STRAVIS(ストラビス)

予算管理システム

STRAVIS

(ストラビス)
株式会社電通国際情報サービス
出典:株式会社電通国際情報サービス https://www.isid.co.jp/
上場企業導入実績あり

STRAVISとは

STRAVISとは、会計業務の負荷軽減やIFRS対応を検討中しているお客様をサポートする予算管理システムです。標準仕様で様々な機能を搭載。経営管理に必要な情報の「収集・集計・加工」といった連結会計業務の全てのプロセスにおいて、業務効率化が可能です。複数の業務を一元管理することで、システム整備コストの削減と、業務の高度化を実現することができます。また、お客様専用のサポートセンターの設置や、法制度対応・機能改善のためのバージョンアップ版の提供、STRAVISに精通しているISIDのコンサルタントによるメンテナンス支援サービスなど、サポートが充実しているのも特徴の一つです。

STRAVISの特徴・メリット

STRAVISの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
連結会計業務だけでなく、単体の部門別予算返済にも活用

経営管理に必要となる情報の収集・集計、加工を得意とするシステムは、連結会計業務だけでなく、単体の部門別予算や従来の連結システムでは難しい、細かなデータを活用した経営管理を実現します。タイムリーな予実差異分析を可能にし、短期間での予算編成を実現するなど、今後も単体での利活用方法の拡大が期待できます。

02
最新の会計基準に準拠した連結決済環境を提供

新制度への対応や機能向上などのために、公認会計士の資格保持者やシステム導入に精通するコンサルタントらが必要な要件を議論。洗い出しを来ない、年に1,2回のアップデートを実施します。大規模な法制度が必要となる場合は、バージョンアップだけでなく、セミナーの開催や対応マニュアルなどを提供。スムーズな業務運用を支援します。また、これまで950社を超える導入実績から培ったノウハウを機能として提供します。

03
高品質なサポート体制を構築

公認会計士、公認会計士補の資格を持つコンサルタントが、企業の連結会計業務をサポートします。6つのサポートメニューは、日々の問い合わせだけでなく、最新の会計基準を準拠するためのシステムのバージョンアップ。さらにユーザー同士のコミュニケーションを生み出す交流や教育プログラムを提供しています。多角的な利用を実現する保守サポートを受けたい場合におすすめです。

STRAVISの料金プラン

STRAVISの料金プランをご紹介します。

上場企業導入実績あり

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

STRAVISの機能/連携サービス

STRAVISの機能一覧

STRAVISの機能をご紹介します。
データ入力

CSVインポート機能

Excelインポート機能

ファイルステータス確認

作成機能

予算書作成

予算実績対比作成

着地見込レポート作成

ローリングフォーキャスト管理

費用の按分・配賦

ドリルダウン分析

STRAVISの導入実績事例

STRAVIS の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。

上場企業導入実績あり

導入実績数 950社

代表的な導入企業
三菱商事株式会社 京セラ株式会社 日本電産株式会社
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要件に対応できる

初心者でも使いやすい

よく比較されるサービス

STRAVISとよく比較されるサービスです。

STRAVISの運営会社

サービスを運営する株式会社電通国際情報サービスの概要です。

会社名 株式会社電通国際情報サービス
本社の国 日本
本社所在地 東京都港区港南2-17-1
拠点 東京都・大阪府・愛知県・広島県
設立 1975年12月
代表名 名和 亮一
従業員規模 3,240人
事業内容 コンサルティングサービス
受託システム開発
ソフトウェア製品(自社開発ソフトウェア)の販売/サポート
ソフトウェア商品(国内外ベンダーのソフトウェア)の販売/サポート
アウトソーシング・運用保守サービス
情報機器販売・その他
資本金 81億8,050万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

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