おすすめの請求代行サービス10選を徹底比較【2025年最新】
提供会社が独自に開発したAIを駆使したアンチスパム・ウイルスシステムを採用しており、既存のスパムやウイルスにはもちろん新種のものに対しても優れた検知率を達成しています。アンチスパムでは複数のレピュテーション(スパムの共通点を探して排除する手法)などを組み合わせてスパムメールをブロック。アンチウイルスでは世界中のウイルスを常時収集・分析・学習することでランサムウェアなどの未知の脅威にも対応します。
matriXgateは企業のメール・webを守るセキュリティソフト。AI技術によってメールの誤送信を防止するほか、標的型攻撃やスパムメール・ランサムウェアへの対策も万全です。
matriXgateの3つの特徴やメリットをご紹介します。
提供会社が独自に開発したAIを駆使したアンチスパム・ウイルスシステムを採用しており、既存のスパムやウイルスにはもちろん新種のものに対しても優れた検知率を達成しています。アンチスパムでは複数のレピュテーション(スパムの共通点を探して排除する手法)などを組み合わせてスパムメールをブロック。アンチウイルスでは世界中のウイルスを常時収集・分析・学習することでランサムウェアなどの未知の脅威にも対応します。
内側から情報漏えいを防ぐためのメール誤送信防止機能が搭載されているという点も魅力。情報漏えい防止のために必要な添付ファイル暗号化・パスワード送信が自動化されるため、利用するだけでセキュリティレベルが上昇します。個人情報フィルター機能を搭載しているほか、送信メールの一時保留・取り消し、上長承認を必須にすること、氏名・住所などの個人情報をサーチ・追跡することが可能です。
送信者も気づかないうちに送ってしまった攻撃メールや、安全な送信元になりすまして送付された攻撃メールを無害化するための機能が、複数搭載されています。Office製品に含まれるマクロを除去する機能のほか、指定の拡張子の添付ファイルがあった場合には削除する機能、ドキュメントファイルを画像化・テキスト化して表示する機能を搭載。URLのリンクを無効にする機能も。多方面から攻撃メールを無害化できます。
matriXgateの料金プランをご紹介します。
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メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営するアイマトリックス株式会社の概要です。
会社名 | アイマトリックス株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-2-6 鷺沼センタービル4F |
拠点 | 神奈川県 京都府 |
設立 | 2000年6月 |
代表名 | 小島 美津夫 |
事業内容 | メールセキュリティ関連技術・製品の開発・販売、国内外のIT企業の市場開発・コンサルタント、 PC-IBMコネクティビティーソフトウェアの販売 |
資本金 | 10,000,000円 |
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SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。