クラウド電話とは?おすすめサービスや固定電話から乗り換えるメリットも紹介
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FFRI yaraiは法人向けの次世代ウイルス対策ソフト。先読み防御を徹底しており、未知の脅威をブロックします。
FFRI yaraiの3つの特徴やメリットをご紹介します。
パターンファイルに依存しないセキュリティとして「先読み防御」の技術を追及した次世代エンドポイントセキュリティであることが強み。将来的に発生するであろう未知の脆弱性攻撃やマルウェア攻撃から、大切なデータを保護できます。 また、潜伏した脅威を調査・検出する「EDR機能」を追加料金なしで利用できるので、コストパフォーマンスにも優れているでしょう。
マルウェアが活動する前に検知=防御できるため、デバイスが感染している可能性は極めて少なく、早急に対応しなければならないことはありません。ユーザーは、検知された検体の判断をするだけでOK。専任技術者の配置や常時監視体制の構築は不要です。 一般的な情報システム部門のスキルで対応できるケースが多いことから、少ないリソースでも問題なく運用できるでしょう。
中央省庁や金融機関、ライフラインを支える重要システムにおいて、数多くの導入実績があります。こういった機関では高度なセキュリティシステムの導入が必要不可欠。これらの機関で利用されてきた実績があるということは、高度なセキュリティシステムであると評価されている証拠でしょう。導入実績を重視し、安心して導入できるシステムをお探しならうってつけです。
FFRI yaraiの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社FFRIセキュリティの概要です。
会社名 | 株式会社FFRIセキュリティ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 新東京ビル2階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2007年7月 |
代表名 | 鵜飼 裕司 |
従業員規模 | - |
事業内容 | コンピュータセキュリティの研究、コンサルティング、情報提供、教育 ネットワークシステムの研究、コンサルティング、情報提供、教育 コンピュータソフトウェア及びコンピュータプログラムの企画、開発、販売、リース、保守、管理、運営及びこれらに関する著作権、出版権、特許権、 実用新案権、商標権、意匠権等の財産権取得、譲渡、貸与及び管理 上記事業に関連する一切の業務 |
資本金 | 286,136,500円(2019年3月31日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。