Tocaro(トカロ)の評判と実態|14個のビジネスチャットツールを試したPRONIアイミツが徹底比較!
Tocaro(トカロ)は、グループチャット・プロジェクト管理・ファイル共有・ワークフローをまとめて使えるビジネスチャットツールです。独自の横断検索機能で、チャットとファイルの両方から必要な情報を探し出せる点も特徴で、3,000社以上・20万ユーザー以上に利用されています。強固なセキュリティを求める企業におすすめのサービスです。この記事では、Tocaroの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- Tocaroとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:Tocaro・Chatwork・Slackの違い
- Tocaroの料金プラン
- Tocaroのメリット
- 徹底調査で分かったTocaroがおすすめの企業
- まとめ
Tocaroとは?評判が良い3つの理由
Tocaroとは、3,000社以上・20万ユーザー以上に利用されているビジネスチャットツールです。対話・共有・検索を柱に「コラボレーション」をテーマとして開発され、チャットやファイル共有、プロジェクト管理などの機能をそろえています。そんなTocaroの評判としては、以下の3つが挙げられます。
チャットとファイルを横断して検索できる
Tocaroは、独自の横断検索機能で、グループやデータ形式を問わず必要な情報を探し出せます。指定した1つの単語をメッセージとファイルの両方から検索できるため、過去のやり取りや資料を探す時間を減らせます。情報が分散しがちな企業にとって、大きなメリットです。
業務に必要な機能とセキュリティが標準でそろう
Tocaroは、グループチャットやファイル共有に加え、プロジェクト管理やワークフローといった業務を完結させるための機能を備えています。他のツールではオプションになりがちなセキュリティ機能も標準で搭載し、企業の方針に合わせた環境を整えられます。
大人数で使うほど1人あたりの料金が下がる
Tocaroは、200ユーザーまで月額40,000円で利用できるLight Packを用意しています。200人で使う場合は1人あたり200円の計算になり、ストレージも追加料金なしで無制限に使えます。大人数で導入したい企業ほど、コストを抑えやすい料金体系です。
他社比較:Tocaro・Chatwork・Slackの違い
他のビジネスチャットツールと比較して、Tocaroはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、ビジネスチャットツールの先駆け的存在としてよく比較される「Chatwork」「Slack」と「Tocaro」を比較します。
| 比較項目 | Tocaro | Chatwork | Slack |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 2万円(初期設定費) | 0円 | 要問合せ |
| 月額料金 | Light Pack:40,000円 (200ユーザーまで) Basic Pack:60,000円 Fully Managed Pack:150,000円 |
フリー:0円 スタンダード:700円 プロフェッショナル:1,200円 (1ユーザー・年間契約・税抜) |
フリー:0円 プロ:925円 ビジネスプラス:1,920円 (年間契約時の月額換算・税別) |
| 特徴 | チャットとファイルの横断検索 セキュリティ機能が標準搭載 |
チャット上でタスク管理 導入社数100万社 |
外部連携が豊富 世界100ヵ国以上で利用 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Chatwork:無料で始められるが、無料版は閲覧が40日以内
Chatworkは、導入社数100万社の国産ビジネスチャットツールです。1つのアカウントで社内外の人と簡単にグループチャットができ、タスク管理機能も備えています。有料のスタンダードプランは1ユーザーあたり月額700円(年間契約・税抜)。ただし、無料のフリープランはメッセージの閲覧が直近40日以内に限られます。
Slack:外部連携が豊富だが、料金は高め
Slackは、アメリカで誕生したビジネスチャットツールで、世界100ヵ国以上で利用されています。エンタメ性のある画面と豊富な外部連携が特長で、カスタマイズしやすいことからIT系の企業に人気です。ただし、有料版はプロが月額925円、ビジネスプラスが月額1,920円(いずれも1ユーザー・税別・年間契約時の月額換算)と、他の2社と比べて高めになっています。
Tocaro:横断検索とセキュリティの高さを両立
Tocaroは、チャットとファイルの両方から必要な情報を探し出せる横断検索機能が強みのビジネスチャットツールです。他のツールではオプションになりがちなセキュリティ機能も標準で搭載しています。情報の検索性と安全性をどちらも重視したい企業に向いています。
Tocaro以外のサービスも含めてビジネスチャットツールを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
Tocaroの料金プラン
Tocaroの料金プランは、利用人数に応じたパック料金です。Light Packは200ユーザーまで月額40,000円で、1人あたり200円から利用できます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Light Pack | 2万円(初期設定費) | 40,000円 | ライセンス料のみ 200ユーザーで1人あたり200円 |
| Basic Pack | 2万円(初期設定費) | 60,000円 | 利用レポート 専用チャットサポート 1人あたり300円から |
| Fully Managed Pack | 2万円(初期設定費) | 150,000円 | Basic Packの内容 運用サポート 定期的なハンズオンワークショップ 1人あたり750円から |
Light Packを200人で使う場合、1人あたりの月額は200円(40,000円÷200人)です。どのパックもストレージは追加料金なしで無制限に使え、すべての機能とセキュリティ機能を利用できます。運用ルールづくりや社内への浸透まで任せたい場合は、導入支援オプション(スタンダード15万円・プレミアム25万円)を利用できます。人数が多い企業ほど1人あたりの負担を抑えやすい料金体系と言えます。
Tocaroのメリット
ここではTocaroのメリットを具体的に紹介していきます。
Tocaroのメリット
横断的な検索機能
Tocaroの特長の1つと言えるのが、あらゆる形式のファイルがアップロード可能であり、ページの遷移なしでプレビュー、共有可能な点です。共有されたデータは、グループ、ファイル形式、ラベルなどに応じて、自動で分類され整理されます。整理された保存データは、Tocaro独自の横断検索技術によって、グループ、データ形式を問わず探し出すことが可能です。
指定した1つの単語をファイルとメッセージの両方から検索することができるのは、メッセージ機能とファイル共有機能を持ち合わせているTocaroならではと言えます。
タスク管理が可能
Tocaroのタスク管理機能には、基本的なTO-DO機能からメッセージ履歴に紐付きで管理できる機能まで多彩なものがあります。タスク管理画面では担当者、期限、重要度を設定でき、グループ全体のタスクを一括で管理できます。
個人のタスク管理にも対応しているため、タスク管理専門のアプリケーションを使用することなくTocaro内ですべてのタスクの管理が可能です。
充実したセキュリティ機能を標準搭載
Tocaroでは、IPアドレスなどによる接続制限やログのエクスポート、5段階の権限設定、SSO・2段階認証、モバイル端末管理といったセキュリティ機能を標準で搭載しています。ビジネスチャットツールでは情報漏えいへの対策が欠かせず、なりすましや乗っ取りの被害も起きているなか、堅牢なセキュリティはユーザーにとって重要な要素です。
コミュニケーションの取りやすさを重視
シンプルで見やすいメッセージ画面は、直感的に使用することができます。また、既読管理やスレッド、リアクション、メンションといった機能で、メッセージのやり取りをスムーズに進められます。
また、社外の人や違う部署の人ともスムーズにコミュニケーションをとることができます。社外でチームを組んでいる場合や部署をまたいでプロジェクトを進行することが多い人には非常に便利です。
仕事に関するすべての情報を1つの画面で共有できる
Tocaroでは、チャット機能に加え、ビデオ通話・タスク管理・ファイル共有・ワークフローと、仕事に必要な機能が1つの画面にそろっています。チャットをしながら共有ファイルを表示できるため、画面を切り替えずにすべての情報を確認可能です。複数のグループに参加している場合や大量のファイルを共有している場合でも、情報をシンプルに管理できます。
導入から運用まで手厚いサポートを受けられる
Tocaroでは、専用のカスタマーサポートデスクを設け、導入から運用までを支援しています。導入支援スタンダード(15万円)では、社内セキュリティルールや運用ルールの作成、社内向けのハンズオンワークショップに対応。運用マニュアルの作成や導入作業の支援まで任せられる導入支援プレミアム(25万円)も用意されています。
徹底調査で分かったTocaroがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、Tocaroがどんな人・会社に向いているかまとめてみました。
Tocaroがおすすめの企業
社内外・部署間を横断した情報を共有したい人
Tocaroの特長の1つは、リアルタイムの情報共有をはじめ、時と場所を選ばず多くのファイルを共有できることです。また、保存された多数のファイルはTocaro独自の横断検索機能によって形式を問わず検索できます。
例えば、国境をまたいだ複数のプロジェクトや社外プロジェクト、部署をまたいだプロジェクトに参加している場合でも、使用したいファイルを一発検索で探し出すことが可能です。
国内外に多くの支社を持つ大規模な会社
Tocaroのビデオ通話・画面共有機能を使えば、離れた拠点同士でもお互いの顔を見ながら打ち合わせができます。Zoomとの連携にも対応しているため、普段使っているWeb会議ツールと組み合わせて活用できます。
チームワークを重視する会社
チームでの仕事は、タスク管理が重要なポイントとなります。各チームでどのような作業が進行しているか、締め切りはいつかなどが把握できる基本的な機能はもちろん、チャット履歴に紐付きで管理できるTocaro独自のタスク機能によって、作業の全体像がいち早く把握できます。
まとめ
Tocaroは、チャットとファイルを横断して検索できる機能と、標準搭載のセキュリティ機能を兼ね備えたビジネスチャットツールです。3,000社以上に利用されており、200ユーザーまで月額40,000円のLight Packなど、人数が多い企業ほど導入しやすい料金体系もそろっています。
複数の拠点や部署にまたがるプロジェクトで情報を共有したい企業や、セキュリティを重視する企業におすすめです。
なお、Tocaro以外にもビジネスチャットツールは多数あります。PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで自社に最適なサービスがわかる診断(無料)をご用意しています。ぜひ一度お試しください。