英語・多言語対応の安否確認システムおすすめ6選!
2025.03.14
トヨクモ安否確認サービス2とは、気象庁の「地震」「津波」「特別警報」の情報に連動して一斉送信と集計作業を自動化し、災害発生後の状況把握・初動対応をサポートする安否確認システムです。安否確認をして終わりではなく、掲示板機能により事業復旧に向けた双方向の情報共有も可能です。「カンターン、トヨクモ」のキャッチフレーズでお馴染みのCMのように、必要最低限の機能をわかりやすいインターフェイスで業界最安水準で提供しています。現在利用している安否確認システムの乗り換え先としてだけではなく、まだBCPを策定されていない企業や、現在策定しているBCPをより強化していきたい企業にもおすすめです。30日間の無料お試しを回数制限なく利用できるのも特徴です。
トヨクモ安否確認サービス2の3つの特徴やメリットをご紹介します。
災害時の連絡手段として、「メールアドレス」「スマートフォン専用アプリ」「LINE(オプション)」が用意されており、複数選択できます。災害はいつでも起こりうるものであり、災害時にどの端末が手元にあるのか分からないからこそ、数多くの連絡手段を用意して回答率を上げる工夫がされています。
シンプルでわかりやすいデザインが採用されているのも特徴のひとつです。安否確認システムはソフトウェアの性質上、災害時に"しか"使われないケースも多く、有事の際に初めて使う可能性もあります。そのため操作性を重要視し、少しでも回答率が上がるよう取り組んでいます。無料トライアルにて実際の画面で操作してみることも可能です。
全契約社を対象とした一斉訓練を行い、ユーザー各社の防災意識の向上をお手伝いするほか、本当に災害時にもシステムが動くかどうかの負荷検証を実施しているのも特徴のひとつ。実際に2023年度は、過去最多の1,463社・568,105ユーザーが参加し、遅延・停止ゼロという結果を残しています。「平常時にもしもを想定して製品を提供する」ことを使命としているサービスです。
トヨクモ安否確認サービス2の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
トヨクモは災害時の安否確認を自動化!
トヨクモ安否確認サービス2の料金プランをご紹介します。
ライトプラン
月 6,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
機能限定でお手軽に利用できるプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:9,800円
200ユーザーまで:12,800円
300ユーザーまで:14,800円
500ユーザーまで:18,800円
700ユーザーまで:22,800円
1,000ユーザーまで:26,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
プレミアプラン
月 8,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
一番人気のおすすめプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:11,800円
200ユーザーまで:14,800円
300ユーザーまで:17,800円
500ユーザーまで:23,800円
700ユーザーまで:27,800円
1,000ユーザーまで:32,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
ファミリープラン
月 10,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
家族の安否も確認できるプランです。
■料金補足
こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。それ以上の場合の月額は下記のとおり。
100ユーザーまで:15,800円
200ユーザーまで:18,800円
300ユーザーまで:22,800円
500ユーザーまで:28,800円
700ユーザーまで:32,800円
1,000ユーザーまで:38,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
エンタープライズ
月 14,800 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
グループ会社も利用できるプランです。
■料金補足
・こちらは上限ユーザー数50名までの価格です。
それ以上の場合、
100ユーザーまで:19,800円
200ユーザーまで:22,800円
300ユーザーまで:26,800円
500ユーザーまで:33,800円
700ユーザーまで:37,800円
1,000ユーザーまで:43,800円
※1,000ユーザー以上の場合は運営企業へお問い合わせください。
※価格はすべて税抜きです。
手動連絡
自動一斉送信(地震)
地域指定一斉送信
自動一斉送信(津波)
自動一斉送信(特別警報)
送信予約設定
訓練設定
シュミレーション機能
平常時の使用
ログイン不要
自主回答
代理回答
未登録者への手動配信
未登録者への自動配信
添付ファイル機能
メールテンプレートの複数設定
項目のカスタマイズ
項目の複数設定
設備確認機能
エラー分析
アプリ提供
自動集計
集計情報の合算
連絡状況のダウンロード
連絡状況の閲覧
グループ管理機能
トヨクモ安否確認サービス2 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 3,000社以上
サービスを運営するトヨクモ株式会社の概要です。
会社名 | トヨクモ株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル 14階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2010年8月 |
代表名 | 山本 裕次 |
従業員規模 | 61名(2023年4月時点) |
事業内容 | クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用 |
資本金 | 394,620,000円(2023年9月末) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。