめモチベーション管理システム2選(コミュニケーション支援に強み)
コミュニケーション支援に強みがあるモチベーション管理システムは、感謝・賞賛をサンクスカードやポイントで可視化し、ポジティブなコミュニケーション文化を促進するタイプです。ここでは、エンゲージメント向上とチーム連携の強化を図りたい企業におすすめのシステムを紹介します。
THANKS GIFT
THANKS GIFTは、株式会社Take Actionが提供するモチベーション管理システムです。感謝を送りあうユニークなツールで、ポジティブなコミュニケーションを促進し、強固な人間関係を築きます。
具体的には、感謝や称賛を「サンクスカード」「ポイント」として送り合うことができ、貯めたポイントはAmazonギフトカードやJALマイレージバンク、QUOカードPayなどで使えます。
THANKS GIFTの導入実績は850社以上と豊富です。上場企業や大企業にも導入実績があります。また、日本語のほかにも英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語など多言語に対応しており、外国人スタッフがいる企業にもおすすめです。
Unipos
Unipos(ユニポス)は、Unipos株式会社が提供するモチベーション管理システムです。「ピアボーナス」という制度が特徴で、社員同士で称賛を送りあうことができ、称賛を送る側・もらう側に少額のインセンティブが与えられます。
Uniposは普段使うチャットツールと連携して、チャット上でピアボーナスを送ることも可能。また、誰もが参加しやすくするために簡単に投稿や拍手ができる仕組みとなっています。これによって、ピアボーナスの取り組みを形骸化させずに違和感なく社内に浸透させることができます。
「感謝と称賛のポジティブなコミュニケーションを増やしたい」企業、「感情報酬によって心理的安全性を高めたい」企業はぜひUniposをご検討ください。
主な機能
おすすめモチベーション管理システム2選(タレントマネジメントに強み)
モチベーション管理にとどまらず、人事評価・人事管理まで幅広くカバーしたい場合は、タレントマネジメントに強みのあるタイプが向いています。ここでは、人事労務担当の業務負担を減らし、社内DXを図りたい企業におすすめのシステムを紹介します。
HRBrain
HRBrainは、株式会社HRBrainが提供するタレントマネジメントシステム。そのなかの1機能として「EX Intelligence(組織診断サーベイ)」を提供しており、組織改善に直結した設問項目によって、課題の把握が可能です。
具体的には、アンケートやフィードバック機能を通じて、従業員一人ひとりの声を収集し、それらのデータを基に分析を行うことができます。この分析結果を活用することで、従業員の満足度向上や、働きがいのある職場環境を実現可能です。
HRBrainの導入企業のうち、56.7%が上場企業となっており(2022年11月時点)、従業員が多く、モチベーション管理の難易度が高い企業にも好評のツールであることがうかがえます。
主な機能
タレントパレット
タレントパレットは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステムです。そのなかの1機能として「アンケート・サーベイ」を提供しており、簡単なアンケートを取るだけで社員のモチベーションを把握できます。企業独自の設問でエンゲージメントを測ることも可能です。
他社と比較した特徴は、テキストマイニング技術を活用していること。自然言語解析によって社員の声を可視化します。これにより、離職した社員の発言傾向を掴み、離職リスクのある社員を抽出できます。
そのほか、タレントパレットは人事評価(MBO、OKR、360度評価、コンピテンシー評価など)機能や、人材データ管理機能を搭載しています。人事に必要な機能をワンプラットフォームで提供するシステムをお探しなら、ぜひタレントパレットを検討ください。
主な機能
まとめ
モチベーション管理システムは、サーベイ・1on1支援・コミュニケーション支援・タレントマネジメントの4タイプに分かれます。離職率の改善にはサーベイ型、1on1の定着には1on1支援型など、自社の課題に応じて最適なタイプを選ぶことが重要です。まずは本記事の比較表を参考に、費用や機能を確認しながら候補を絞り込んでください。
数あるモチベーション管理システムの中から自社に合うサービスをスムーズに選びたい方は、ぜひPRONIアイミツSasS(当社)を活用ください。アイミツSaaSでは、1分程度の無料診断に回答するだけで、希望要件に合ったモチベーション管理システムを選定。毎日の業務でシステム選びに時間を取れない方は、ぜひ活用してください。
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