【2024年最新】福利厚生代行サービスおすすめ10選を比較
2024.11.21
健康経営トータルサポート(コナミスポーツ法人会員契約)とは、フィットネスクラブ利用による福利厚生代行です。従業員のヘルスリテラシー向上、運動機会創出により、健康維持増進を図ることができます。スポーツクラブにはマシンジム、プール、スタジオ、大浴場、サウナ、ゴルフなどの設備があり、個々の趣味嗜好にあわせて利用できます。
健康経営トータルサポートの3つの特徴やメリットをご紹介します。
コナミスポーツクラブの法人会員証で、全国のコナミスポーツクラブはもちろん、提携施設も利用できるのが魅力のひとつ。全国400以上の施設を利用可能です。
従業員が法人会員価格で施設を利用できるようになります。
利用料の一部、または全てを契約企業にて補助し、従業員がより利用しやすい条件での提供が可能。月間の補助回数の上限を設定できるため、予算に応じたプランを選択できます。
健康経営トータルサポートの料金プランをご紹介します。
法人会員
月 120,000 円~
初期費用
200,000円~
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
・法人会員契約締結により、ご所属の従業員が全国400を超えるスポーツクラブ施設を法人会員価格で利用できます。
・運営企業より毎月利用実績の明細を報告します。
・登録料と年会費は従業員数により異なります。
※費用
初期費用(登録料):200,000円~4,000,000円
年会費: 120,000円~1,320,000円
サービスを運営するコナミスポーツ株式会社の概要です。
会社名 | コナミスポーツ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区東品川4丁目10番1号 |
設立 | 1973年3月 |
代表名 | 室田 健志 |
従業員規模 | 4,618名 |
事業内容 | スポーツクラブ、スイミング・体操等のスクール運営。公共施設の管理運営。 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。