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中小企業のBCP対策!おすすめの安否確認システム10選を紹介

更新日

「中小企業でも安否確認システムは必要なんだろうか?」「システムに疎いけど安否確認システムを導入できるだろうか?」こんなお悩みありませんか?

安否確認システムは災害時などに従業員の安否確認を一斉に実施できるシステムです。従来の電話等であれば責任者が手作業で連絡したり、未回答者への対応等に追われてしまいます。そこでおすすめしたいのが安否確認システムです。

本記事では中小企業における安否確認システムの重要性や導入メリット、おすすめの安否確認システムを紹介しています。これから導入を検討されるかたはぜひ最後までご覧ください。

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安否確認システムの概要

安否確認システムでできること
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安否確認システムとは、緊急時に従業員およびその家族の安否を一斉に確認できるサポートツールです。外国人従業員のための英語対応や、24時間365日のサポート体制で、企業の業務継続を支援します。まずは、安否確認システムの機能と導入後の効果を解説します。

安否確認システムの機能

  • 安否確認メールの一斉配信
  • 集計機能
  • 未回答者の抽出
  • 掲示板機能

安否確認システムの最大の機能が1つ目の「安否確認メールの一斉配信」です。これは災害や緊急事態などで従業員に一斉に安否確認メールを送信できる機能です。受信したメンバーは自分の安否状況を選択、もしくは自由記述するだけで管理者に安否を伝えられます。

管理者は集計・抽出機能を使って組織全体の被害状況を把握しつつ、事業再開に向けたアクションを起こすことができます。集計機能では、回答者の数、安否状況、地域別の回答状況などを一覧化したり、グラフ化が可能です。

掲示板機能では、安否確認だけでなく追加情報の共有やお知らせの投稿、質問への回答など従業員や関係者とコミュニケーションを取るために役立ちます。

企業が必要とする機能の上位は「複数の連絡手段に対応」「特別警報等の自動通知」など

PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年6月~10月に実施した独自調査では、安否確認システムに求める機能は「複数の連絡手段に対応」が81%、「特別警報等の自動通知」が81%、「設問の作成と自動集計」が77%という結果でした。 

安否確認システムに求める機能
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※2025年5月~10月の期間において、PRONIアイミツSaaS(当社)の利用ユーザーを対象とした独自調査を実施。本調査結果を引用・転載される際は、必ず引用元情報(「PRONIアイミツSaaS」および記事URL)を明記ください。

上記の調査結果から、多くの企業が「担当者の負担軽減」や「正確かつ迅速な安否確認」を重視していることが分かります。災害時にも確実に社員の状況を把握できる体制の重要性が、より一層高まっていることの表れといえるでしょう。

安否確認システム導入後の効果

  • BCP対策ができる
  • 複数の通信手段で連絡が取れる
  • 防災管理者の負担を軽減できる
  • 未登録者への迅速な対応が可能

BCP(事業継続計画)は、災害や緊急事態においても組織がスムーズに業務を継続するための計画です。安否確認システムを導入することで従業員や関係者の安否情報を迅速に確認できるため、避難や安全確保に必要な措置を的確に行うことができます。

また、災害時は通信インフラがダウンしたり過負荷で繋がりにくいことが想定されます。その状況下でも安否確認システムがあれば、PC、携帯電話、スマートフォンなど、さまざまな手段で連絡ができるため安否確認の回答率の向上が期待できます。さらに集計やサマライズを自動的に行ってくれるため、防災管理者の負担を軽減することにも繋がります。

安否確認システムが中小企業におすすめの理由

どの企業でも安否確認システムがおすすめですが、以下4つの観点から特に中小企業におすすめです。

システムの浸透が早い

中小企業は社員数が少なく大企業と比べてシステムの浸透が早い傾向があります。安否確認システムは緊急時の対応を大幅に改善することが期待できます。中小企業ならではの迅速な意思決定とシステム浸透の早さで、システムの費用対効果を最大化できるでしょう。

迅速な復旧で倒産を避ける

安否確認システムを導入することで従業員の安全確保や避難を迅速に行うことができます。これにより、事業の停滞や機能の麻痺を最小限に抑え、倒産リスクを軽減したり経営安定に寄与します。

取引先や地域からの安心感につながる

安否確認システムの導入は、地域や近隣住民に「安全面において対策を進めている」という安心感を与えることに繋がります。取引先視点で考えてみると「自社と連携している企業が災害時に迅速に対応できる」と知っていることで、ビジネスリスクを低減できます。

補助金や助成金が使える可能性がある

一部の地域では、災害対策やBCP強化を推進する企業に対して補助金制度を設けている場合があります。例えば、東京都では「BCP実践促進助成金」の中で、助成金上限額を1,500万円(下限額10万円)に設定しています。各種条件がありますので気になる方はぜひ調べてみてください。

参考:BCP実践促進助成金 申請案内

安否確認システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った安否確認システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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中小企業におすすめの安否確認システム

最後に中小企業におすすめの安否確認システムを紹介します。

中小企業におすすめの安否確認システム

トヨクモ安否確認サービス2

トヨクモ株式会社
6,800 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

トヨクモ安否確認サービス2では4つのプランが用意されており、中小企業におすすめなのはライトプランです。アカウント数により料金が変わる仕組みで50ユーザーの場合は月額6,800円から利用することができます。初期費用や解約手数料は0円となっており、導入しやすいサービスといえます。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
送信予約設定
訓練設定
シュミレーション機能
平常時の使用
ログイン不要
機能一覧を見る
このサービスを詳しく見る

安否確認システムANPIC

株式会社アバンセシステム
5,130 /契約 初期費用 25,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

ANPICでは料金プランは1つでアカウント数により料金が変わる仕組みです。最小で50ユーザーから利用でき初期費用は25,000円、月額料金は5,130円となっています。導入費用がかかってしまいますが、追加費用なしでLINE連携ができるためLINE連携したい企業におすすめです。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
訓練設定
平常時の使用
代理回答
未登録者への手動配信
未登録者への自動配信
項目のカスタマイズ
機能一覧を見る
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セコム安否確認サービス

セコム株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

セコム安否確認サービスは初期費用なしで導入することができます。もし導入支援が必要な場合は追加で10,000円かかりますがサポートしてもらうことも可能です。また、月額料金は50ユーザーまでであれば10,000円で利用できるためかなりコストを抑えることができます。価格の安さは時に不安にも繋がりますが、このサービスはあのセコムが提供するため安心です。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(特別警報)
訓練設定
平常時の使用
自主回答
安否確認の代行送信
地震情報表示サイト機能
チャットボット
機能一覧を見る
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Biz安否確認/一斉通報

NTTドコモビジネス株式会社
10,000 /契約 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Biz安否確認/一斉通報は3つのプランが用意されており、中小企業の場合はライトプランがおすすめです。ライトプランは初期費用が無料で、月額10,000円から利用することができます。低価格でありながら利用人数が1,000人まで対応している点も魅力です。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(特別警報)
平常時の使用
ログイン不要
自主回答
代理回答
未登録者への自動配信
添付ファイル機能
機能一覧を見る
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安否LifeMail

株式会社コム・アンド・コム
80 /1ユーザー 初期費用 150,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

安否LifeMailは初期費用として15万円がかかってしまいますが、初期費用を払ってしまえば月額80円/人で利用することができます。導入初期は他サービスよりも費用対効果が悪く見えますが、使い続けるほどお得になるプランです。大企業や医療機関などで利用され、ユーザー数は200万人を超えています。

主な機能
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
訓練設定
シュミレーション機能
平常時の使用
代理回答
未登録者への手動配信
項目の複数設定
自動集計
機能一覧を見る
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エマージェンシーコール

インフォコム株式会社
40,000 /契約 初期費用 200,000 円 /契約
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

エマージェンシーコールは中小企業向けにライトプランが用意されており、公式サイトでは業界最安水準と謳うほどです。初期費用は無料でユーザー数300人まで月額10,000円で利用することができます。導入者数は4,900を超え大手企業も導入しており、安心して利用できるサービスです。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
シュミレーション機能
ログイン不要
代理回答
未登録者への手動配信
未登録者への自動配信
機能一覧を見る
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オクレンジャー

株式会社パスカル
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

オクレンジャーは初期費用が12,000円に設定されており、月額料金は利用するアカウント数で変わる仕組みです。人数によって変わるため詳細はお問い合わせ頂く必要があります。サービスとしては自動集計、自動送信にも対応しており、災害時でも使いやすい設計がなされています。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
送信予約設定
平常時の使用
代理回答
添付ファイル機能
アプリ提供
機能一覧を見る
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安否コール

株式会社アドテクニカ
5,000 /契約 初期費用 80,000 円 /契約
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

安否コールは3・11で問題なく稼働した安否確認システムです。50名以下であれば5,000円から利用することができます。機能数は限られてしまいますがコストを抑えて運用できる利点があります。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
送信予約設定
訓練設定
平常時の使用
代理回答
メールテンプレートの複数設定
安否確認の代行送信
機能一覧を見る
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Safetylink24

株式会社イーネットソリューションズ
9,800 /契約 初期費用 48,000 円 /契約
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Safetylink24は100人以下は一律9,800円に設定されており、初期費用は48,000円となります。オプションにはなりますが英語にも対応しており、外国人社員が在籍している場合でも安心です。また80,000円かかってしまいますが、導入支援サポートも用意されています。

主な機能
自動一斉送信(地震)
訓練設定
平常時の使用
ログイン不要
代理回答
未登録者への自動配信
項目のカスタマイズ
チャットボット
アプリ提供
グループ管理機能
機能一覧を見る
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ALSOK安否確認サービス

綜合警備保障株式会社
19,800 /契約 初期費用 55,000 円 /契約
料金プラン一覧を見る

ALSOK安否確認サービスは100名まで一律で19,800円に設定されています。また初期費用は55,000円となっており、他社と比べると少々高いと感じる方もいらっしゃると思います。しかし警備会社として有名なアルソックが提供しており、実績があることを加味すると納得の価格帯といえそうです。

主な機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
送信予約設定
訓練設定
平常時の使用
ログイン不要
未登録者への自動配信
メールテンプレートの複数設定
地震情報表示サイト機能
機能一覧を見る
このサービスを詳しく見る

まとめ

安否確認システムは災害時に従業員の安否を迅速に確認でき、管理責任者の負担を軽減してくれます。安否確認業務を効率化し、BCPに則った事業再開に注力できる利点があります。とはいえ、使いやすさが分からなければ検討しづらいかと思いますので必要に応じて無料トライアルやデモ版を体験してみましょう。

PRONIアイミツでは貴社にあった最適な安否確認システムを選ぶための診断を無料で行っています。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。

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よくある質問

安否確認システムを導入時のよくある質問をまとめました。

中小企業の安否確認システム導入は義務?

2023年7月現在、中小企業に対して安否確認システムの導入が直接的に義務付けられている法律はありません。ただし、一定の業種や地域において、労働安全衛生法や労働基準法などの法律により、従業員の安全確保や災害対策について適切な対応を取ることが要求されている場合もあります。

安否確認の返信率を上げるためには?

安否確認の返信率を上げるためには、返信の手軽さが重要です。緊急時でも安否確認に返信するには、普段から使い慣れた通信手段を使うことが重要です。メールやチャットだけでなく、複数の通信手段で返信ができるサービスを選ぶようにしましょう。また、安否確認の返信が自由記述ではなく、選択式の方が手軽でミスも少ないため返信率の向上が見込めます。

従業員の安否確認手段は?

従業員の安否確認は、メールやチャット、電話などがありますが、安否確認システムの導入がおすすめです。メールやチャット、電話での連絡網や個人間の安否確認は、情報の錯綜や確認漏れが起こる可能性があります。安否確認システムでは、安否確認メールを自動で一斉配信し、回答がなければ再配信する機能があるので、緊急時の安否確認に効果的です。

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