RaBit(ラビット)

RPAツール

RaBit

(ラビット)
ラディックス株式会社
出典:ラディックス株式会社 https://rabit.radix.ad.jp/

RaBitとは

RaBitは、単純作業を早く・正確に・低コストで行うRPA制作サービスです。手作業で対応している会計システムへの転記や給与明細の送付などのルーチン業務を自動化し、人為的なミス防止とコスト削減に貢献します。専任のエンジニアがヒアリング・設計・開発・導入・サポートまで一貫して対応するのが大きな特徴。自社で難しい設定やシナリオ作成をする必要がなく、専門知識不要で導入できます。初期費用66,000円、月額利用料は1業務あたり10,450円と業界最安水準の価格も魅力です。

RaBitの特徴・メリット

RaBitの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
低コストで導入が可能

RaBitは初期費用66,000円、月額利用料は1業務あたり10,450円から導入でき、業界最安水準の価格であることが大きな強みです。初期投資、運用コストとも抑えられるため、中小企業やスタートアップにとっても導入しやすいサービスといえます。

02
制作・サポートもすべて任せられる

RaBitは専任のエンジニアがヒアリング・設計・開発・導入・サポートまで一貫して対応するのも特徴です。企業側がプログラミングや特殊な知識を身につける必要がないため、ITリソースが限られている企業にもおすすめです。

03
あらゆる業種・業界で利用できる

RaBitは導入社数1,500社以上と実績が豊富なのも特徴のひとつです。工務店や保育園、飲食店などの対面が多いBtoC業界や、士業などのBtoB業界まで、さまざまな業界で利用されています。導入されている部署も、総務や経理、人事、営業など仕事内容を問いません。

RaBitの料金プラン

RaBitの料金プランをご紹介します。

標準プラン

10,450

初期費用

66,000円

最低利用期間

要問合せ

最低利用人数

要問合せ

低価格で高品質なサービス(RPA作成数により金額は変動)

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RaBitの運営会社

サービスを運営するラディックス株式会社の概要です。

会社名 ラディックス株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージセントラルビル16階
拠点 北海道・宮城県・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県・静岡県・愛知県・石川県・京都府・大阪府・兵庫県・広島県・福岡県・熊本県
設立 1991年12月
代表名 本間 省三
従業員規模 1,784名(グループ全体)※2023年7月時点
事業内容 法人向けDX化推進事業
・インターネット接続サービス
・ネットワークやシステムの構築及びメンテナンス / クラウドサービス
・WEBアプリケーション
・基幹業務システム
・ホームページの開発及び販売 / 情報通信機器の販売及びメンテナンス
資本金 50,000,000円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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SaaSの選び方
How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

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