トヨクモ安否確認サービス2とは
トヨクモ安否確認サービス2とは、気象庁の「地震」「津波」「特別警報」の情報に連動して一斉送信と集計作業を自動化し、災害発生後の状況把握・初動対応をサポートする安否確認システムです。安否確認をして終わりではなく、掲示板機能により事業復旧に向けた双方向の情報共有も可能です。「カンターン、トヨクモ」のキャッチフレーズでお馴染みのCMのように、必要最低限の機能をわかりやすいインターフェイスで業界最安水準で提供しています。現在利用している安否確認システムの乗り換え先としてだけではなく、まだBCPを策定されていない企業や、現在策定しているBCPをより強化していきたい企業にもおすすめです。30日間の無料お試しを回数制限なく利用できるのも特徴です。
トヨクモ安否確認サービス2の特徴・メリット
トヨクモ安否確認サービス2の3つの特徴やメリットをご紹介します。
01
豊富な連絡手段で回答率アップ
災害時の連絡手段として、「メールアドレス」「スマートフォン専用アプリ」「LINE(オプション)」が用意されており、複数選択できます。災害はいつでも起こりうるものであり、災害時にどの端末が手元にあるのか分からないからこそ、数多くの連絡手段を用意して回答率を上げる工夫がされています。
02
シンプルでわかりやすいデザイン
シンプルでわかりやすいデザインが採用されているのも特徴のひとつです。安否確認システムはソフトウェアの性質上、災害時に"しか"使われないケースも多く、有事の際に初めて使う可能性もあります。そのため操作性を重要視し、少しでも回答率が上がるよう取り組んでいます。無料トライアルにて実際の画面で操作してみることも可能です。
03
業界唯一!全国同時一斉訓練で稼働を証明
全契約社を対象とした一斉訓練を行い、ユーザー各社の防災意識の向上をお手伝いするほか、本当に災害時にもシステムが動くかどうかの負荷検証を実施しているのも特徴のひとつ。実際に2023年度は、過去最多の1,463社・568,105ユーザーが参加し、遅延・停止ゼロという結果を残しています。「平常時にもしもを想定して製品を提供する」ことを使命としているサービスです。
トヨクモ安否確認サービス2の使い方がわかる画面サンプル
トヨクモ安否確認サービス2の使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
トヨクモは災害時の安否確認を自動化!
トヨクモ安否確認サービス2の料金プラン
トヨクモ安否確認サービス2の料金プランをご紹介します。
機能限定でお手軽に利用できるプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:9,800円
200ユーザーまで:12,800円
300ユーザーまで:14,800円
500ユーザーまで:18,800円
700ユーザーまで:22,800円
1,000ユーザーまで:26,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
一番人気のおすすめプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:11,800円
200ユーザーまで:14,800円
300ユーザーまで:17,800円
500ユーザーまで:23,800円
700ユーザーまで:27,800円
1,000ユーザーまで:32,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
家族の安否も確認できるプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:15,800円
200ユーザーまで:18,800円
300ユーザーまで:22,800円
500ユーザーまで:28,800円
700ユーザーまで:32,800円
1,000ユーザーまで:38,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
グループ会社も利用できるプランです。
■料金補足
・こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。
それ以上の場合、
100ユーザーまで:19,800円
200ユーザーまで:22,800円
300ユーザーまで:26,800円
500ユーザーまで:33,800円
700ユーザーまで:37,800円
1,000ユーザーまで:43,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
トヨクモ安否確認サービス2の機能/連携サービス
トヨクモ安否確認サービス2の機能
自動一斉送信(地震)
地震時に安否確認の自動一斉送信ができる
地域指定一斉送信
地震発生地域に合わせて、一斉送信する地域を設定できる
自動一斉送信(津波)
津波時に安否確認を自動一斉送信できる
自動一斉送信(特別警報)
特別警報に連動した自動一斉送信ができる
自主回答
メール等の通知に関係なく、自主回答ができる
自動集計
連絡状況を自動集計できる
連絡状況の閲覧
連絡状況の集計結果を送信者以外の権限者が閲覧できる
グループ管理機能
本社でグループ各社の結果を確認できる
アプリ通知
通知をアプリで受け取れる
メール通知
通知をメールで受け取れる
管理者による設定機能
部署・地域情報を管理者が任意に設定できる
連絡機能
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
送信予約設定
訓練設定
シュミレーション機能
平常時の使用
ログイン不要
自主回答
代理回答
未登録者への手動配信
未登録者への自動配信
添付ファイル機能
メールテンプレートの複数設定
項目のカスタマイズ
項目の複数設定
安否確認の代行送信
地震情報表示サイト機能
チャットボット
設備確認機能
エラー分析
アプリ提供
集計機能
自動集計
集計情報の合算
連絡状況のダウンロード
連絡状況の閲覧
グループ管理機能
通知方法
X(旧:Twitter)通知
LINE通知
アプリ通知
メール通知
電話通知
データ管理
データの一括・個別更新
管理者による設定機能
複数部署の所属設定
所属部署の地域設定
組織の表示・管理
複数連絡先の登録
個人情報の更新
個人情報の閲覧設定
連絡先未設定者の確認
連絡先へのテスト配信
連絡先のメンテナンス
海外サーバー
個人情報の非公開
スキル管理
参集機能
パスワードロック・解除
言語機能
英語表示
掲示板
掲示板の設置
掲示板へのファイル掲示
掲示板への書き込み
掲示板へのファイル添付
掲示板への書き込み通知
掲示板の限定設置
位置情報連携
地図表示
位置情報取得機能
導入サポート
導入サポート
トヨクモ安否確認サービス2の導入実績事例
トヨクモ安否確認サービス2
の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ
編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数
3,000社以上
代表的な導入企業
北海道旅客鉄道株式会社
エームサービス株式会社
株式会社毎日新聞
トヨクモ安否確認サービス2の運営会社
サービスを運営するトヨクモ株式会社の概要です。
| 会社名 |
トヨクモ株式会社 |
| 本社の国 |
日本 |
| 本社所在地 |
東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル 14階 |
| 拠点 |
東京都 |
| 設立 |
2010年8月 |
| 代表名 |
山本 裕次 |
| 従業員規模 |
61名(2023年4月時点) |
| 事業内容 |
クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用 |
| 資本金 |
394,620,000円(2023年9月末) |