BIツールの選び方5つのポイントを解説|導入メリットや活用シーンも紹介
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KeepData Hubは、データの収集、データの集計、集計データのレポートなどを実現するBIツールです。純国産のため日系企業で使い勝手の良いデザインも魅力。製作で最新の経営情報を共有することができます。
KeepData Hubの3つの特徴やメリットをご紹介します。
データベースやプログラムの操作が難しい、社内の属人化を防ぎたいといったExcel業務で抱えがちな問題を解決。CSVファイルを取り込み、一般的なBIツールと異なりデータベース不要でデータの蓄積と集計、可視化までをワンストップで行えます。PCのスペックを問わず1億件以上のデータをわずか2~3秒で実現するなど、他にないほどの高速処理が強みでしょう。
純国産仕様で日本企業に適したデザインを追求しており、多彩な表現を駆使してダッシュボードやシステム画面を表示。自由分析ツールやExcel同様に使えるピボットテーブルに至るまで多数のパーツが標準提供され、ユーザー自身で画面レイアウトが設計できます。BIツールの難しさをなくしたシンプルな設計でありながら美しいグラフ表現が可能で、欲しいデータを欲しい形で入手できるのがうれしいポイントでしょう。
ファイルのアップロード作業を簡単に行えて、画面上にあるアイコンをクリックするだけで自由分析を開始します。また、ダッシュボードもメニューや画像などのパーツを自由に配置するだけですぐに作成。グラフの作成もデータを選んで縦横の軸を決めるのみと難しい操作が必要なく、多彩な業種のデータをスピーディーに可視化可能です。
KeepData Hubの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
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ポーランド語
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ダッシュボード表示機能
レポート作成機能
テンプレート設定
データのスライシング機能
データのドリルダウン機能
データのダイシング機能
データのABC分析機能
Zチャートの表示機能
データのクロス集計機能
データの回帰分析機能
ロジスティック回帰分析機能
データの決定木分析機能
データのクラスター分析機能
データの時系列分析機能
データのETL処理
CSV対応
エクセル対応
スプレッドシート対応
PDF対応
Word対応
PowerPoint対応
メール連携機能
グループウェア連携機能
ブラウザ上での閲覧機能
サービスを運営するKeepdata株式会社の概要です。
| 会社名 | Keepdata株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田 609号室 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2009年11月 |
| 代表名 | 澁谷 紳一郎 |
| 従業員規模 | 20名 |
| 事業内容 | ビッグデータ統合化、検索エンジン、見える化ソフトウェア、ビッグデータ業務ソリューション(KeepData Hub) スケールアウト型ストレージ、マルチテナント型運用管理システム(KeepData Hub Lake) スマートフォン、タブレット向けシンクライアント型ソフトウェア(KeepData Hub クライアントアプリ) 以上のソフトウェア開発、販売、及びサービス |
| 資本金 | 9,000万円 |