所定労働日数とは?計算方法、注意点も解説【2025年最新】
・マニュアル付き、100名までのワンプランです。
・データ登録はユーザー企業にて実施となります。
・100名以上でのご利用は運営企業へお問い合わせください。
エマージェンシーコールとは、安否回答率と配信内容の確認率100%達成にこだわった安否確認システムです。1995年1月に発生した阪神淡路大震災をきっかけに誕生。多様なニーズ・要望に応えるシステムとしてアップグレードを重ねています。複数の連絡手段を提供し、回答するまで繰り返し連絡する独自の機能により、安否回答率・連絡内容確認率の100%達成を目指します。また、災害や事件、事故発生時のパニック状態においても、その時利用できる手段で回答できるよう複数の回答手段を用意。利用者を第一に考えた機能を提供しています。運用管理者の負担軽減にも力を入れるほか、システム利用定着までの導入サポートも行っています。
エマージェンシーコールの3つの特徴やメリットをご紹介します。
スマホアプリのほか、携帯電話、メール、固定電話など、緊急連絡時に使える連絡先を10カ所まで登録可能です。複数の連絡手段を提供するだけでなく、それぞれの特性を活かし、簡単に回答できるよう独自機能を搭載しています。回答があるまで自動での繰返し発信など、回答率100%を目指す機能も特徴。また、つながりにくい状態でも確実に連絡が取れるように、国内すべての通信キャリアに対応しています。
連絡先を登録していない利用者を簡単に検索できるほか、登録を促すことも可能です。さらに、登録した連絡先に誤りがあり、送信エラーとなったメールアドレスや、アドレスの登録者などの一覧をダウンロードができます。これらのメールアドレスの未登録や登録ミスを防ぐ機能により、緊急時の連絡漏れを防ぎます。
いつ起こるわからない事件や事故、災害にもしっかり対応できるように、24時間365日の監視体制でサービスを提供しています。関東データセンターと関西データセンターの2カ所で同時稼働を行うことで、サービスの安定稼働を実現します。さらに、大量の社員データを一括で登録できる機能や、グループ企業向けの機能など、運用者の負担を軽減する機能が豊富です。
エマージェンシーコールの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 40,000 円
初期費用
200,000円
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
要問合せ
・マニュアル付き、100名までのワンプランです。
・データ登録はユーザー企業にて実施となります。
・100名以上でのご利用は運営企業へお問い合わせください。
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
シュミレーション機能
ログイン不要
代理回答
未登録者への手動配信
未登録者への自動配信
メールテンプレートの複数設定
アプリ提供
自動集計
連絡状況のダウンロード
連絡状況の閲覧
エマージェンシーコール の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 4,600社
サービスを運営するインフォコム株式会社の概要です。
会社名 | インフォコム株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト10階 |
拠点 | 東京都(港区) 東京都(霞が関) 大阪府 福岡県 宮城県 |
設立 | 1983年2月 |
代表名 | 黒田 淳 |
従業員規模 | 640名(単体)2024年3月末現在 |
事業内容 | 【ITサービス】 企業、医薬・医療機関、介護事業者や公共、教育研究機関等に対する情報システムの企画・開発・運用・管理等のITサービスの提供 【ネットビジネス】 スマートフォンや携帯電話向けの電子コミック配信サービス等の提供 |
資本金 | 15.9億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。