BIツールの選び方5つのポイントを解説|導入メリットや活用シーンも紹介
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Oracle BIはデータ統合と管理、分析とレポート作成など、充実の機能が揃ったBIツールです。一連のアプリケーションを活用することで、業績・財政パフォーマンスの管理にも活用できます。
Oracle BIの3つの特徴やメリットをご紹介します。
BI基盤とBIツール、業務用BIアプリケーションなどの統合管理システムを提供しており、データや計算処理をサーバーで一元化。BIツールには各種分析とデータ管理やデスクトップ統合を含め、情報を活用するあらゆるビジネスシーンの中心で活躍します。1つのweb環境で包括的なサポートを行い、同じデータへのアクセス方法やニーズがそれぞれ異なっていても柔軟に対応可能です。
チャートやピボットテーブルを用いた視覚的に伝わるダッシュボードを作成し、1人ひとりに合った画面で保存・変更・共有やフォーマット化が可能。表示された情報を編集するための機能を一通り揃え、インターネットや共有ファイルからコンテンツが集約させられます。ユーザーは複雑なデータ構造を感じず、同時に大量のクエリを回避しながらIT制御された安全な環境で操作可能です。
ビジネスの現状をモニタリングし、電子メールやダッシュボード、モバイル端末など多彩な方法でユーザーにアラートを通知。多くの段階や人数に分けられる分析ワークフローにおいて活躍し、適切なタイミングで情報を送信できるよう設定可能です。レポート作成は安全かつ正確な情報を配布できる設計で、使い慣れている人の多いWordやAdobe Acrobatツールに対応しています。
Oracle BIの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
デンマーク語
オランダ語
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フィンランド語
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チェコ語
ヘブライ語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
ダッシュボード表示機能
レポート作成機能
テンプレート設定
データのスライシング機能
データのドリルダウン機能
データのダイシング機能
データのABC分析機能
Zチャートの表示機能
データのクロス集計機能
データの回帰分析機能
ロジスティック回帰分析機能
データの決定木分析機能
データのクラスター分析機能
データの時系列分析機能
データのETL処理
CSV対応
エクセル対応
スプレッドシート対応
PDF対応
Word対応
PowerPoint対応
メール連携機能
グループウェア連携機能
ブラウザ上での閲覧機能
サービスを運営する日本オラクル株式会社の概要です。
| 会社名 | 日本オラクル株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | アメリカ |
| 本社所在地 | 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター |
| 拠点 | 東京都(北青山・元赤坂)・北海道・宮城県・愛知県(名古屋・豊田)・石川県・大阪府・広島県・福岡県・沖縄県 |
| 設立 | 1985年10月 |
| 代表名 | 内海 寛子 |
| 従業員規模 | 2,407名(2021年5月31日時点) |
| 事業内容 | 企業の事業活動の基盤となるソフトウェア・ハードウェア、クラウドサービスならびにそれらの利⽤を⽀援する各種サービスの提供 |
| 資本金 | 25,033百万円 |