突然の勤務時間変更は違反?労働基準法を元に徹底解説
スタートアップ企業向け
以下は1,000円まで無料
・AI会話料
・アプリからの外線発信
・SMS送信機能
ミライAIは、電話応対をAIが代行するクラウドPBXです。AIが担当者名をヒアリングして取り次ぎや折り返し対応を行える特徴があります。会話内容を要約してメールやチャットに送信可能です。AIによる対応は、複数の会話フロー(シナリオ)から選択でき、状況に応じたカスタマイズが可能。Googleの音声技術を基にした独自のAI技術で、精度の高い音声認識と自動応答を実現できる点もメリット。業務の効率化と労力削減を図りつつ、24時間365日対応が可能です。
ミライAIの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ミライAIは、Googleの音声技術を基にした独自のAI技術を採用し、高精度な音声認識を実現しています。顧客の声を正確に認識し、スムーズな電話応対が可能です。音声認識の精度が低いと、顧客対応に問題が生じてしまいますが、ミライAIの音声認識機能は精度が良く信頼性が高いです。誤認識によるトラブルも避けることができ、効率的な電話応対を実現。顧客満足度の向上と業務効率化が期待できます。
ミライAIは、選択した会話フロー(シナリオ)に基づいて電話対応を行います。シナリオは企業のニーズに合わせてカスタマイズでき、例えば、営業時間内は担当者へ取り次ぎ、営業時間外は折り返し対応といった設定が可能です。また、FAQシナリオやお知らせアナウンスシナリオなど、用途に応じた様々なシナリオを提供している点もメリット。ミライAIの柔軟なカスタマイズ性は、多様な業務ニーズに対応可能です。
ミライAIは、高性能でありながら「基本料金+従量課金」というシンプルな料金構成のため、手軽に電話DXを実践できます。少人数規模に最適なフリープランは、初期費用・月額料金ともに無料。中小企業向けのスタンダードプランは、初期費用800円、月額料金500円とコストパフォーマンスに優れています。特に中小企業やスタートアップにとって、コストを抑えつつ必要な機能だけを選んで利用できるメリットがあります。
ミライAIの料金プランをご紹介します。
フリープラン
無料
スタートアップ企業向け
以下は1,000円まで無料
・AI会話料
・アプリからの外線発信
・SMS送信機能
スタンダードプラン
月 500 円 / 1番号
初期費用
800円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
中小企業に最適
利用に応じて発生(税抜)
●その他月額料金:
社員名簿登録300円/1名
●AI会話料:
AI会話時間料16円/1分
取り次転送時間料35円/1分
●アプリからの発信通話料:
アプリから内線3.8円/1分
アプリから外線(携帯)15.9円/1分
サービスを運営する株式会社ソフツーの概要です。
会社名 | 株式会社ソフツー |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区築地1丁目13-14 NBF東銀座スクエア7F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2008年7月 |
代表名 | 鍾 勝雄 |
事業内容 | ・クラウド型コールセンターシステムサービス事業 クラウド型CTIアプリケーションBlueBeanの開発・販売やOEM提供。 ・AI電話自動応答・取り次ぎサービスの開発及び提供 クラウドAI電話アプリケーションミライAIの開発・販売。 ・ホテル用電話機販売事業 ホテル客室・ロビー用アナログ/SIP電話機の販売。 |
資本金 | 20,000,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。