BtoBプラットフォーム請求書とは、国内シェアNo.1の請求書システムです（※東京商工リサーチ調べ）。請求書の発行だけでなく、受取、支払金額の通知など、請求業務全体を電子化でき、時間・コスト・手間のかかる経理業務を大幅に改善できます。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しており、ペーパーレス化、そして経理のテレワークを実現します。
BtoBプラットフォーム 請求書の3つの特徴やメリットをご紹介します。
BtoBプラットフォーム 請求書では、これまで紙で対応していた取引先との請求業務（発行・受取）を、クラウド上でのデジタルデータのやりとりに移行します。発行は郵送代行、受取はAI-OCRによるデータ化のオプションを併用することで、無理なく請求書の電子化を実現。コスト削減はもちろん、検索効率を向上し、原本の紛失リスクも回避できます。
BtoBプラットフォーム 請求書は、業務フローから改善することで、導入企業は最大90%もの業務時間削減に成功しています。紙の請求書を希望する取引先がいる場合も、郵送代行やAI-OCRを併用すれば、導入後すぐに請求業務を完全デジタル化（電子化）可能です。
BtoBプラットフォーム 請求書では、自社で利用している会計システムや販売管理システムと連携できるのも魅力のひとつ。請求データを取り込み一括処理できます。受け取った請求書は、学習機能により明細単位で部門・勘定科目を自動仕訳して取り込めるため、ミスも大幅に軽減します。
BtoBプラットフォーム 請求書の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
請求書の受取も発行もオールインワン
BtoBプラットフォーム 請求書の料金プランをご紹介します。
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クラウド（SaaS）
BtoBプラットフォーム 請求書 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 114万社
サービスを運営する株式会社インフォマートの概要です。
| 会社名 | 株式会社インフォマート |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階 |
| 拠点 | 東京都・北海道・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県 |
| 設立 | 1998年2月 |
| 代表名 | 中島 健 |
| 従業員規模 | 841名 |
| 事業内容 | BtoB（企業間電子商取引）プラットフォームの運営 |
| 資本金 | 32億1,251万円（2024年9月末現在） |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
