invoiceAgent 電子取引
(インボイスエージェント デンシトリヒキ)
ウイングアーク1st株式会社
出典:ウイングアーク1st株式会社 https://www.wingarc.com/product/ia/transprint/

invoiceAgent 電子取引

トライアルあり IT導入補助金対象

invoiceAgent 電子取引とは、契約書や請求書、発注書や納品書、検収書などの様々な帳票を取り扱いできる請求書システムです。バックオフィス業務や営業業務の効率化をサポートし、企業間においてのデジタルトランスフォーメーションを促進させます。

料金(価格・費用)

invoiceAgent 電子取引の料金プランをご紹介します。

  • Web配信ライト版
    15,000円~

特徴・メリット

invoiceAgent 電子取引の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
電子化・郵送のハイブリッド型サービス

PDFプリントを活用し簡単に請求書・納品書・検収書といった帳票類の発行を自動化できると同時に、郵送対応も可能。帳票のWeb配信と郵送を併用できるため、「一気に電子化することは難しい」という場合や、「帳票送受信の電子対応が難しい取引先がある」という場合にも安心して導入できます。

02
作業負担軽減・コスト削減・業務効率化

請求書・見積書・検収書といった帳票類の発行業務を完全に自動化できるのがメリット。郵送作業も外注できるため、毎月発生していた請求書などの印刷・封入・発送作業が不要になります。担当者の作業負担を軽減できると同時に、発送作業・配送費用にかかるコストを大きく削減できるでしょう。電子帳票では取引先もアップロード機能を使用できることから、業務効率化にもつながります。

03
豊富な機能を利用できる

各種帳票作成以外にも多くの機能を搭載。取引先のメールアドレス収集機能は専用サイトが用意されており、安全な管理が可能です。Web配信帳票設定機能では、グループサービスを利用した自動仕分け保管が可能。得意先コード・帳票名・日付などを元に自動でフォルダ分けされるため、従来かかっていた仕分け作業の工数を大幅に軽減できます。送付メール文も帳票ごとに設定できるなど、便利な機能が豊富です。

機能

invoiceAgent 電子取引の主な機能をご紹介します。

電話サポートあり

メールサポートあり

チャットサポートあり

クラウド(SaaS)

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

invoiceAgent 電子取引とAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Slack

Chatwork

PCA商魂DX クラウド

マネーフォワード クラウド会計

会計freee

運営会社

サービスを運営するウイングアーク1st株式会社の概要です。

  • 会社名
    ウイングアーク1st株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区六本木三丁目2番1号 
    六本木グランドタワー
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2016年3月
  • 代表名
    田中 潤
  • 従業員規模
    連結799人/単体705人(2023年2月末現在)
  • 事業内容
    ・帳票・文書管理事業
    ・データエンパワーメント事業
    ・バーチャルアシスタント、第三者データ提供サービス
  • 資本金
    11億3,500万円(2023年2月末現在)

invoiceAgent 電子取引

トライアルあり IT導入補助金対象

invoiceAgent 電子取引とは、契約書や請求書、発注書や納品書、検収書などの様々な帳票を取り扱いできる請求書システムです。バックオフィス業務や営業業務の効率化をサポートし、企業間においてのデジタルトランスフォーメーションを促進させます。

料金(価格・費用)

invoiceAgent 電子取引とよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。

IT導入補助金対象
15,000円~
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
2,980円~
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
580
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
8,000
無料プラン
トライアル

機能

invoiceAgent 電子取引とよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。

機能対応 /60
機能対応 /60
機能対応 /60

API連携・CSV連携できるサービス

invoiceAgent 電子取引とよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。

特徴・メリット

invoiceAgent 電子取引の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
電子化・郵送のハイブリッド型サービス

PDFプリントを活用し簡単に請求書・納品書・検収書といった帳票類の発行を自動化できると同時に、郵送対応も可能。帳票のWeb配信と郵送を併用できるため、「一気に電子化することは難しい」という場合や、「帳票送受信の電子対応が難しい取引先がある」という場合にも安心して導入できます。

02
作業負担軽減・コスト削減・業務効率化

請求書・見積書・検収書といった帳票類の発行業務を完全に自動化できるのがメリット。郵送作業も外注できるため、毎月発生していた請求書などの印刷・封入・発送作業が不要になります。担当者の作業負担を軽減できると同時に、発送作業・配送費用にかかるコストを大きく削減できるでしょう。電子帳票では取引先もアップロード機能を使用できることから、業務効率化にもつながります。

03
豊富な機能を利用できる

各種帳票作成以外にも多くの機能を搭載。取引先のメールアドレス収集機能は専用サイトが用意されており、安全な管理が可能です。Web配信帳票設定機能では、グループサービスを利用した自動仕分け保管が可能。得意先コード・帳票名・日付などを元に自動でフォルダ分けされるため、従来かかっていた仕分け作業の工数を大幅に軽減できます。送付メール文も帳票ごとに設定できるなど、便利な機能が豊富です。

運営会社

サービスを運営するウイングアーク1st株式会社の概要です。

  • 会社名
    ウイングアーク1st株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区六本木三丁目2番1号 
    六本木グランドタワー
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2016年3月
  • 代表名
    田中 潤
  • 従業員規模
    連結799人/単体705人(2023年2月末現在)
  • 事業内容
    ・帳票・文書管理事業
    ・データエンパワーメント事業
    ・バーチャルアシスタント、第三者データ提供サービス
  • 資本金
    11億3,500万円(2023年2月末現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。