所定労働日数とは?計算方法、注意点も解説【2025年最新】
利用人数によって料金が変動
バーズ安否確認+は、災害時や緊急時に迅速かつ簡単に安否確認を行えるクラウド型連絡網サービスです。メールを使ったアンケート方式や空メール送信式で安否状況を確認でき、通常時は日常連絡の一斉通知にも活用可能。データは全て暗号化されているため、セキュリティも万全です。
バーズ安否確認+の3つの特徴やメリットをご紹介します。
バーズ安否確認+はGoogle App Engine(GAE)を活用して運営されており、災害時やアクセス集中時にも安定した稼働が期待できます。このシステムはクラウド上で稼働しているため、自社でサーバーを用意する必要がなく、導入も容易。これにより、大規模災害時でも企業や団体は確実に従業員や関係者の安否確認を行え、事業継続に必要な情報収集が可能です。
バーズ安否確認+は、日常の連絡網としても活用可能です。ファイル添付やアンケート送信、位置情報の取得機能など、日常業務でも役立つ機能が搭載されています。これにより従業員や関係者との円滑な情報共有を可能にし、コミュニケーションの効率化をサポートします。
バーズ安否確認+ではGAE上の個人情報はすべて暗号化され、データベースも2重化されています。これにより、情報漏洩リスクが低く抑えられ、高いセキュリティが保証されることで安心して利用可能です。
バーズ安否確認+の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 1,250 円~
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
利用人数によって料金が変動
サービスを運営する株式会社バーズ情報科学研究所の概要です。
会社名 | 株式会社バーズ情報科学研究所 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区一番町13-3 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1982年1月 |
代表名 | 村瀬 正典 |
従業員規模 | 192名(2024年7月1日現在)(内 女性43名) |
事業内容 | (1) 経営管理システム開発の総合コンサルティング (基本構想の設計から機種選定・開発・運営指導・人材育成まで) (2) ビジネスシステム向ソフトウェアの開発 (3) ネットワーク(グループウェア)システムの開発 (4) FAX-OCRデータエントリーサービス (5) アウトソーシングサービス |
資本金 | 1億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。