BIツールの選び方5つのポイントを解説|導入メリットや活用シーンも紹介
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i-MATRIXは、Excelを活用してweb基盤とするBIツールです。専門知識がなくてもデータ抽出から分析までを簡単に行うことができます。
i-MATRIXの3つの特徴やメリットをご紹介します。
i-MATRIXは、レポート画面の作成には業務で使っているExcelの機能をそのまま変換できます。コーディング不要で開発期間を短縮。繰り返しの手作業でレポートを作る必要がなく、データの紛失や人的ミスを防ぎながら自動集計が可能です。リストや定型・非定型、ダッシュボードなど対応できるレポート画面の形式が幅広く、集計レポートはweb上ですぐに参照できます。
i-MATRIXは、ドラッグ&ドロップで分析項目を配置するだけの簡単操作でクエリを生成できます。DBMS(データベース管理システム)との連携によりデータを抽出。1つの画面で複数のデータベースから同時に抽出できる柔軟性の高さが特徴です。データの抽出から集計、分析までをカバーする画面の作成と公開は、ITの専門知識がなくてもスムーズに行えます。
i-MATRIXは、レポートを配布して全社員で共有できます。集計レポートをすぐに照会してタイムリーな分析を実現。Excel基盤の業務で起こりがちだった時間や労力のロスを削減して、予算の決定や営業活動など幅広いシーンで活用可能です。アカウントや権限の設定ができる管理者機能を備え、レポートを活用するためのポータルサイトも提供されています。
i-MATRIXの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するLG日立株式会社の概要です。
| 会社名 | LG日立株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 韓国 |
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市幸区下平間112 成川ビル302号 |
| 拠点 | 韓国 神奈川県 |
| 設立 | 1986年9月 |
| 代表名 | 金 水燁 |
| 従業員規模 | - |
| 事業内容 | 国内外システム統合(SI)、ITインプラ製品販売・維持保守、ソリューション輸出 |
| 資本金 | 50億ウォン |