BIツールの選び方5つのポイントを解説|導入メリットや活用シーンも紹介
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
SAP Crystal Reports は、さまざまなデータソースに接続し、定型レポートを簡単に作成可能。レポート上で並べ替えや条件指定ができるため、簡単に必要なデータを表示したレポート内容に加工することができます。
SAP Crystal Reportsの3つの特徴やメリットをご紹介します。
1991年のリリース以来、ITのプロフェッショナルや開発者に支持されている世界標準のレポート作成ソリューション。さまざまなデータソースにアクセスして膨大かつ複雑な蓄積データから美しい書式でレポートを作成でき、組織内外のユーザーへと配布して行動につなげられます。「Microsoft Visual Studio」との統合により柔軟な対話型レポートをそのままアプリケーションで利用可能です。
定型レポートを簡単に作成して社内外に配布を行い、作成した後でもレポートの並べ替えや条件指定が可能。読み込んだデータを再接続せずにその場でスピーディーに編集できます。また、デザイン機能が豊富に用意されており、標準的な書式設定はもちろんデータフィールドやチャート、カスタム関数などが自在にレイアウトデザインできる点も特徴です。
製品は単体で使用できるフル機能版と、デザイン機能に制限があり他のアプリケーションに組み込んで使う無償版を用意。データベースと連動するよう設計されており、複雑なレポートが作成できる総合的ツールも用意され、最新のデータをビューアに表示可能です。HTMLビューアやビューアコンポーネントを組み込んで自作する「レポートビューア」で表示を実行します。
SAP Crystal Reportsの料金プランをご紹介します。
要問合せ
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
インドネシア語
ブルガリア語
クロアチア語
チェコ語
ヘブライ語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
ダッシュボード表示機能
レポート作成機能
テンプレート設定
データのスライシング機能
データのドリルダウン機能
データのダイシング機能
データのABC分析機能
Zチャートの表示機能
データのクロス集計機能
データの回帰分析機能
ロジスティック回帰分析機能
データの決定木分析機能
データのクラスター分析機能
データの時系列分析機能
データのETL処理
CSV対応
エクセル対応
スプレッドシート対応
PDF対応
Word対応
PowerPoint対応
メール連携機能
グループウェア連携機能
ブラウザ上での閲覧機能
サービスを運営する株式会社両備システムズの概要です。
| 会社名 | 株式会社両備システムズ |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 岡山市南区豊成二丁目7番16号 |
| 拠点 | 岡山県(豊成) 岡山県(藤崎) 岡山県(磨屋町) 岡山県(津山) 岡山県(倉敷) 東京都 大阪府 宮城県 愛知県 広島県 福岡県 奈良県 島根県 新潟県 |
| 設立 | 1969年12月 |
| 代表名 | 小嶋 光信 |
| 従業員規模 | 1,490名(2020年12月現在) |
| 事業内容 | 公共、医療、社会保障分野および民間企業向けの情報サービスの提供、システム構築、アウトソーシング事業、ソフトウェア開発、ハードウェア販売および保守サービス、ネットワーク構築サービス、データセンター事業、クラウドサービス事業、セキュリティ事業 |
| 資本金 | 3億円 |