RPAツールの選び方、失敗しないためのポイントを解説
初期費用無料、月額利用料のみのシンプルな料金体系
Robo Workerとは、進化型AIで企業の業務DX化をサポートするRPAシステムです。企業の業務プロセス全体を自動化することで、手作業によるミスをなくし、効率化と生産性向上を実現します。業務内容に合わせて自動でシナリオを作成できるのが大きな特徴。導入前後のサポートも充実しており、メールや電話のほかPC遠隔サポートや業務のシナリオ作成サポートも実施しています。
Robo Workerの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Robo WorkerはAIにより自動で簡単にシナリオを作成できるのが大きな特徴です。業務内容が変わるたびに手動でシナリオを作成し直す、といった手間がかかりません。IT技術者や専任担当者に依存することなく、業務の変更に迅速に対応可能になります。
Robo WorkerはAI機能を搭載しているため、RPA単体では動作エラー・停止となってしまっていたケースにも柔軟に自動応答が可能です。また、人間の入力作業によるミスがなくなるため業務の正確性が向上するのもメリット。Robo Workerはプログラムに基づいて動作するため、決まった動作を間違えることがありません。特に数字のチェックなど、ミスが許されない重要な業務において大きな効果を発揮します。
Robo Workerは導入前・後ともサポートが充実しているのも特徴です。導入前は個別相談や最大60日間のトライアルを提供しています。導入後はメールや電話での問い合わせ対応はもちろん、PC遠隔サポートにも対応。有償で業務シナリオ作成のサポートも受けられます。自社の状況やニーズに合わせて最適なサポートを受けられ、スムーズに運用を開始できます。
Robo Workerの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 80,000 円
初期費用
0円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
問い合わせ
初期費用無料、月額利用料のみのシンプルな料金体系
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
英語
フランス語
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
サービスを運営するレカムDXソリューションズ株式会社の概要です。
| 会社名 | レカムDXソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル12階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2023年4月 |
| 代表名 | 櫻井 順哉 |
| 資本金 | 4,800万円 |